イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
全裸にされ、ベランダに出た碧…
最初は、恥ずかしがり、背を向けてしゃがむが…
「こっちを向くんだよ…お兄ちゃんに見えるようにするんだ…
碧ちゃんはお兄ちゃんの奴隷なんだから…」
と弘樹が言うと、碧は、弘樹の方を向いて、しゃがみ込む…
弘樹は、碧の潜在意識の中に、マゾ度があるかも確認も兼ねている…
きっとこんな恥ずかしい状況で、放尿をしたら、気持ち良さとか、また見られたいと思うか…顔にかすかにでも笑みが見られるか…
碧を観察している…
利尿作用でもう限界のはずなのに、恥ずかしがり中々出ない…
ポケットに忍ばせていたゲームで使ったローターを握る…
同じ物でも、さっきはゲームの宇宙大魔王のお仕置きと信じている碧は気づかないだろう…
強度も当て方も少し変えれば…
そして、ローターをマックス強度に合わせると…
「中々出ないね…だったらお兄ちゃんが出して上げるよ…」
とポケットからマックス状態で振動しているローターを尿道に当てる…
「ヒャっ、出ちゃう…出ちゃう…お兄ちゃん、見ちゃイヤだぁ…」
と叫びながら、身体が自然に後ろに反られ、床に手をつく…
そして、弧を描き、飛沫を上げ、まるで噴水のように、勢い良く放尿してしまう…
「い、いっぱい…いっぱい出ちゃう…止まらないよぉ…」
そして、弘樹は意地悪く…
「翔達もこっちに来て気づいたみたいだよ…
下から碧ちゃんがオシッコ漏らしてるの見ているよ…」
と相変わらず、遠くでサッカーをやっている翔達に見られているようなことを言う…
「し、翔…ダメ、ダメ…見ちゃイヤだぁ…」
一分くらい経つと、ようやく放尿が終わる…
目に涙を浮かべて、肩で大きく息をしている…
でも、顔はスッキリして、少し笑みを浮かべているように見えた…
股を開いたまま…
オマンコからは、残尿がポタポタと滴り落ちている…
24/01/02 13:15
(UIKzf44Z)
ボクは全裸にされ、ベランダに出された。
恥ずかしがり、背を向けてしゃがみ込んだが・・・
ヒロ兄ちゃん
「こっちを向くんだよ・・・お兄ちゃんに見えるようにするんだ・・・
碧ちゃんはお兄ちゃんの奴隷なんだから・・・」
ヒロ兄ちゃんが言うから、ボクは兄ちゃんの方を向き直した。
ボクのの潜在意識の中に、マゾ度があるかも確認も兼ねている・・・。
きっとこんな恥ずかしい状況で、放尿をしたら、気持ち良さや
また見られたいと思うか・・・顔にかすかにでも笑みが見られるか。
ヒロ兄ちゃんはボクを観察している・・・。
ボクは利尿作用でもう限界のはずなのに、恥ずかしくって中々出ない。
ヒロ兄ちゃんは、ポケットに忍ばせていたゲームで使ったローターを握る。
同じ物でも、さっきはゲームの宇宙大魔王のお仕置きと信じているボクは
気づかないだろう・・・強度も当て方も少し変えれば・・・そう考えていた。
そして、ローターをマックス強度に合わせて・・・
ヒロ兄ちゃん
「中々出ないね・・・だったらお兄ちゃんが出して上げるよ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ポケットからマックス状態で振動しているローターをボクの
尿道に当てる・・・。
碧
「ヒャっ、出ちゃう・・・出ちゃう、ヒロ兄ちゃん、見ちゃイヤだぁ・・・」
叫びながら、身体が自然に後ろに反られ、床に手を着きながら放尿が始まる。
弧を描き、飛沫を上げ、まるで噴水のように、勢い良く・・・。
碧
「い、いっぱい・・・いっぱい出ちゃう・・・止まらないよぉ・・・」
更に、ヒロ兄ちゃんは意地悪くささやく・・・
ヒロ兄ちゃん
「翔達もこっちに来て気づいたみたいだよ・・・
