イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクはゲームの刺激、媚薬の効果のせいか今まで強気だったボクは
遂に弱音を吐いてしまう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どこがおかしいのかな?・・・
アソコって、オチンチンのことだよね…
碧は、男の子だから・・・」
わざと惚けたように言うヒロ兄ちゃん・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、ちょっと見て上げるから、スーツも脱いじゃおう・・・」
もう、拒絶することも出来無くなったボク・・・。
それを見て、ヒロ兄ちゃんは、スーツを下ろすと、レギンスだけの状態にして
前からお尻までビショビショの染みがあることに気が付くと
ヒロ兄ちゃん
「碧・・・オシッコ漏らしちゃったのか?
さっきの匂いって碧のオシッコの匂いだったんだな。
でも大丈夫、まだ夕方まで時間あるし、洗濯しないとね
パンツも洗おう、碧は、男の子だから、脱がせても大丈夫だよね」
そう言いながら、レギンスとパンツを脱がす出すと。
一直線の割れ目が露わになる・・・。
ヒロ兄ちゃん
「おい、碧・・・オチンチンがないじゃないか・・・
今まで男の子って、みんなに嘘をついていたの?・・・」
碧
「ぼ、ボク・・・そんなつもりじゃ・・・ごめんなさい・・・」
ヒロ兄ちゃんは少し怖い顔をして、ボクを見ている。
ボクも、オマンコを見られ、恥ずかしいので股間を隠す。
ヒロ兄ちゃん
「碧のこと、歳の離れた弟みたいに思っていたのに・・・嘘付きだったなんて
見損なったよ・・・」
みんなに仲間外れにされている上に、ヒロ兄ちゃんにまで嫌われたら・・・
そんな不安がボクの心を責め立てる。
碧
「ごめんなさい・・・ボク・・・」
ヒロ兄ちゃん
「もしかして、ゲームの宇宙大魔王に、エッチなお仕置きをされて
気持ちよくなってオシッコ漏らしたのかな?
本当は、碧は、エッチな女の子だったってバラしたくなったのかな?」
碧
「・・・」
ボクは、大きな目に涙を溜めて、何も言うことが出来なくなっていた。
ヒロ兄ちゃん
「そう言えば、さっき眠っていても『宇宙大魔王様、
宇宙奴隷の碧にエッチなお仕置きをもっとしてください』って寝言で言っていたし・・・」
碧
「え、そうなの・・・ボク・・・変な気持ちに・・・」
これはヒロ兄ちゃんの作り話・・・
でも今のボクには、本当にそんなことまで言ったんだ・・・と思わせる。
もう既にボクは泣き出したところで・・・
ヒロ兄ちゃん
「別に怒ってはいないよ・・・でも、碧が望むなら、宇宙大魔王のお仕置き
より気持ちいいこと知っているよ・・・お兄ちゃんが教えて上げようか?」
悪魔の様にヒロ兄ちゃんは囁く・・・。
その言葉を聞いたボクは、泣くのをやめ、ヒロ兄ちゃんに嫌われないで済む
その上、さっきより・・・角オナニーより気持ちいい事してくれる・・・。
いつしか、ヒロ兄ちゃんに女の子と知られ、恥ずかしいところを見られた
事も忘れ、裸で狼の目の前に居る事を忘れていた・・・。
24/01/01 20:20
(ZQH7cbsn)
「お兄ちゃんが教えて上げようか…?」
の問いかけに、碧は泣き止んだが、返事はしない…
しかし、スカジャンを羽織、レギンスとパンツを膝まで脱がされ、オッパイもオマンコも晒したまま、恥ずかしそうにしているだけだった…
媚薬で敏感になっている身体…
割れ目から顔を出しているクリトリスを指で弾く…
すると、碧は「ヒャン…」と声を上げ、腰が落ちる…
もしかしたら、媚薬で敏感になっている身体は、ローターの振動よりも感じているようだ…
腰が落ちて、座ったまま、恥ずかしそうに身体を隠している碧…
「碧ちゃん…もう一回聞くよ…
もっと気持ち良くなりたいんだよね…?
