イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクはヒロ兄ちゃんの予想通りに反応してしまう・・・。
それどころか、予想以上にゲームのリアリティーに陶酔していた。
それが、現実に悪戯されているとも判らずに、未知の快感に贖えない。
ヒロ兄ちゃんのモルモットの様に・・・。
着衣を解剖する様に、トランクスをずらされると、クレパスが露出する。
縦に一直線の割れ目だが、上の方からクリトリスがはみ出ている。
ヒロ兄ちゃん
(結構大きめのクリちゃんだな・・・女の子と自覚して、クリちゃんを
責めれば、ドスケベな女の子になるぞ・・・)
ボクは知らなかったが、大きめのクリトリスに、ヒロ兄ちゃんはワクワク
期待している様だった・・・・。
ヒロ兄ちゃん
(そろそろ、碧の弱点をついてやるか・・・)
ボクの弱点・・・男の子と言っているが、身体で女の子と言う事は知っていた。
男子トイレに一緒に入っても、男の子が用を足した後に、個室に入るなど
幼いながらも、知恵を絞って、バレないようにしているだけだったのだ。
知らないと思っているのは、ボクだけで、周りの男の子達も『碧は女』と知っていた。
だから、ヒロ兄ちゃんはここにきて、ボクに本当の事をバラすつもりなのだ。
《アオイセンシ、キミハ、オトコノコ、ダッテズット、ウソヲ、ツイテイタネ・・・
オチンチンガ、ツイテイナイカラ、キミハ、オンナノコ、ジャナイカ、ウチチュウ
ダイマオウノ、ワタシニハ、ゼンブ、オミトオシ、ナンダ》
碧
「え?・・・あれ?・・・ど、どう言う・・・」
ゲームに没入しているボクには、本当に地獄に堕とされた気持ちになる。
さっき、ヒロ兄ちゃんが外出して、ゲームの止め方なんて判らない・・・。
更に・・・
《センシノ、ショウゴウハ、ハクダツスル、イマカラ、アオイハ、ウチュウドレイダ
ウチュウドレイニハ、サラニ、キツイオシオキガ、マッテイル》
碧
「ぼ、ボクは・・・男の子・・・じゃ無い・・・ボク・・・宇宙奴隷?・・・
もっと・・・キツイお仕置き・・・されるの?・・・」
ヒロ兄ちゃんは、乳首の乳首ローターを『強』にし、いよいよボクの性器悪戯を本格化
していく・・・。
まず、顔を出しているクリを舌の先端で突かれ、割れ目に沿って、舐め上げられると・・・。
ボクの幼いオマンコだが、愛液が溢れ出してくる。
もう、ボクの強気な言葉は、なりをひそめ、快楽に呑み込まれ始めてしまう・・・。
その上、用意していたピンクローターも使われる・・・。
弄ぶようにクリにローターを当てると、数秒当てて、すぐに離すを繰り返される。
碧
「あっ・・・あふうう・・・ふぁわああ・・・」
当てられる度に悩ましい声を上げてしまう・・・。
気持ち良い・・・机に当てて、擦るより・・・ずっと・・・
こんなゲームがあるなんて・・・。
【明けましておめでとうございます、こちらこそ楽しいイメになっています・・・
これからもよろしく、お願いします】
24/01/01 04:54
(bLUOnYY3)
最早碧は、言葉を発することが出来なくなっている…
口から漏れるのは、大人の女性のような喘ぎ声ばかり…
そして、ゴーグルから露出している口元を見ると、半開きになり、口の端からよだれまで…
かすかに口元は、笑みを浮かべているようにも見える…
身動き出来ない身体だが、ローターの刺激を求めるように、腰を前に突き出している…
「ブルブル攻撃をマックスにする…」
『ブルブルコウゲキヲマックスニスル』
ローターの強度をマックスにし、今度は出し惜しみをせず、長い時間クリトリスに当てる…
幼い碧は、どうなるだろうか…
お漏らしでもしてくれたら…
碧の喘ぎ声も、大きくなり…
「ア~ン…ヒャァ~…@#$…」と悲鳴に近く、何やら言葉にならないことも叫んでいる…
そして、3分くらい経過すると、身体がビクンビクンと痙攣し、弘樹の予想通りに…
ジョーっとお漏らしをしてしまう…
スーツを着ているため、外には漏れず、途中まで、下ろしていた、下着とレギンスを濡らす…
碧の身体は痙攣したまま…
タブレットを見て、ゴーグルが感知する脳波の動きを見ると、マックスの興奮度からゼロになっている…