下から碧ちゃんがオシッコ漏らしてるの見ているよ・・・」
と相変わらず、遠くでサッカーをやっている翔達に見られているような事を
言ってボクを責め立てる。
碧
「し、翔・・・ダメ、ダメ・・・見ちゃイヤだぁ・・・」
ボクからしたら、永遠かと思う様な一分間が経つと、ようやく放尿が終わった。
恥ずかしさから、目に涙を浮かべて、肩で大きく息をしていた。
でも、何故だろう?・・・ヒロ兄ちゃんに全てを知られたと思うと、恥ずかしさが
気持ちいい・・・それが、顔はスッキリして、少し笑みを浮かべているようにな表情
となって現れてしまったのだ。
股を開いたまま・・・オマンコからは、残尿がポタポタと滴り落ちている。
ヒロ兄ちゃん・・・ずっと見てる・・・ああんそんなに見られたらボク・・・。
24/01/02 19:12
(LPAuB1t4)
(マゾの素質は、ありそうだ…)
放尿後の微かな笑みを見逃さなかった弘樹…
碧にマゾ堕ちする可能性を見つけた…
ポタポタと滴り落ちる残尿を見ていると、堪らなくなり…
「オシッコしたら、綺麗に拭かないといけないね…」
としゃがんでいる碧を抱え上げると、ベランダの壁に押し付けて、片脚を高く上げると、その残尿があるオマンコに舌を這わす…
「ひ、ヒロ…兄ちゃん…き、汚いよぉ…」
と言うが、その後は、吐息と共に…
「き、気持ち…いいよぉ…ぼ、ボクぅ…おかしくなってるぅ…」
と快感に飲み込まれる碧…
一通り、クンニを終えると、碧を抱き直し、お姫様抱っこで抱え上げる…
「碧ちゃんは僕の奴隷になった囚われのお姫様だよ…」
と碧に女の子ということを自覚させるように言いながら、ソファーに座らせる…
そして、碧の手を取り、頭の後ろに組ませ、脚はM字にして座らせる…
弘樹に全てを見られて恥ずかしそうにしている碧だが、媚薬の効用で、乳首は、上を向いて勃起し、オマンコからは、愛液が止まらなくなり、テラテラと光っている…
「碧ちゃんが、嘘をついていたことを謝って、お兄ちゃんの奴隷になったことを誓う動画を取るよ…わかったね…」
動画を撮影されることを理解出来ていない碧…
今はヒロ兄ちゃんの言うことは絶対…
だから、頷いてしまう…
「碧ちゃん、こう言うんだよ…
『碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて、ヒロ兄ちゃんの奴隷になります』…
そして、言うときは笑顔で言うんだよ…
わかったね…」
そして、スマホを動画モードにする弘樹…
碧の弱味や無垢な性格を利用し、自分のイメージ通りに従順になる碧に、チンポの勃起が止まらない…
24/01/02 19:44
(Z1mqyDkg)
ヒロ兄ちゃん
(こ、これは・・・碧はマゾの素質は、ありそうだ・・・)
ヒロ兄ちゃんは放尿後の微かな笑みを見逃さなかった。
ボクはマゾ堕ちする可能性を見つけられてしまった。
ポタポタと滴り落ちる残尿を見ていると、ヒロ兄ちゃんは
堪らなくなったのか・・・
ヒロ兄ちゃん
「オシッコしたら、綺麗に拭かないといけないね・・・」
しゃがんでいるボクを抱え上げ、立たせると、ベランダの壁に
押し付けて片脚を高く上げ、その残尿があるオマンコに舌を這わす。
碧
「ひ、ヒロ・・・兄ちゃん・・・き、汚いよぉ・・・」
ボクは言うが、その後は、吐息と共に・・・
碧
「き、気持ち・・いいよぉ・・ぼ、ボクぅ・・・おかしくなってるぅよお」
快感に飲み込まれるボク・・・。
一通り、クンニを終えると、ボクを抱き直し、お姫様抱っこで抱え上げた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは僕の奴隷になった囚われのお姫様だからね・・・」
