イメプレ

【設定について、夏休み中で良いです。
林間学校や校庭キャンプなんかも良いですね。
お母さんの設定も、シングルマザーの看護師さんで良いです。
ご都合主義ですけど、違和感無いですよね。
私は異論は無いです・・・・本編に続きます】

ボクは下半身に異変を感じトイレに行かせてとヒロ兄ちゃんに頼むが
ヒロ兄ちゃん
「そうか、ずっとゲームをしていたからね・・・」
何もなかったかのように応える
「じゃあ、先にスーツを脱がないと、特殊なスーツだから、一人で脱げないから
あれっ？、何か変な匂いがするぞ・・・」
スーツを着ていて蒸れている上に、漏らしたオシッコと精液の混ざった匂いが
漂い始めている・・・。
ボクもその匂いに気付き、泣きそうになる・・・。
(お漏らしが、バレたらどうしよう・・・)
ヒロ兄ちゃん
「まあ、匂いはともかく、碧がトイレに行けるようにしないとね
トイレに行ったら、お昼ご飯にしよう・・・
碧が好きなビッグハンバーガーセットを買って来たから・・・」
と言いながら、ボクのスーツのジッパーを下ろし始めた・・・。
確かに密着しているスーツは、ボク一人じゃ脱げない・・・
オッパイは、そのままスーツを着ていたから、丸出しになる。
まだピンクの乳首は、赤くなり、勃起している。
ゲーム前と違い、ボクは、恥ずかしそうに胸を両手で隠す。
ボクの中で、女の子の羞恥心に目覚めてきた兆候・・・
そして、ヒロ兄ちゃんがスーツに手を掛けると・・・
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・ボク、トイレ大丈夫だから・・・」
レギンスと下着がびしょ濡れなのをバレたくないばかりに、浅知恵で
ヒロ兄ちゃんが脱がすのを阻止しようとするが・・・・。

碧を脱がす前に、弘樹は碧を自然にイタズラ出来るように、もう一つ仕掛けをした…

それはビッグハンバーガーセットのドリンクに薬学部の弘樹が開発した液体の媚薬を混入していた…

この媚薬は、無味無臭で成人女性数人でお試し済…

一人は、アラフォーの大学の熟女助教授、そして、同じ大学の先輩、後輩女子…

どれも効果的で、みんな弘樹のオナホになっている…

特に助教授は、人妻で子供もいる固い助教授…
出来が悪いと見せている弘樹を目の敵のように接していたが、長い間セックスレスだったこともあり、今では、大学だろうとどこだろうと弘樹を求める中出し専用便器に…

まだ小５で、大人になりかけの碧だったら、どんな効果が出るのか…怖くもあり楽しみでもある…

そして、スーツを脱がすことを拒否する碧に…

「何か変なことを言うな…トイレに行きたいって言いながら…
まあ、いいや…でも、スーツを脱がないと、洋服を着れないから、上半身だけでも、スカジャンを着ておこう…」

と碧が着ていたスカジャンを羽織らせる…
碧は、ホッとした表情を見せる…

小さいオッパイにスカジャンがまた、碧をいやらしく見せる…

(もう少ししたら、エッチなこと、たくさんしてあげるから、楽しみにしてるんだよ…)

と卑猥な笑顔で碧を見ている…

「ゲームで大きい声を出して、戦っていたから、喉が渇いているでしょ…？
コーラ買ってあるから飲むといいよ…」

とストローを差した媚薬入りコーラを碧に渡す…

本当に喉が渇いていたようで、碧は、一気にコーラを飲んでしまう…

媚薬の効果は、成人女性だと飲んでから１５分くらい経つと、身体が火照り、顔が赤くなり、目が虚ろに…

そして、最初に乳首に異変が、乳首に痒みというか、くすぐったさというか…そんな風に感じ始める…
乳首を触ったり、摘んだり…そんなことをしたくなってしまう…

そして、腟内の奥にも、痒みを感じ、やがて全体が痒くなっていく…
もう指を入れ、かき回したくなる…
そんな状態に…

身体が落ち着かなくなり、身体の感度も敏感に…

真面目な大学の後輩も、自らせがむようになってしまった…

そして、利尿効果も…

まだ未熟な身体の碧…

そんな成人になっていない碧に思ったより早く効果が出る…

５分もしない内に、顔が赤くなる…
陽介を気にしながら、乳首に触れて…

【ゲーム後、碧ちゃんの熱が冷めない内に、媚薬で追い込みをかけますね。】

【設定受け入れてもらってありがとうございました。色んなパターン考えますね。】

ボクの服を脱がす前に、ヒロ兄ちゃんは自然にイタズラ出来るように
もう一つ仕掛けをしていた。
昼食のビッグハンバーガーセットのドリンクに大学で開発した液体の
媚薬を混入していたのだ。
この媚薬は、無味無臭で成人女性数人でお試し済のモノ・・・。
まだ小５で、大人になりかけのボクだったら、どんな効果が出るのか・・・
ヒロ兄ちゃんは怖くもあり楽しみでもあるのだった。