碧ちゃんが宇宙奴隷じゃなくて、お兄ちゃんの奴隷になるなら、教えて上げるよ…
お兄ちゃんの奴隷になりますか…?」
女の子と認めたので、呼び捨てではなく、『ちゃん』を付けて、優しい笑顔で言う弘樹…
まだ何も言わない碧…
でも、弘樹は、構わずに、座っている碧の股間に手を伸ばし、濡れている割れ目に指を這わせる…
「ほら…どうかな、碧ちゃん…
碧ちゃんのここ、エッチなことをされたくてたまらないんじゃないの…?」
段々、ヌチャヌチャ、クチュクチュと音もしてくる…
そして、碧は、ゆっくりと口を開き…
「ぼ、ボクをお兄ちゃんの…」
24/01/01 20:47
(4DfBEvaw)
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんが教えて上げようか?・・・」
その問いかけに、ボクは泣き止んだが、恥ずかしくて返事が出来ない。
しかし、スカジャンを羽織って、レギンスとパンツを膝まで脱がされ
オッパイもオマンコも晒したままの姿・・・。
おまけに、媚薬で敏感になっている身体・・・。
ヒロ兄ちゃんは割れ目から顔を出しているクリトリスを指で弾いた・・・。
碧
「うっ・・・ひゃん・・・」
と声を上げ、腰が落ちる・・・。
媚薬で敏感になっている身体は、ローターの振動よりも感じていたのだった。
ボクは腰が落ちて、座ったまま、恥ずかしそうに身体を隠していた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・もう一回聞くよ・・・
もっと気持ち良くなりたいんだよね?・・・
碧ちゃんが宇宙奴隷じゃなくて、お兄ちゃんの奴隷になるなら、教えて上げるよ・・・
お兄ちゃんの奴隷になりますか?・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ボクが女の子と認めた事で、呼び捨てではなく、『ちゃん』を付けて
優しい笑顔で言ってくれたのかな・・・。
でも、ボクはまだ何も言わなかったけど・・・。
ヒロ兄ちゃんは構わずに、座っているボクの股間に手を伸ばし、濡れている割れ目に指を
這わせて来た・・・。
ヒロ兄ちゃん
「ほら・・・どうかな?碧ちゃん・・・
碧ちゃんのここ、エッチなことをされたくてたまらないんじゃないの?」
段々、ヒロ兄ちゃんに触られているところから、ぬちゃヌチャ、クチュくちゅと音が
してくると、ボクは、ゆっくりと口を開き答える・・・。
碧
「ぼ、ボクをヒロ兄ちゃんの奴隷に・・・して欲しい・・・」
24/01/01 21:39
(29ex/U8Q)
遂に碧が『奴隷にして欲しい…』と口にした…
奴隷と言っても、碧も良くわかっていない…
今は気持ち良くしてもらうことが優先…
弘樹は、碧の頭を撫でながら…
「じゃあ、碧ちゃんは今日からお兄ちゃんの奴隷だよ…奴隷になったら、お兄ちゃんの言うことは、何でも聞かないといけないんだよ…
それから、お兄ちゃんの奴隷になったことは二人だけの秘密だよ…わかったね…?」
碧は、強く頷く…
(そろそろ、媚薬の利尿作用が効いて来る頃だろう…フフフ、碧ちゃんもオシッコ我慢しているみたいで、震えてるし…)
碧は小刻みに身体を震わせていた…
「碧ちゃん…さっきは、トイレに行きたいって言っていたけど、大丈夫かな…?
でも、トイレは故障中なんだ…
だから、ベランダでしてもらうけど…」
尿意が限界になっている碧…
『ベランダでしてもらう…』
その一言に泣きそうになるが…
「碧ちゃんはお兄ちゃんの奴隷になったんだから、言うことを聞くんだよね…?」
男の子と嘘をついたことを奴隷になることで許してもらえた碧…
もう絶対に嘘はつかないと決めた…
弘樹は、碧の剛情な負けん気の強い碧の性格を見越して、そう読んでいた…
ベランダから見える昼間の公園、5階だから、下からは見えないだろうけど、遠くで碧の仲間の翔達がサッカーをしている…
「また、部屋でお漏らしされたら、臭くなっちゃうよ…さあ、早くベランダに…」
弘樹は、そう言うと、羽織っていたスカジャンを剥ぎ取り、そして、途中まで脱がせたスーツ、レギンス、下着を脱がせ、碧を全裸にした…
悪魔の本性を垣間見せ、その悪魔の目で、碧を見ている…
24/01/01 22:40
(4DfBEvaw)
とうとう、ボクは『奴隷にして欲しい・・・』と言ってしまった。
奴隷と言っても、良く理解してはいない・・・
今は、これ以上気持ち良くしてもらうことが優先した結果だった。
ヒロ兄ちゃんは、ボクの頭を撫でながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃんは今日からお兄ちゃんの奴隷だよ・・・奴隷になったら
お兄ちゃんの言うことは、何でも聞かないといけないんだ・・・
それから、お兄ちゃんの奴隷になった事は、絶対に二人だけの秘密だよ、わかったね?」
ボクは、強く頷いていた。
ヒロ兄ちゃん
(そろそろ、媚薬の利尿作用が効いて来る頃だろう・・・フフフ
碧ちゃんもオシッコ我慢しているみたいで、震えてるし・・・)
ボクは小刻みに身体を震わせていた・・・おしっこが漏れそう・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・さっきは、トイレに行きたいって言っていたけど
大丈夫かな?・・・でも、トイレは故障中なんだ・・・
だから、ベランダでして貰う事になるんだ」
尿意が限界になっているボク・・・
『ベランダでしてもらう・・・』
その言葉に泣きそうになるが、更に畳み掛ける様に・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは、お兄ちゃんの奴隷になったんだから、言うことを
聞くんだよね?」
男の子と嘘をついたことを、奴隷になることで許してもらえたボク
もう絶対に嘘はつかないと決めていた。
ヒロ兄ちゃんは、ボクの剛情な負けん気の強い性格を見越してそう
読んで誘導したのだ。
ベランダから見える昼間の公園、ここは5階だから、下からは見えない
遠くでボクの仲間の翔達がサッカーをしているのが見えた。
ヒロ兄ちゃん
「また、部屋でお漏らしされたら、臭くなっちゃうよ・・・さあ!早くベランダで
おしっこするんだ」
ヒロ兄ちゃんは、そう言うと、羽織っていたスカジャンを剥ぎ取り、途中まで脱がせた
スーツ、レギンス、下着を脱がせ、ボクを全裸にした。
悪魔の本性を垣間見せ、その悪魔の目が、ボクを見ている。
ボクは、仕方なくベランダの窓を開けて外に出てしゃがみ込む。
当然、恥ずかしいから背中を向けて出そうとするが・・・
ヒロ兄ちゃん
「こっちを向くんだよ、お兄ちゃんに見せる様にするんだ・・・」
ボクはしゃがんだまま、部屋の方を向いてし始めた・・・。
恥ずかしがるから、余計に時間が掛かる・・・更に恥ずかしい・・・。
24/01/02 05:59
(r5jWcGNA)
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