ボクに女の子ということを自覚させるように言いながら、ソファーに座らせた。
そして、ボクの手を取り、頭の後ろに組ませ、脚はM字に広げて座らされた。
ヒロ兄ちゃんに全てを見られて恥ずかしが、媚薬の効用で、乳首は、上を向いて
勃起し、オマンコからは、愛液が止まらなくなり、テラテラと光っている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんが、嘘をついていたことを謝って、お兄ちゃんの奴隷になったことを誓う動画を取るよ
わかったね・・・」
ボクは、動画を撮影されることを理解出来ていない。
これからは、ヒロ兄ちゃんの言うことは絶対・・・
だから、頷いてしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、こう言うんだよ・・・
『碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて
ヒロ兄ちゃんの奴隷になります』・・・
そして、話す時は笑顔で言うんだよ・・・わかったね」
そして、スマホを動画モードにするヒロ兄ちゃん・・・。
ボクの弱味や無垢な性格を利用し、自分のイメージ通りに従順になるように
チンポの勃起が止まらない・・・。
碧
「う、うん・・・ヒロ兄ちゃん・・・じゃあ、言うよ・・・
碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて
ヒロ兄ちゃんの奴隷になります・・・
ヒロ兄ちゃん・・・これでいい?・・・」
ボクは言われた通り、笑顔で話した。
24/01/02 20:40
(ni.yZutK)
「うん、これでいいよ、碧ちゃん…
たくさん、オシッコしたし、汚れたから一緒にお風呂に入ろう…」
碧のパパは、碧が物心つく前に交通事故で亡くなっている…
だから、碧に取って、大人の男性とお風呂に入るのは初めて…
碧は、緊張したが、ヒロ兄ちゃんの言うことを何でも聞かないといけない奴隷…
そして、ちょっとだけでも、ゲームの宇宙大魔王よりも気持ち良くしてもらっている…
弘樹の歪んだ欲望の罠にかかっているが、ヒロ兄ちゃんが大好きになりかけている…
大きく、頷き「うん…入ろ、入ろ…」と喜んでいる…
好奇心旺盛で媚薬が効いている碧は、お風呂でも気持ちいいことしてもらえると、ワクワクしているようだった…
更にお風呂でも、エッチになるように、今度はコップにジュースと媚薬を入れ、碧に渡すと何の疑いもなく、飲んでしまう碧…
身体が小さいのに、大丈夫か不安になっているが、後でわかることで、成人女性の効力は大体12時間、碧は、三日も発情効果が続いた…
そして、効果が切れてからの副作用も…
身体が今以上に敏感になり、多少触れても反応し、乳首やクリトリスに衣類が当たるだけでも感じてしまう…
碧をソファーから再びソファーからお姫様だっこで抱え上げると…
「ちゃんと言えたから、ご褒美だよ…」
と碧の頬に軽くキスをする…
碧は真っ赤になるが、ツンデレな正確なため、気持ちを隠そうと黙ってしまう…
脱衣所に入り、碧を下ろす…
弘樹も裸になり、勃起したオチンポを晒す…
初めて見る成人男性のオチンポに目を丸くして見ている碧…
仲間の翔とは家が近所の幼馴染…
小さい頃は、一緒に入浴したこともあった…
見たことがあるのは、まだ翔のドリルのような小さい子供オチンチンがだけ…
「碧ちゃん…オチンチン見てるけど、興味あるのかな…?」
女性の本能から、弘樹のチンポを見て、妖しい気持ちになっていく…
24/01/02 21:35
(Fpg8b0WZ)
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