明里 火魅花(28)96-60-98 赤髪ポニテ 気が強いが面倒見のいい姉御肌
元退魔師で結婚して引退するまでは得意の近接戦闘と火術で多くの妖魔を焼き尽くしてきた。
〈近接戦主体だったせいで淫魔退治の際に淫気の影響を受けてしまい、じわじわと浸蝕されて肉体が淫乱化しつつあり、常時欲求不満の敏感体質に♥〉
「ほぉ”っ&hearats;」
町内会の集団検診で当たったキモ豚親父医師。
触診と称してねちっこく這いまわる手に苛立ちながら、淫気に侵されつつある肉体では拒み切れずに夫との営みでは上げたことのないエグ声を漏らしつつも、なんとかそのセクハラに耐える元人妻退魔師♥
なんとか快感をやりすごし、発情汗と中年手脂でねちょつく肌を慌ててシャツに隠し、セクハラ医師を睨みつけて部屋を出る。
その時、久しぶりにある気配を感じ、足を止めた。
(クソ医者め、覚えてろよ…ん?これは…妖気?)
ほんのわずかに妖気を感じた気がして立ち止まるも、すぐに次の受診者が入ってきて怪訝な顔で見られ、慌てて外に出る。
(気のせいか…?)
ひっかかるものを感じながらも日を過ごし数日後、検診の結果が届いた。
(検査入院…?)
結果は検査入院。淫気に侵されつつある自覚はあるものの、それ以外は健康そのものなはずの自分に出された結果に顔をしかめるも、
(いや、これはチャンスかも?あの医者から本当に妖気が出てたならち、調査は必要だしな…そ、それにあのねちっこい手つき…♥いまだに感触が残ってるみたいでき、気持ちよ…悪くてしかたないしな!も、もしまたあんなふうにさ、触られたら…ん”っ♥ぜ、絶対ぶん殴って…やる…♥)
そう考えたアタシは旦那に断って検査入院を受けることに…
【超ゲスエロプロフから。キモキャラ限定。アヘオホ。】