イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
いよいよヒロ兄ちゃんお楽しみの罰ゲームが開始された。
タブレットには、磔にされた美少女戦士が悔しそうな顔をしている。
当然、ボクがそうしているから反映されてるのだ。
ウジャウジャと虫のような宇宙餓鬼が美少女戦士の身体を這い回り始めた。
ヒロ兄ちゃんは、ペンタッチでタブレットを操作すると・・・
ペンをまず、両方の乳房を丸く囲み、タブレット上に表示されている責め方の
タグをタッチ・・・。
その瞬間、美少女戦士の乳房の辺りに、宇宙餓鬼が集まって来る・・・。
碧
「い、嫌だ・・・あああ・・・キモい・・・」
最初は『揉み揉みモード』・・・次に強弱のインジケータを操作する。
まずは『弱』に合わせる。
ボディスーツが作動し、マッサージチェアのように、乳房の辺りをエアーが
包み込み、本当に揉まれているような感覚・・・。
ボクは、ゾワゾワした感じから、まだ揉まれると痛い為に異常を感じ始めていた。
ヒロ兄ちゃんは徐々にインジケーターを上げていき、今は『中』のレベルに・・・
次は、タッチペンで乳首をタッチすると・・・
画像では、宇宙餓鬼が画面外から飛んで来て、乳首に止まる様に感じた。
そのまま、今度は『舐め舐めモード』を選択、舌の速度は『ゆっくり』を選び
乳首を舐められている様な感覚に・・・。
碧
「え、何?・・・オッパイに・・・先っちょが・・あう・・・」
ボディスーツの乳首の辺りに、細かいハケのようなものがたくさんあり
それが動き出すことによって、舐められているような感覚に・・・。
身動き出来ないボクは、ゴーグルでヒロ兄ちゃんの顔は見えないものの
自分の顔だけをヒロ兄ちゃんが居た方に向けている。
そして、徐々に呼吸の乱れていくボクの状態を察知すると、舌の速度を
『速く』に合わせ、『揉み揉みモード』も『強』に切り替えてしまう・・・。
乳房を揉まれながら、乳首を舐められる初めての感覚にボクは陥る・・・。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・へ、変だよ・・・何なの・・・ひゃあ・・・」
あっという間にタイムリミットの5分の時間が迫り、30秒前に、『延長しますか?』と
表示され、延長時間を入れる窓と『自動延長モード』のタグが表示され、5分経っても
自動的に永遠に延長される『自動延長モード』を迷いなく選択されてしまう・・・。
ボクに未知の快感?・・・が刷り込まれて行く・・・。
ヒロ兄ちゃんから見れば、ゴーグルに調教用スーツを身にまとった美少女が、目の前で自分が
コントロールする、調教装置に身を委ね始めての快感に動揺しているのが判るからだ。
その上、この美少女は自分をある意味、両親以上に信用しているのだ。
23/12/31 05:13
(IW0U48B2)
碧の吐く吐息が段々と甘くなって来る…
乳首の『舐め舐めモード』の強度をマックスに上げようとすると、警告が表示される…
『マックスモードは、非常に危険です。マックスモードにしますか?』
迷いなく『はい』を選択する…
マックスモードは、舐める模擬行為だけでなく、スーツの繊維が締め付けられ、乳首を摘んだり、転がしたりすると機能が追加される…
そして、弘樹はヘッドセットを装着…
ヘッドセットからの弘樹の声は、ゴーグルのヘッドフォンを通じて、流される…
ヘッドフォンは、音声の他、音楽や効果音もうかなりの爆音で流れているので、実際の弘樹の声は、碧に聞こえない…
ヘッドフォンを通しての声は、宇宙人コント後々『ワレワレハウチュウジンダ』風に聞こえる…
弘樹は…
「碧戦士、お仕置きの気分はどうかな…?
オッパイがどうなってるか教えて欲しい…」
碧の耳には…高い機械音で…
『アオイセンシ、オシオキノキブンは、ドウカナ…オッパイガドウナッテイルカオシエテホシイ…』
と聞こえる…
「言わないとお仕置きはつづきます…」
『イワナイトオシオキハツヅキマス』
碧の答えを待っている間、タブレットで両脇の下に丸で囲む…
バンザイし、固定された状態の碧…
脇の下も『舐め舐めモード』にする…
スーツの脇の下部分は、面積が拾いため、本物舌のようなハケが着いている…
それが動き出し、脇の下を舐めるように触れて行く…
どんどん息が激しくなっている碧…
乳首と脇の下を責められ、ようやく弘樹の質問に返答する…
23/12/31 12:54
(TjZ/yXwt)
ボクはヒロ兄ちゃんの家に来ていた事なんて忘れてしまったかの様に
ゲームの中に没入してしまっていた。
呼吸が荒くなって、吐息が段々と甘くなって来ていた。
乳首の『舐め舐めモード』の強度をマックスに上げようとすると警告が
表示される・・・
《マックスモードは、非常に危険です。マックスモードにしますか?》
ヒロ兄ちゃんは迷いなく『はい』を選択した。
マックスモードは、舐める模擬行為だけでなく、スーツの繊維が締め
付けられ、乳首を摘んだり、転がしたりすると機能が追加される・・・
そして、ヒロ兄ちゃんもヘッドセットを装着しだしていた。
ヘッドセットからのヒロ兄ちゃんの声は、ボクのゴーグルのヘッドフォンを
通じて流されるのだが、ヘッドフォンは、音声の他、音楽や効果音もかなり
の爆音で流れているので、実際のヒロ兄ちゃんの声は、ボクには聞こえない。