どうやら今の、碧は失神しているようだ…
弘樹の興奮度もマックス…
半裸の状態の碧を目の前に、ズボンとパンツを脱ぐと、反り返ったペニスを手で擦り始める…
碧がいつ目覚めるか、わからない…
いつもより、早く射精感を感じると、開いたままの碧の股間へと射精する…
碧の性器周辺に飛び散った精液を手で伸ばし、碧の割れ目に指で擦り付ける…
夢うつつの中、感じているのか…
「ウハ~ン…」とうめき声を上げる…
そして、碧のオシッコでビショビショのパンツとレギンスを履かせる…
このお漏らしは、ゲームが終わり、正気に戻った碧を弱みを握るチャンス…
上手く行けば、碧に毎日、イタズラし、言いなりにしていくことが可能だろう…
そして、吸盤型の乳首ローターもそっと外す…
最後にジッパーを上に上げて、スーツを元通りにし、アルバイ工作は、完了…
ちょっと様子を見て、碧を起こして…
まずは磔を模した手首と足首の機能を解除し、ゲームも終了モードにして、静かにゴーグルを外す…
可愛い美少女、碧がセックスの後の満足そうな顔をして寝息を立てている…
堪らず、その可愛い唇にキスをしてしまう…
そして、帰って来たふりをして…
「碧…もうゲームは、終わったぞ…」
と身体を揺らすと、寝ぼけ眼で碧は目を覚ます…
ゴーグルを取った弘樹の部屋を見て、どこにいるかわからないような顔をしている…
「ゲームに夢中になって、寝ちゃったみたいだぞ…結構楽しんでいたみたいだね…」
そんな話を聞いていた碧…
湿った下半身に冷たさを感じ、状況を把握する…
【あけましておめでとうございます~
新年早々からドM教育を樂しみましょう。】
24/01/01 12:11
(4DfBEvaw)
ボクは、言葉を発することが出来なくなる程感じていた。
口から漏れるのは、大人の女性のような喘ぎ声ばかり・・・
ゴーグルから露出している口元は半開きになり、口の端からよだれまで
流れて、微かに口元は、笑みを浮かべているようにも見えるだろう・・・。
身動き出来ない身体だが、ローターの刺激を求めるように、腰を前に突き出し
快感を求めているのだった。
無意識にしていた、角オナニーより遥かにボクの脳を侵蝕している。
《ブルブルコウゲキヲ、マックスニスル》
ローターの強度をマックスにし、今度は出し惜しみをせず、長い時間クリトリスに当て
られて、幼いボクはどうなるだろうか・・・。
ヒロ兄ちゃん
(お漏らしでもしてくれたら良いな・・・)
ヒロ兄ちゃんの望みが通じたのか、ボクは快楽の波に呑み込まれ、喘ぎ声も大きくなり
予想通りの反応を見せてしまう・・・
碧
「はあ~ん・・・はうう・・・はああ~@#$・・・」
悲鳴に近く、何やら言葉にならないことも叫んでしまう・・・。
そのまま、3分くらい経過すると、身体がビクンビクンと痙攣し
弘樹の予想通りに、ジョーとお漏らしをしてしまった。
スーツを着せらている為に、外には漏れず途中まで下ろしていた下着とレギンスを濡らす
結果になってしまった。
ボクは身体を痙攣したまま動かない・・・。
ヒロ兄ちゃんがタブレットを見て、ゴーグルが感知する脳波の興奮度を見ると、マックスの
興奮度から今は、興奮度ゼロになっている。
実は、ボクは失神しているのだった。
ヒロ兄ちゃんの興奮度もマックス・・・ズボンの前はパンパンになる程・・・。
半裸の状態のボクを目の前に、ズボンとパンツを脱ぐと、反り返ったペニスを手で擦り始ていた。
それでも、ボクがいつ目覚めるかわからない・・・。
ヒロ兄ちゃんはいつもより、早く射精感を感じると、開いたままのボクの股間へと射精してしまう。
ボクの性器周辺に飛び散った精液を手で伸ばし、割れ目に指で擦り付ける・・・。
夢うつつで、朦朧とした意識の中、ボクはヒロ兄ちゃんの指で感じてしまう。
碧
「あ、あっはあ~ん・・・」
と身悶えて、セックスした後の様な吐息を漏らす・・・。
今回はこれで満足したのか、ボクのオシッコでビショビショのパンツとレギンスを
履かせ証拠隠滅に掛かるヒロ兄ちゃん・・・。
このお漏らしは、ゲームが終わり、正気に戻ったボクの弱みを握るチャンス・・・
