イメプレ
1:義父に抱かれる新妻
投稿者:
美桜
◆rVc7R3K3Mo
2023/12/12 11:52:32(bsG89Opq)
私がお風呂に入っていると、義父さまが入ってきて、湯船に浸かると私の後ろに回り込み、義父さまの膝の上に座らされました。
狭い湯船の中で私と義父さまは密着して、背中を胸板に預けると後ろからぎゅっと抱きしめられると、安心感に包みこまれます。
お尻の下にある義父さまのオチンポはすでにかたくなって、私のラビアに食い込んでくるのです。
「義父さまのオチンポで久しぶりに愛香を愛してくださいね♥」
私はお尻を押し付けます。
顔を横に向けると、義父さまと唇を重ね合わせて、お互いに舌を絡みつかせます。
「義父さまぁ♥」
後ろから胸を揉まれながら、膨らんだ乳首をこね回されると、腰が甘く痺れて、
もう片方の手は私の股間にのびて、
「愛香はクリが弱いんだよね」
義父さまの指がクリの周辺を焦らすように撫で回してきます。
「あはぁんっ♥」
私の体は、義父さまの久しぶりの愛撫を受けて、悦びに震えてしまいます
23/12/13 11:20
(8YKk0o6S)
膨らんだ乳首をこね回しながら、クリの周辺を焦らすように撫で回す。
自身の腕の中で身体を震わせる美桜を見て、満足気な笑みを浮かべる。
「ずいぶん感じてるね、息子とは普段どのくらいエッチしてるの?」
クリを焦らし続けると、美桜のオマンコ周辺の湯がヌメリを帯びてくる。
大量の愛液が溢れているのであった。
「オマンコがすごいヌルヌルしてるね。もっと可愛がってあげるよ」
自身の脚で美桜の股間に差し込み、美桜が脚を閉じられないようにする。
片手でクリの皮を剥き、もう一方の手で剥き出しのクリを擦る。
大きな太い指が縦横無尽にうねり、刺激がクリへ直に伝わる。
しかし、すぐにイカせることはなく、美桜がイキそうになる度に指の動きを止める。
「イキたかったら自分でお願いしてごらんよ」
焦らしと性感帯への執拗な攻めとを交互に繰り返し、息子との技量の違いを見せつける。
23/12/13 12:52
(EONkQXw5)
私は、義父さまの手の平で踊らされるように、焦らされて、体が熱くなっていきました。
「美桜は息子と普段どのくらいエッチしてるんだい?」
「週に2.3回です。
でも、主人は義父さまに比べると蛋白なので、物足りないところがあるんです」
「そうか、息子のヤツは嫁を満足させることもできないのか」
後ろから、義父さまの嬉しそうな声が聞こえます。
「今日から、息子は海外出張でいないしな。
息子の不手際は親の責任だからね。
息子にかわって、俺が美桜をたっぷり満足させてあげよう」
「はい♥ よろしくお願いします、義父さま♥」
義父さまの愛撫を受けて、ラビアからは愛液が溢れて滑っています。
実は、義父さまの相性は主人よりもよくて、私は義父さまに抱かれる方が乱れてしまうのです。
じっくりと焦らされると、子宮がきゅんっとうずいて、勝手に腰がうねってしまいます。
「はぁ、はぁ、あぁっ、あぁんっ♥」
私は艶のある、甘えた声で喘ぎ、義父さまにしなだれました。
義父さまは私の弱点を熟知しているので、イキそうになると、絶妙なタイミングで愛撫を止められてしまうのです。
そのたびに熱い痺れるよな快感が熾火のようにくすぶって、身体の奥底に蓄積されていき、開放の瞬間を待ちわびているのです。
「義父さまのいじわるぅ♥」
「いかせてほしければ、おねだりしてごらん」
私の巨乳を後ろから揉み上げながら乳首を転がしてきます。
「美桜のはしたないオマンコは義父さまのものです♥
義父さまの前では、私は自分をさらけ出して、本能のままに快楽に身を委ねることができるのです。お願いですから、美桜をイカせてくださいませ」
「いいだろう。俺の前でまた、はしたなくイキ狂う姿を見せてくれよ」
そう言うと、膣内をかき回しながらクリをぎゅっとつまみ上げられ、もう片方で乳首を捻られると、私は全身を痙攣させながら悶え、何度もイカされてしまいます。
後ろからぎゅっと力強く抱きしめられ、義父さまに、愛されている悦びを全身で感じながら、女の幸福に浸ります。
「美桜を息子にはやれないな。息子がいない間は、俺の妻にならないか?」
「はい、義父さま♥
不束者ではありますが、精一杯尽くしますので宜しくお願いします♥」
23/12/13 19:10
(fR9ZOg0a)
息子がいない間は美桜を独占できる、巨乳やクリ、オマンコも好き放題できると考えると俄然性欲が湧いてくる。
浴槽の中で対面座位の体勢になり、美桜のオマンコにチンポを挿入する。
