「ちゃんとお兄ちゃんの理想に近づいているよ…」と碧の頭を撫でる弘樹…弘樹の歪んだ欲望を『愛されている』と思ってしまう碧…ロリオタ達の精液まみれになった身体をシャワーで流し、会場を後にする弘樹と碧…そして、車に乗り、弘樹の部屋に帰る…車の中でも、積極的にオマンコを弄り回して、チンポをしゃぶる碧…「今日はママがいるから、6時までに帰らないとダメなの…それまで、お兄ちゃんのお部屋でオマンコにもお尻の穴にも、たくさんオチンポ入れて…」と自然に弘樹におねだりする碧…弘樹の部屋に到着すると、もう4時を過ぎた時間…その二時間の間に、オマンコにも、お尻の穴にも2回ずつ中出しをする…まだ生理が始まっていない碧…もっともっと淫乱な雌猫にしていきたい弘樹は、身体に影響しない避妊薬を飲ませる…これからは、発育薬と避妊薬で碧の身体を管理していく…そして、門限の時間が近づき、今日の調教は終わる…「今日もたくさんの人にオマンコ舐められたり、オチンポおしゃぶりしたり…楽しかったね…碧ちゃんが本当に変態になったら、お兄ちゃんとっても嬉しいな…」と帰り際に言うと、碧も同意する…そして、翌日も二穴を掘りまくる…そして、翌日は森山のおじちゃんの部屋に朝から行く日…前日、弘樹とエッチなことをしたいと言った碧だったが、弘樹に諭され、森山のおじちゃんの部屋に…約束通りに、朝起きてからオシッコもウンチも我慢している…我慢をしていると、逆に両方ともしたくなってくる…だから、碧は漏らさないように、アダルトショップでもらった二穴バイブをオマンコとお尻の穴に挿入した…今日のママは日勤で朝の支度が終わり、そろそろ出掛ける頃…後10分程度で出掛けるが、その10分が長く感じる碧…その間、碧は身体に異変を感じていた…媚薬の効力は切れたようで、膣の奥の痒みは無くなっていたが、身体中が敏感になっている…ノーブラの乳首の先が、タンクトップの生地が擦れるだけで、ジンジンと感じて、そして、二穴バイブのスイッチを微弱にしても、いつも以上に感じているみたい…これは、碧の身体が成長期のために、媚薬の副作用…何もしなくても、身体中が敏感になっているため、媚薬の必要なく、発情状態を保っていられる…弘樹に取っては、好都合…そして、オッパイも一回りほど、大きくなっている…発育薬の効力が出始めたようだ…ママが出掛けたのを確認すると、急いで森山のおじちゃんの部屋に行く碧…森山のおじちゃんは、ニコニコしながら、碧を迎え入れる…森山のおじちゃんは、碧の前にしゃがみ…「オシッコもウンチも我慢してきたかな…?」碧はスカートを捲ると、二穴バイブの入った股間を晒し、おじちゃんに見せる…「もうオマンコにこんなイタズラしてるんだね…」二穴バイブを観察している森山のおじちゃん…「お尻の穴にも入れているんだ… どうしてかな…?」碧は漏れそうだったことを説明する…
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「ちゃんとお兄ちゃんの理想に近づいているよ・・・」そう言ってボクの頭を撫でるヒロ兄ちゃん・・・。ヒロ兄ちゃんの歪んだ欲望を『愛されている』と思ってしまっているボク。ロリオタ達の精液まみれになった身体をシャワーで流し、会場を後にする。そして、車に乗り、ヒロ兄ちゃんの部屋に戻って来た。車の中でも、積極的にオマンコを弄り回して、チンポをしゃぶるボク・・・。碧「今日はママがいるから、6時までに帰らないとダメなの・・・それまでお兄ちゃんのお部屋でオマンコにもお尻の穴にも、たくさんオチンポ入れて!」もう、自然にヒロ兄ちゃんにおねだりしていた。ヒロ兄ちゃんの部屋に到着したのは、もう4時を過ぎた頃・・・。二時間の間に、オマンコにも、お尻の穴にも2回ずつ中出しされていた。まだ生理が始まっていないボクだったが、もっともっと淫乱な雌猫にしていきたいヒロ兄ちゃんは、身体に影響しない避妊薬を飲ませるのだった。これからは、発育薬と避妊薬でボクの身体を管理していく事になる。そして、門限の時間が近づき、今日の調教は終わった。ヒロ兄ちゃん「今日もたくさんの人にオマンコ舐められたり、オチンポおしゃぶりしたり、楽しかったね碧ちゃんが本当に変態になったら、お兄ちゃんとっても嬉しいなあ・・・」帰り際に言うと、ボクも・・・碧「うん・・・碧頑張る・・・だって・・・ヒロ兄ちゃんの恋人だもん」そして、翌日も二穴を掘られ捲られ、一日が過ぎ・・・翌日は森山のおじちゃんの部屋に朝から行く日になった。前日、ヒロ兄ちゃんとエッチなことをしたいと言ったボクだったが、ヒロ兄ちゃんに諭され森山のおじちゃんの部屋に行く事になる。約束通りに、朝起きてからオシッコもウンチも我慢しているのだが・・・我慢をしていると、逆に両方ともしたくなってくる、ボク・・・。ボクは漏らさないように、アダルトショップでもらった二穴バイブをオマンコとお尻の穴に挿入して我慢する・・・。今日のママは日勤で朝の支度が終わり、そろそろ出掛ける頃だけど・・・後10分程度で出掛けるが、その10分が長く感じるのだった。その間、ボクは身体に異変を感じていた。媚薬の効力は切れたようで、膣の奥の痒みは無くなっていたが、身体中が敏感になっている・・・ノーブラの乳首の先が、タンクトップの生地が擦れるだけで、ジンジンと感じて、そして、二穴バイブのスイッチを微弱にしても、いつも以上に感じているみたい・・・どうして?・・・これは、ボクの身体が成長期のために、媚薬の副作用が出ているのだった。何もしなくても、身体中が敏感になっているため、媚薬の必要なく、発情状態を保っていられる・・・ヒロ兄ちゃんに取っては、好都合な状態・・・。そして、オッパイも一回りほど、大きくなっている・・・発育薬の効力が出始めたのだがボクは気付いていない・・・。ママが出掛けたのを確認すると、急いで森山のおじちゃんの部屋に行くボク・・・。森山のおじちゃんは、ニコニコしながら、ボクを迎え入れてくれた。森山のおじちゃんは、ボクの前にしゃがみ込むと・・・森山のおじちゃん「オシッコもウンチも我慢してきたかな?」ボクはスカートを捲ると、二穴バイブの入った股間を晒し、おじちゃんに見せる。森山のおじちゃん「もうオマンコにこんなイタズラしてるんだね・・・」二穴バイブを観察している森山のおじちゃんは、バイブを捻りながら森山のおじちゃん「お尻の穴にも入れているんだ・・・どうしてかな?」碧「碧ねえ・・・おしっこもウンチも漏れそうなの・・・だから・・・」森山のおじちゃん「そうか・・・碧ちゃんは、本当にいい子だね・・・でも一回抜いてみよう・・・」碧「あ、あああ・・・抜いちゃダメえ・・・はあ・・・はあ・・・」二穴バイブを抜くと、立ったまま、オシッコを漏らしてしまうボク。そこで、森山のおじちゃんは、一つの発見をする・・・。
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