私の名前は鵜坂美世(男名:鵜坂健次郎 36歳)と申します。幼い頃から男である自分に違和感があり、女の子の真似や服を着ていました。そんな私は15歳の時に性同一性障害と診断され、高校三年間は女子の制服を着ていました。高校を卒業し、食品メーカーに面接をし、結果は合格でしたが私としては着たくもない男物のスーツを着て毎日仕事に勤める事を強制され、苦痛な思いを強いられ…。
そんな私には、幼馴染で『女体移行術』と言う通常の性転換手術では成し得なかった男体を外見だけでは無く、子宮を造り上げて完全に女体に作り替えるという、手術法を生み出した医者(貴方)がいます。私は彼の居る大学病院に向かい、診察を受けます。
(私のプロフィールは髪型は黒髪ロングヘアのウィッグを着けており、顔は薄化粧を施した男顔です。スタイルは痩せ型で足は長くて男らしくありません。服装は白いワンピースに黒いカーディガンを羽織っています。NGはありません。)