イメプレ

はぃ。
射精を我慢してちゃんとした女の子になります。
（ゆるゆるおチンポに貞操帯をつけられ、その上に
鍵もかけられています。）
うぎゃあ。痛いよぉ。
許してくださぃ。百合子ママ。
（乳首を優しく吸われ、いじめられっ子の体質で大声で痛がっている。）

痛い？沢山お精子作るお薬だから、
タマタマが張ってお腹痛くなっちゃうわよね、、、でも我慢よ、、
乳首を吸いながら優しくさつきのお腹を撫でてあげます、、

お家なのでママはムチムチの太ももが露わになった
ストレッチ素材のタイトミニスカートです、、
ときどき、さつきがオナニーに使ってたものとは違うタイプのショーツがチラチラと、、

さつきはママとしたいの？
さつきのお年頃で、こういうのに興味があるのは仕方ないことだけど、、
ふたなり娘用の性教育用の資料があるから、、
その、、ママも一緒に見るから、、


１枚のDVDをバッグから取り出し、ドライブにセットします。。
ふたなり治療センターでの内容です。
内容がPCのモニターに、、、

性交処置という内容です。。
ナレーションが流れ、ママと同じ歳くらいの看護師と、さつきより
幼いふたなり女子が写ります、、

「去勢処置が決まった14歳のふたなり娘　亜美ちゃんです。
睾丸切除は童貞のままでは可哀想との親御さんからの希望で、
最後に性交をさせてあげる事となりました。射精を封じて30日経過しています。」

泣きそうな亜美ちゃんを優しく宥めると、貞操帯を外してあげます、、

美人の看護師さんは、ストッキングとショーツを脱ぎ、下半身を露わにすると、
股を開いて恥肉を見せつけます、、
「そう、、ここに来て、、んっ、、いいわよ。。そのまま腰を落として、、」

トクトクと熱い蜜が溢れる泉の口に、亜美ちゃんの童貞オチンポがあてがわれます、、
そして、ゆっくりと熟練の看護師さんの肉壺に突き込まれます、、
結合部もはっきりアップで写って、、


画面の中の亜美ちゃんは
「んっつ！！　アーーッ！！あつうぃ！！あっ！！
いくいく！！だめ出ちゃうーーー！！

耐えられる訳もなく、看護師さんにしがみつきながら
物凄い量を射精します、、、

「ヒァアァン！！ンギモヂいいーーっ！！！ちんちんとろけるゥゥっ！！！！」

泣き叫びながら、挿入しただけで童貞のふたなり娘は、
膣からもドプーーゥと潮を吹きながら果ててしまいます、
、、、

おちんぽ触りは禁止され、こんな生々しい映像を見せられてはたまりませんね、、、


どう？さつき？
これが、せっくす♪
まぁ、さつきは色んないやらしいオカズで知ってるかしら？

【遅くなりました。　描写とかも交えると虐め甲斐があります。。
】

え？
百合子ママとしたいです。
（一緒に見ていてくれると言われてほっとする。）
亜美ちゃん、可哀そう～。
（ドキドキしながら生唾を飲んでいる。）

【凄い映像だった。あんな事されたら、耐えられないよぉ】

DVDを見ながらオマンコを濡らしていた。

（大丈夫ですよ。描写を書くのあまり上手ではないけど、
頑張ってみます。）

【宜しくお願いしますねー！】

ママとえっちねぇ、、、でもダメ。
実の親子でせっくすなんてしちゃダメなの、、
我慢できるわよね、、？

優しくからかう様に耳に甘い吐息を吐き掛けてあげます、、

画面の中では甘膣の中でズックズクに愛され、全身ひくつきの治らない
亜美ちゃんの全裸姿が、、
か細い童貞卒業したばかりのおちんちんの鈴口は、あまりに濃い精液をひり出した
所為か、パックリ割れて、まだ残りの精液をまだ余韻で
黄ばんだカタマリ状のザーメンをブッ、、ブビュっと垂れ流して泣いています、、、

DVDのチャプターメニューを一旦戻すママ

場面は変わり、「尿道処置」というタイトルになります。

ナレーションが流れます

「長期間、投薬と貞操帯で射精管理を続けた場合、
ふたなりの子は精液がこの様に、かなり濃くなっています。
吐精時に、尿道に負荷をかけないため、また、童貞のまま
射精管理治療を続ける際には、尿道にチューブを差し込み、
直接、精巣から溜まった精液を抜き取る処置をします。
かなりの痛みが伴うので、
尿道は事前に専用のプジーで拡張を行い慣れさせます。

治療台とトレーには、様々な太さの金属やシリコン製の尿道に突き刺すであろう
棒状のものが並べられます。

【こういうの好きでしょ？槌】

は、はぃ。
百合子ママの指示なら。
（耳元で甘い声で囁かれている。）
百合子ママの言葉は、優しく話しているが、
私の性格的にイヤとは言えずに受け止めるしかなかった。
凄いね。百合子ママ。
（ＤＶＤの映像を見ながら驚いている。）
私もフタナリ娘だから、酷い事をされているようで、
とても興味があった。

【こういう医療行為、大好きです。】