上手く行けば、ボクに毎日、悪戯して言いなりにしていくことが可能だろう・・・。
そして、吸盤型の乳首ローターもそっと外す・・・。
最後にジッパーを上に上げて、スーツを元通りにし、アルバイ工作は完了した。
少し様子を見て、ボクを起こす・・・。
まずは磔を模した手首と足首の機能を解除し、ゲームも終了モードにして、静かに
ゴーグルを外すと可愛い美少女がセックスの後の満足そうな顔をして寝息を立てている。
ヒロ兄ちゃんは堪らず、ボクのファーストキスを奪った。
そして、たった今、帰って来たふりをして・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧・・・もうゲームは、終わったぞ・・・」
ヒロ兄ちゃんに身体を揺らされ、寝ぼけ眼でボクは目を覚ます・・・。
ボクのしていたゴーグルを持って、心配そうに覗き込んでいた・・・
ヒロ兄ちゃん
「ゲームに夢中になって、寝ちゃったみたいだぞ・・・結構楽しんで
いたみたいだね・・・」
碧
「え、ここはどこ?ヒロ兄ちゃん・・・帰って来てたんだね
このゲーム・・・凄いね・・・でも・・ボク・・最後までクリア出来なかったんだ。
また・・誘ってくれる?・・・(あれ?・・・)」
ボクは話をしながら、湿った下半身に冷たさを感じ、状況を把握する。
(あれ?何だかトランクスが冷たい・・・)
碧
「・・・ヒロ兄ちゃん・・・トイレ・・・貸して・・・」
ボクは身体の異変を、今すぐ確認したかった。
それに、トランクスもレギンスもスーツを脱いだらどうなっているのか
ヒロ兄ちゃんの前で、突然恥ずかしいと感じてしまった。
24/01/01 13:28
(YMygtoXC)
【設定で相談があります。
今は夏休みで、碧ちゃんは、午前中から公園に来ている。そこで、弘樹に会い、弘樹の部屋へ。
ゲームが終わったのはお昼頃。
だから、夕方まで、弘樹に騙され、弄んばれる。
そして、碧ちゃんの家庭環境は、看護師をしているママと二人の母子家庭。
ママは、日勤も夜勤もあって忙しいけど、碧ちゃんのことは愛情を持って育てているけど、顔を合わすことも少なく、女子としての教育も疎かになり、碧ちゃんが男子と思い込んでしまっている。
そんな家庭環境もあり、夏休み中は、弘樹の家に通ってしまい、夏休みが終わった頃には、身も心も女の子に…
そして、弘樹の性教育のせいで、ドMにもなって…
こんな感じは、いかがでしょうか?
全部でなくてもいいので、検討してみてくださいね。】
24/01/01 13:36
(4DfBEvaw)
下半身に異変を感じた碧…
トイレに行かせてと弘樹に頼むが…
「そうか、ずっとゲームをしていたからね…」
と何もなかったかのように言う…
「でも、最初にスーツを脱がないと、特殊なスーツだから、一人で脱げないから…
あれっ、何か変な匂いがするぞ…」
スーツを着ていて蒸れているから碧が漏らしたオシッコのと弘樹が射精した精液の混ざった匂いが漂い始めている…
碧もその匂いに気づいたようで、泣きそうな顔をしている…
(お漏らしして、バレたらどうしようって顔をしているな…女の子の恥ずかしがる顔になっているぞ…)
「まあ、匂いはともかく、碧がトイレに行けるようにしないとね…
トイレに行ったら、お昼ご飯にしよう…
碧が好きなビッグハンバーガーセットを買って来たから…」
と言いながら、碧のスーツのジッパーを下ろして行く…
確かに密着しているスーツは、子供一人じゃ脱げない…
オッパイは、そのままスーツを着ていたから、丸出しになる…
まだピンクの乳首は、赤くなり、勃起しているようだ…
ゲーム前と違い、碧は、恥ずかしそうに胸を両手で隠す…
どうやら僅かだが、女の子の羞恥心に目覚めたよう…
そして、スーツを脱がして行くと、碧は…
「ひ、ヒロ兄ちゃん…ボク、トイレ大丈夫だから…」
とレギンスと下着がびしょ濡れなのをバレたくないばかりに、浅知恵で弘樹が脱がすのを阻止しようとする碧…
24/01/01 13:56
(4DfBEvaw)
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