イメプレ

清廉さ故に腐敗した教会上層部に疎まれ、信仰薄い辺境の街に布教すべし、と半ば追放のように左遷されることになった聖女ﾏﾘｱ。
それでも彼女は神の試練としてそれを受け入れ、真摯に役目を果たすために旅立ちます。

ﾏﾘｱは知りません。
行く先がただの辺境の街ではなく、淫邪神の加護によって淫気渦巻き変態ｾｸﾊﾗ親爺の巣窟となった色欲街であるとも…
身を預ける装備に反転の呪いがかけられ、身を守るはずの効果が身を蝕むものとなっていることも…。

「ここが辺境の街、ラスト…。大司教様からは神の威光がいまだ行き届かぬ街と聞いています。ここに神の愛を満たすのが私の役目…。神よ、試練をお与えくださいましたこと、感謝致します。願わくばこの私にご加護を…！」


【ﾏﾘｱ＝ｾﾚｽﾃｨ（26）98-58-92　ﾌﾞﾛﾝﾄﾞ。元勇者ﾊﾟｰﾃｨの僧侶で世界屈指の高い神聖力を誇る。清廉で慈愛に満ちた性格。ただし純粋培養のため若干世間知らず。押しに弱く騙されやすい面もあり、職務だと言われれば多少のｾｸﾊﾗにも黙って耐えてしまうほど。ｼｽﾀｰ服に包まれても隠しきれない熟れ熟れの豊満な肢体と美貌のため劣情を向けられることも多いがほぼ気づかない模様。
魔王退治の後、聖女として認定。ただし腐敗した教会上層部とは意見が合わず、煙たがられています。民衆からは絶大な人気を誇るため、その影響力を恐れた上層部に半ば追放のような形で今回の辞令を出されました。

装備：聖なるトゥニカ（修道服）/状態異常無効（隠蔽された追加効果：状態異常耐性低下）　浄化のｳｨﾝﾌﾟﾙ/精神力強化（隠蔽された追加効果：洗脳催眠耐性低下）　邪避けのﾛｻﾞﾘｵ：邪心、悪意を持つものを遠ざける（隠蔽された効果：劣情を煽りたてる）】

【辺境街ラスト：別名色欲街。元々は嫁不足に悩む辺境の寂れた村で女に飢えた中年親爺の巣窟でしたが、ある時「嫁取りの神」として持ち込まれた神像（実は色欲の邪神の像）により変貌を遂げることに。
町は巧妙に隠蔽された媚毒霧に満たされ、滞在していると男は性欲、精力の激増。女は強制発情と感度激増の呪いを受けてしまいます。
咥えて淫邪神の加護で住民の男は極悪なまでの性技や淫魔法を身に着け、異形一歩手前のｴｸﾞ魔羅も持つ超絶倫揃い。
一度女が訪れればほぼ確実に堕とされて出て来ることはない蟻地獄のような仕組みで急速に村から街にまで発展。
腐敗した教会上層部や悪徳貴族まで抱き込んで完全な背徳街となってしまっています。
特に教会は巧妙に欺瞞された淫邪神が祭られているため他の神の加護を打ち消してしまう上に軽い催眠効果さえも与える神域となっています。】

お人好しな爆乳聖女を騙して汚いｵﾎ声あげてｱﾍ堕ちさせたい街の変態住民さまを募集です。

【好：下品ｴﾛ・ｱﾍｵﾎ・擬音・中年ｷﾓ系・ﾃﾞﾌﾞｵﾀ系　×：ｽｶｸﾞﾛ・敬語・紳士系・短文】