そして、スーツを脱ぐことを拒否するボクに・・・
ヒロ兄ちゃん
「何か変なことを言うなあ・・・トイレに行きたいって言いながら・・・
まあ、いいや、でも、スーツを脱がないと、洋服を着れないから、上半身
だけでもスカジャンを着ておこう・・・」

ボクが着ていたスカジャンを羽織らせてくれた。
ボクは、ホッとした・・・。
小さいオッパイにスカジャン・・・変じゃ無いかな？・・・
ヒロ兄ちゃん
(もう少ししたら、エッチなこと、たくさんしてあげるから
楽しみにしてるんだよ)
と卑猥な笑顔でボクを見ているなんて気付かない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「ゲームで大きい声を出して、戦っていたから、喉が渇いているでしょ？
コーラ買ってあるから飲むといいよ」

とストローを差した媚薬入りコーラをボクに渡す・・・。
本当に喉が渇いていたので、ボクは、一気にコーラを飲んでしまう
媚薬の効果は、成人女性だと飲んでから１５分位から、発症するが
幼いボクの身体では、5分もしないうちに症状が現れる。
最初に顔が紅潮し、乳首に異変が現れる、痒みというか、くすぐったさ
というか、そんな風に感じ始め、スカジャン越しにも勃起した乳首が存在
を主張し始めると、乳首を触ったり、摘んだ、そんなことをしたくなって
きた・・・。
次に腟内の奥にも、痒みを感じ、やがて全体が痒くなっていく・・・。
した事無いけど、指を入れ、かき回したくなって来た。
そして、利尿効果も有るのか、おしっこもしたくなってきた。
ヒロ兄ちゃんを気にしながら、乳首に触れて見るとおっぱいの先っちょ
に電気が走るみたいな衝撃が・・・。
もう、ビックハンバーガーを一口かじって落としてしまう・・・。
震えながら、ヒロ兄ちゃんに訴える・・・。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・何だか・・・変なの・・・おっぱいが・・・
先っちょピリピリして・・・アソコが・・・痒い・・・
ボク・・・変になっちゃったのかな・・・」

エロゲーの刺激、媚薬の効果…
今まで強気だった碧は、遂に弱音を吐いてしまう…

「どこがおかしいのかな…
アソコって、オチンチンのことだよね…
碧は、男の子だから…」

とわざと惚けたように言う弘樹…

「じゃあ、ちょっと見て上げるから、スーツも脱いじゃおう…」

もう否定することも無くなった碧…

それを見て、弘樹は、スーツを下ろすと、レギンスだけの状態にし、前からお尻までビショビショの染みがあることを確認し…

「亜…オシッコ漏らしたのか…？
さっきの匂いって碧のオシッコの匂いだな…
でも、まだ夕方まで時間あるし、洗濯しないとね…
パンツも…
碧は、男の子だから、脱がせても大丈夫だよね…」

とレギンスとパンツを脱がす…　

そして、一直線の割れ目が露わになると…

「碧…オチンチンがないじゃないか…
今まで男の子って、みんなに嘘をついていたの…？」

と少し怖い顔をして、碧を見る…
碧も、オマンコを見られ、恥ずかしそうに股間を隠す…

「碧のこと、歳の離れた弟みたいに思っていたのに…嘘つきなんて、見損なったよ…」

みんなに仲間外れにされているのに、ヒロ兄ちゃんにまで嫌われたら…

そんな不安が碧の心を過る…

「もしかして、ゲームの宇宙大魔王に、エッチなお仕置きをされて、気持ちよくなってオシッコ漏らしたのかな…？
本当は、碧は、エッチな女の子って思われて…」

と碧は、大きな目に涙を溜めて、何も言うことが出来なくなっている…

「そうだな…さっきも『宇宙大魔王様、
宇宙奴隷の碧にエッチなお仕置きをもっとしてください』って寝言で言っていたし…」

これは弘樹の創作話…　　
でも今の碧には、本当にそんなことまで言ったんだ…と思わせる…　

もう泣いている碧だが…

「別に怒ってはいないよ…でも、碧が望むなら、宇宙大魔王のお仕置きより気持ちいいこと知っているよ…お兄ちゃんが教えて上げようか…？」

と悪魔の囁き…しかし、その言葉を聞いた碧は、泣き止み、表情が少し明るくなる…