イメプレ
1:息子の友人に告白されて
投稿者:
智樹
◆T.uCcYDtJ6
2021/12/26 15:21:29(Q3DRcZtG)
ワインのせいもあり、少し気だるい雰囲気を出している美江…
それが、智樹の気持ちを高める…
そして、普段の自宅にいる服装は、身体の線を隠すような服装だが、スカートも短く、胸を強調するような服装に、智樹は…
(これは、脈ありかな…)
と、智樹の部屋を見回している美江の背後に立ち、両手を首に回す…
「美江さん…今日は自宅にいるときとは違って、一層セクシーですね…」
と耳元で囁く…
「そして、この寒いのに、生足なんて…」
とサッと太腿を擦る…
「もしかして、僕の本気の気持ちをわかってくれましたか…?」
と美江の顎を軽く持つと、自分の方に向ける…
バレーボールをしていた長身の美江より、少し高い智樹…
彫りの深い端正な顔が、目の前に…
キスをせがんでいるようで…
21/12/26 20:33
(Q3DRcZtG)
智樹くんの様子が少し変わったような感じでスキンシップしてくる。
今日はもしかしたら?って思ってるので他所行き用のライトブルーのシルクのセットアップの下着を着ているものの、やっぱり抵抗感はある。
「あんまり大人をからかうと後が大変だよ~」
そう言いながら顔に迫ってきてキスをさせようとする智樹くんの唇にチュッと軽くキスをして
「フフフ、キスっちゃった。悪いんだ~智樹くんったら」
ふざけるようにキスをしてから背後の智樹くんにもたれかかるように身体を預けて
「肩のマッサージでもしてもらおうかしらねぇ~」
そう言って私も智樹くんの手をマッサージして。
21/12/26 20:43
(GPguR1u2)
智樹の心を見透かしたように、頬にキスをして逃げる美江…
しかし、頬へのソフトなキスでも…
「少しは、僕の気持ちがわかってくれたみたいで、嬉しいですよ…」
嬉しそうな笑みを浮かべる…
そして、マッサージをせがむ美江…
「こう見えても、結構をマッサージが上手いんですよ…
肩のマッサージでも、ベッドにうつ伏せ握るなった方がいいかも…」
そう言うと、少し強めにベッドに倒せれる美江…
智樹は、美江の腰を跨ぎ、肩のマッサージを始める…
「この状態だと、美江さんは逃げることが出来ませんよ…」
智樹は、既に勃起しているようで、美江の腰の辺りに当たっている…
21/12/26 21:04
(Q3DRcZtG)
「うんうん、気持ちはわかったからちょっと落ち着こうね」
このままだと襲いかかってきそうだったのでベッドに寝転んで、短いスカートを伸ばして整えると上に乗ってきて。
「上手なの??だったら楽しみだね~最近バタバタしててさ~」
そう言いながら腰にあたるのがもう大きいのがわかる
「何かお尻や腰にあたるんだけど…でも今日はダメだよ~そんなあってすぐさせるような女じゃないし、そんな人じゃつまらないでしょう??」
大きなお尻をイタズラに智樹くんのおっきくなったのにくっつけながら
「今日はダーメ!順を追ってだよ~」
ーーーーーーー
凄く素敵な展開なのでいきなりっていうのは何だか勿体無くて、甘々デートしてみたくなっちゃいました。私が運転するドライブデートして智樹くんの家に来て、それから…っていうのでもいいですか?
今日はお預けで次はエッチする約束して、我慢するからそのかわり…って感じでどうですか?
21/12/26 21:55
(GPguR1u2)
美江は、智樹を焦らすような態度を取る…
智樹も元々、熟女趣味もあり、美江が理想に近く、真摯に思っていたため、強引にはしようと考えていなかった…
「そうですね…まずは肩のマッサージだけですよ…」
とマッサージを始める…
しかし、しばらくすると、美江のスマホに着信が…
智樹は、美江から下りて、スマホを取りに行く…
スマホの着信画面には、『隆』と表示されていた…
「隆からですよ…」
と美江にスマホを渡し、美江はスマホに出ると…
『バイト先で気分が悪くて、帰ったら、母さんいないから…』
と隆は、既に帰宅している様子だった…
【そうですね。展開は違いますが、最後まで行くのは、後日と考えていました。
息子からの電話で、中断の流れにしましたので、この後は、美江さんのご希望のレスお願いします。】
21/12/26 22:15
(Q3DRcZtG)
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