既に濡れたオマンコがすんなりと肉棒を飲み込んでいく。
年齢を感じさせないほど剛直したチンポが美桜を貫く。
「息子のチンポとどっちが気持ちいい?」
狭い湯舟で密着したまま、舌を絡ませて濃厚な口付けをする。更に美桜の膣奥を突き上げる。
美桜の夫には届かないところまで亀頭が届き、内側から快楽が温泉のように湧き上がる。
お湯の中なのでゆっくりした動きであったが、美桜のポルチオを力強く攻める。
美桜のオマンコが肉棒に必死にしゃぶりつき、よだれのように愛液を漏らす。
「締め付けがすごいな。義理の父親にチンポをハメられて感じてるのか?いけない妻だな」
ポルチオを小突いては腰の動きを止め、美桜を焦らす。
そして膣奥に亀頭をぴったり押し付けたまま舌を絡ませ、左右の乳首を摘んで転がす。
「もっと気持ちよくなりたかったら、自分で腰を振ってごらん」
美桜のオマンコがトロトロになるまで焦らし続ける。
23/12/13 22:09
(eQ9D8L5E)
義父さまのチンポは年齢を感じさせない立派なもので、主人のものよりも太くて長いチンポを挿入されていきます。
私の膣は義父さまのチンポを飲み込んでいき、奥にある子宮口に亀頭で口づけされました。
「あぁぁっ♥」
私は久しぶりに感じる義父さまのチンポにうとっりと蕩けて、堪能します。
「久しぶりだからな。俺のチンポでたっぷり楽しませてもらうよ」
「はい、義父さま」
膣奥にある子宮口に周りの弱い所を、カリでごりごりこすられ、私はたまらない快感に満たされていきます。
「ここなんかどうだ?」
私の弱いところを確実に狙って、膣奥を責めてきます。
「あひいっ♥」
私は義父さまの腕の中で悶え、のけぞります。
「息子のチンポと、どっちがいい?」
「義父さまですぅ、義父さまのチンポがたまらないいのぉ♥」
「嬉しいことをいってくれるね。
美桜の弱いところは知り尽くしてるから。
たっぷり愛してあげるよ」
「義父さまぁ~♥」
私は義父さまに抱きつき、巨乳を押し付けます。
義父さまは、ぷっくりと膨れた乳首に吸い付いてきました。
(義父さまったら、まるで赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付いてきて、可愛いんだから♥)
「美桜ももっと感じたいなら、自分から尻を振りなさい」
私はきゅっと締まった腰から張り出したむっちりとしたお尻を振りながら、義父さまの股間に押し付けます。
主人がいたときは、手マンやクンにだけで、義父さまとは最後までできなくて悶々としていました。
しかし、主人がいない今は、義父さまとの熱い結合を心も躰も抑えることなどできるはずもなく。
私は今まで抑え込んできた滾る欲望を、義父さまへの募る思いのたけとともに、腰を振って快楽を貪ります。
「すごい締付けだ。俺のチンポに食いついてくる。
そんなに俺とのセックスを待ちわびていたのか?」
「はい義父さま♥」
義父さまの的確な膣奥のポルチオ責めに、私は全身を痙攣させて悶えます。
「あんっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ♥」
私は義父さまの前で、素直に快楽に溺れ、快楽に蕩けきったメス顔を晒しました。
主人にも見せたことのない、女が本気で感じている顔、女にとっては恥ずかしい顔を、義父さまには素直に見せることができるのです。
私は義父さまに与えられる快楽に、身も心も委ねていきます。
義父さまは、むっちりと張り出した桃尻を両手でしっかりと鷲掴みにして、下から突き上げてきます。
今まで届いていなかった最奥まで届き、義父さまに愛されている実感に身も心も満たされていきます。
子宮口に亀頭が食い込み、それを押し広げるように押し込まれ、子宮を押しつぶしながら、内臓まで持ち上げられると、たまらない快楽に満たされて、全身を痙攣させながら仰け反って悶えます。
そのたびに、義父さまの前で巨乳がぶるんぶるんっと上下に揺れて、義父さまはそれを嬉しそうに見ています。
「あんっ、あっ、あっ、あぁんっ♥」
(この乱れ方、美桜は相当溜まっていたようだな。これから、たっぷりと楽しませてもらうよ。
息子が帰ってくる頃を見計らって、美桜に託卵させたくなってくるな)
義父さまは、そんな事を考えながら腰を振って、美桜を下から突き上げるのです。
23/12/14 14:17
(uddXaSKl)
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