イメプレ

コートを渡してきた俺が戻り、ソファに座っても立ったまま、カップルに視姦されてる綾。

「綾、メス犬なんだよな？四つん這いだろ？
メス犬は、膝はつかない。
お尻を高く上げて、こっちを向いて、しっかり四つん這いになれよ」
言われた通りにすると、カップルに全てを丸見えにする格好。
綾は、ためらう事なく命令通りに。
カップルは、恥ずかしい、丸見えだよ！
綾に言葉を浴びせてきた。

恥ずかしいのか、脚を閉じようとした綾に、
「綾、バランスが悪いな。もっと、足を開いて、四つん這いのままにしてろ！動くなよ」

俺は、綾の気持ちを察して、おかしくてたまらなかった。

綾は全裸で恥ずかしいそうに手で身体を隠していると竜也が戻ってくる。
そんな姿を見て、竜也は声をかける。
(ハイ、メス犬です。四つん這いになります。)

膝をつかないようにして、お尻を高くあげて四つん這いになると、カップルには丸見えになる。
素直に言われ通りにすると、カップルの男女から声が聞こて、恥ずかしそうに顔は真っ赤になる。

あまりの恥ずかしさに脚を閉じようとすると、竜也が声をかけて…
脚をゆっくりと大きく開きながら、四つん這いのままの体勢でいた。

カップルはなかなか、その場から移動しようとしないで綾のことを見ていた。
早く、カップルは部屋に移動してと願う綾だった。

綾さん、おやすみなさい。
また、見に来ます。

指示通り、足を開いたままの綾。
カップルの女から、すごい丸見え！あれ？濡れてきてるんじゃない？よく見えるよ。
恥ずかしい言葉を浴びせられた綾。
「綾、マンコ濡れてるのか？見られて、興奮して来たのか？」

追い討ちを掛けるように、物音と足音が聞こえると、新たなカップルが現れて。
まあ、なんて恥ずかしい格好！
綾は、新たに来たカップルの女子にも言われて、じっくりと近くで見られていた。

「綾、見られて興奮するんだろ？
どうなんだ？」
いじめっ娘綾を、俺は責めていく。

言われたまま、脚を大きく開くていた。最初は遠くから見ていたカップルだったけど近くにきて、綾のオマンコを女性が勝手にスマホで撮影をする。
(やめて、撮影をしないで、竜也さんからも撮影しないように言って、お願い)
竜也はスマホで撮影するカップルに声をかけるがやめさせることはしなかった。

それを見たカップルの女性が綾にイヤらしい言葉を投げかける。
(ハイ、濡れてきた。見られて興奮しているかも知れない)

同性にオマンコを見られて、かなり恥ずかしそうにしていると、足音が聞こえて、違うカップルが待合室に入ってくる。

綾は早くその場から離れたかったけど、竜也は許してくれず
別のカップルの女性までも近くで綾のオマンコを見てきた。
そんな姿の綾に意地悪のように声をかける竜也
(ハイ、見られて興奮します。私のオマンコをもっと見て、スマホで撮影するのはやめて)

綾の四つ這いのすぐ近くには2組のカップルがスマホでオマンコを撮影していた。
恥ずかしいのか、手でオマンコを隠そうとする綾だった。

『おやすみなさい、また、見に来ます』

カップルが、スマホで撮影する中、少しでも隠そうと、手が動きそうになる綾。
辛そうに、恥ずかしそうにしてる綾を見ると、あの頃の自分が辛かった仕返しをしてる感じで、満足感でたまらなかった俺。

「ん？見て欲しいんだろ？なんで、隠そうとしてるんだ？隠したら、もっと厳しいお仕置きだな」

カップルの女性は、すごいわね。丸見え。どんどん濡れてきてるんじゃない？
このホテルの常連か？M女の扱いには、慣れていた。

「綾、お前、見られるだけで、濡らしてるのか？
もっと足を開いて、よく見てもらえよ。
私のおマンコ、どうですか？って、カップルさんたちに質問してみろ」

俺は綾に容赦なく、恥ずかしい想いをさせていく。