1: 七不思議
投稿者:
唯
◆U3BRdkWwIM
2023/12/05 15:14:07(8EJuUTQz)
「人体模型は新校舎の理科室、呪いの鏡は旧校舎のどこかにあるみたいです」
俺は唯たちに対し、人体模型と呪いの鏡とがそれぞれ別の場所にあることを伝える。
じゃんけんの結果、俺と唯が理科室の人体模型を調べることになり、ヒナと未来が呪いの鏡を調べることになった。
「呪いの鏡は旧校舎のどこかにあるみたいですが、場所が定かでないんですよね…パッと調べて帰りたい未来さんにはすまないけど、頑張って探してください」
口調は丁寧だが、内心では下衆な笑みを浮かべていた。
旧校舎は鏡の魔力に惹き付けられた妖怪の巣窟となっていて、呪いの鏡に辿り着く前に妖怪たちと出くわすことだろう。
妖怪を一度見てみたいと言っているヒナにはちょうどいい。人外の快楽をしこたま浴びることになるだろう。
「では、またこの場所で落ち合いましょう」
ヒナたちと分かれ、俺と唯は懐中電灯を片手に理科室へ向かう。
理科室の鍵は既に開いていた。
理科室の扉を開くと、室内には甘く濃い香りが漂っている。
気だるさを覚えるほど甘ったるい香り。
気化した媚薬が部屋中に充満しているのであった。
「化学部が今日アロマ作りに失敗したらしくて、匂いが残っているんだと思います」
唯に嘘を吹き込んで誤魔化す。
理科室の後方へ進み、人体模型が置いてあるはずの場所を懐中電灯でゆっくりと照らす。ところが、そこに人体模型の姿はなかった。
「おかしいですね…今日の日中はここにあったのですが…先生がどこかに移したのか、それとも自力で…」
話しかけた途端、物音がしたので口をつぐむ。
重たいものが動くような音…
その音は俺でも結でもない、何かが発していた。
唯に緊張感が走り、一瞬にして理科室の空気が張り詰める。
「音は資料保管庫の方から聞こえましたね…行ってみますか?」
資料室保管庫はホルマリン漬けの標本や剥製が並び、生徒はあまり近づきたくない場所であった。
23/12/06 14:11
(u9oYgRhv)
じゃんけんっポイッ
未来「あっ一回でえと…ヒナ先輩よろしくお願いしますっえぇ…鏡の場所ってわかってないんですか…」
ヒナ「まぁまぁ未来さん新校舎よりは広くないし頑張りましょう」
理科室と違い場所が定かでない事に肩を落とす未来をなだめながら4人は二手に分かれて動き始めた…。
唯一 「うぅ…いないと分かっていても夜の学校ってなんか不気味だよね…孝之くんは怖くないの?」
そんな雑談を交えながらそろりそろりと進めば目的地の理科室まではあっさりと到着して恐る恐るドアを開けて2人は中へ
「え?なにこれ甘い匂い……あ、そうなんだ…化学部もせめて消臭してから帰ればいいのに…えと確か人体模型ってこっちだよね? え…無い…確かいつもここにあったはずだよね汗 んぐ…!?」
匂いの意味もさりげなく納得させられ媚薬の中を歩く唯 人体模型がない事に驚くも突然孝之くんに口を塞がれ驚くも耳に聞こえた音に即座に黙り緊張感が走る
唯「あ、うん聞こえた…ねっねぇなんの音だったの!? 資料保管庫…あそこって色々置いてて昼間も不気味な場所だよね…う、うんでも音がしたから行くしか…」
本当は行きたくない気持ち100が正体不明の音がして調査で来ている以上選択肢は無く…
仕方がなく調べる事に…鍵は開いているようでキィとドアノブを回せば同じく甘い匂いに混じり
化学薬品のような匂いも少し鼻をくすぐる…。
23/12/06 16:34
(xtgU16tj)
出来ればホルマリン漬けの無数の手とかも出てきて欲しいです笑
手なら器用に色々出来そうなので笑
23/12/06 16:52
(IS/h0xSw)
資料保管庫は同じく媚薬が充満していた。
そうとは知らずに、唯は資料保管庫の中をゆっくり進んでいく。
棚には手のようなものや、寄生虫らしき生物がホルマリン漬けになった標本がずらりと並び、気味悪く感じられる。
標本の間を進んでいくと、部屋の奥に人体模型を見つける。
暗闇に佇むソレは、昼間よりも不気味に見えた。
しかも、不気味なだけではなく、この人体模型は何か様子がおかしい。
「人体模型って、アソコ付いてましたっけ...?」
人体模型の下半身には、大きな陰茎が反り上がっていた。
皮が剥け、血管が浮き出た雄々しさみなぎる逸物である。
「こんなに大きいモノ...昼間に見逃すはずがないと思うのですが。唯さんは、男性のモノを見たことはありますか?」
媚薬が立ち込める中、人体模型から生えたペニスは本物以上にいやらしく見えた。
資料保管庫は換気が悪く、濃い媚薬が唯の肺を満たし、理性を蝕み始める。
「唯さん、人体模型のアソコを触って確かめてみてください。僕は他に気になるものを見つけたので調べてきます」
実は、人体模型は女性にペニスを触れられると覚醒し、臓器部分などから無数の触手が生えてくるようになっていた。
何も知らない唯を一人残して立ち去り、外から資料保管庫の鍵を閉める。
部屋には媚薬に冒された唯と勃起した人体模型が残された。
23/12/06 17:55
(zWtGeacG)
文章がほぼ出来た後に唯さんの続レスに気づいたので、ホルマリン漬けの手については後々取り入れようと思います
23/12/06 17:59
(zWtGeacG)
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