イメプレ

｢んっ…｣

お尻を揉まれながら囁かれる言葉に頬を染めると小さく首を振ろうとするがら耳を舐め回されピチャピチャという水音と初めての感覚にビクッと身体を跳ねさせ。
(だ、ダメ…Ｈな下着なのがバレちゃう…っ)
シャツの上から胸を揉まれると期待するかのように乳首がプクンと立ち上がり、ブラの布地がないからか主張するようにシャツを押し上げてしまい。
｢ひ…ぁ…っ…｣

シャツを押し上げる２つの突起に気付き、ニンマリする。
「この突起は何かな？」
クスクス笑いながら、シャツの上から乳首を爪先で優しく引っ掻く。

「真理恵ちゃんって敏感なんだね、電車の中でこんなことされて乳首立たせるなんて」

「声我慢しないと周りに聞こえちゃうよ？」
そう囁き、シャツのボタンを外せば、赤いフルオープンブラが露出する。

「真理恵ちゃんはこんなスケベな下着着て通学してるんだね、変態じゃん」

「こんな下着つけたら、痴漢されても文句は言えないよね」
フルオープンブラの上から乳房を揉みしだき、乳首をコリコリと指先でしごく。
コートに隠れて周囲から手の動きは見えなかった。

｢んぅっ…！｣

乳首を抓られ小さく声を漏らしてしまい、手早くシャツのボタンを外されると下着の意味をなしていないフルオープンブラが支える胸とピンク色の乳首が露になり。

｢んっ…んん…っ｣

相手の言葉に慌てて口を掌で押さえるが乳首を弾かれたり胸を揉まれる度に下腹部が熱くなり、トロッとした愛液が溢れ出すのを感じ太ももを無意識に擦り合わせてしまい。

「乳首も敏感なんだね…」
太ももを擦り合わせた動きを見逃さず、真理恵の太ももをフェザータッチでなぞれば、粘液が指先に触れ。

粘液の出元を辿るようにゆっくりと股間へ指を這わせ、秘部をなぞる。
真理恵の下着は布が極端に少なく、容易に割れ目に指が触れる。

興奮しながらスカートをめくりあげると、クロッチオープンとなった下着が露になる。

「下も変態だね…真理恵ちゃんは露出も好きだったよね。電車の中でお尻晒しちゃおうよ」

スカートの裾を下着のゴム部分に挟み、桃尻を露出させる。
そして股間から溢れる淫蜜を指で掬い、クリに塗りつけながら擦る。

｢ひぁ…んんっ…｣

太ももをなぞる指がクロッチオープンの下着に辿り着き、バレた事への動揺と男の指に触れられる快感が混ざり合いトロトロと愛液を溢れさせ。

｢ゃ…ぁ…っ｣

お尻を出され、クリを撫でられると背中をゾクゾクと快感が走り小さく首を振りながら指から逃れようとするが、バレたら…という恐怖で自ら指に割れ目を擦り付けるような動きになってしまい。