その上、ヘッドフォンを通しての声は、宇宙人コントの様に片言の日本語の
に聞こえる為、ボクに正体が判るはずも無い・・・。
ヒロ兄ちゃんは、全て判った上でボクを自分好みに調教しているのだった。
「宇宙戦士 碧、お仕置きの気分はどうかな?・・・
君のオッパイがどうなってるか言ってみなさい」
ボクの耳には高い機械音で・・・
『ウチュウセンシ アオイ、オシオキノキブンハ、ドウカナ・・・
キミノオッパイガドウナッテイルカイッテミナサイ』
機械的な音声として聞こえる・・・。
それで無くとも、ゲームに没入しているボクは本当に体験
していると錯覚している状態で更に続けられた。
『サア、イワナイト、オシオキハ、ツヅキマス』
ヒロ兄ちゃんは、ボクの答えを待っている間タブレットで
両脇の下に丸で囲む。
バンザイの形で、固定された状態のボクの脇の下も
『舐め舐めモード』を選択した。
その上、スーツの脇の下部分は、面積が大きい為
本物の舌のようなハケの様なモノが着いている。
今度はそれが動き出し、脇の下を舐めるように触れて行く。
どんどん呼吸が激しくなっているボク・・・。
オッパイと乳首と脇の下を責められ、くすぐったいとか
気持ち悪い感覚が少しずつ快感に変化していく・・・。
電撃での痛みと、締め付けとハケの様なモノによる快感の
交互での責めに幼い身体は無理矢理開発されていた。
現実と虚構の狭間でようやくヒロ兄ちゃんの質問に返答する。
これ以上、お仕置きを続けられれば、ついさっきから感じている
感情が飛び出しそうだったのだ。
初めての快感に精神が追いついていないのだ。
碧
「は、放せ!・・・ボクは何とも無い・・・イヤ・・・
胸が痛いよ・・・先っちょキモイ・・・もう、やめてよ・・・」
強がってそう切り返すだけでも必死だった・・・。
23/12/31 13:52
(P97BMXNC)
弘樹は、タブレットの画面を変える。
その画面は、実際に碧が着ているスーツが感知した部分部分の体温の上昇で、快感度を試算し、どれくらい快感を得ているかわかるようになっている…
乳房や乳首は、体温が上昇し『快感度80%』と表示、脇の下も急激に温度が上昇し、『快感度60%』と表示される…
そして、念の為、股間部分も見ると、ゆっくりと体温が上昇し、『快感度50%』と表示された…
(本当に男の子のように強情だな…碧ちゃんも…こうなったら、実力行使しかないかな…)
弘樹はこう考えた…
(ゴーグルとヘッドフォンして、ゲームの中に、没頭しているから、スーツを脱がして実際に触れたり、舐めたりしても、ゲームだと思い込むだろう…)
そして、弘樹は、ヘッドセットから…
「碧戦士、君は本当は気持ち良くなっているのに、嘘をついているね…
嘘を付いた罰として、厳しい罰ゲーム『リアル体感モード』を受けてもらいます…」
『アオイセンシ、キミハホントウハキモチヨナッテイルノニウソヲツイテイルネ…
ウソヲツイタバツトシテ、キビシイバツゲーム リアルタイカンモードヲウケテモライマス…』
と碧の耳に聞こえる…
そして、更に碧をギブアップさせないため、碧の性格を利用し…
「リアル体感モードは、女の子は、耐えられません。勇敢な男の子戦士なら耐えられます。
あなたは、勇敢な男の子戦士ですよね?」
「リアルタイカンモードハ、オンナノコハタエラレマセン ユウカンナオトコノコセンシナラタエラレマス アナタハユウカンナオトコノコセンシデスヨネ?」
と碧を挑発する…
碧は、きっと男の子と言い張り、逃げることはしないだろう…
そんな目論見の上、ヘッドセットを付けて、碧の前にしゃがみ、碧の返答を待っている…
23/12/31 14:58
(8uqHvPhl)
ヒロ兄ちゃんは、ボクの反応からタブレットの画面を変えた。
その画面は、実際にボクが着ているスーツが感知した部分部分の体温の上昇で
快感度を試算し、どれくらい快感を得ているかわかるようになっている。
確認してみると・・・
乳房や乳首は、体温が上昇し『快感度80%』と表示され、脇の下も急激に温度が
上昇し、『快感度60%』と表示されている。
更に念の為、股間部分も見ると、ゆっくりと体温が上昇し、『快感度50%』と表示された。
ヒロ兄ちゃん
(本当に男の子のように強情だな・・・碧ちゃんも・・・こうなったら、実力行使しかないかな)
ヒロ兄ちゃんの考えはこうだ・・・
ボクがゴーグルとヘッドフォンして、ゲームの中に、没頭しているから、スーツを脱がして実際に
触れたり、舐めたりしても、ゲームだと思い込むんじゃ無いかと言う事だ。
そして、ヒロ兄ちゃんは、ヘッドセットからボクに言った。
『アオイセンシ、キミハ、ホントウハ、キモチヨナッテイルノニ、ウソヲツイテイルネ・・・
ウソヲツイタバツトシテ、キビシイバツゲーム リアルタイカンモードヲ、ウケテモライマス』
ボクは耳を疑った・・・これ以上に厳しいの?・・・。
どうなっちゃうか判らない・・・。
そして、更にボクをギブアップさせないため、ボクの性格を利用して、条件を付け足した。
「リアルタイカンモードハ、オンナノコハ、タエラレマセン、ユウカンナオトコノコセンシナラ
タエラレマス、アナタハ、ユウカンナ、オトコノコ、センシデスヨネ?」
それは、ボクを挑発する言葉だった。
ボクなら、きっと男の子と言い張り、逃げることはしないだろうと言うトラップだった。
ヒロ兄ちゃんは、そんな下心を抱いてヘッドセットを付けて、ボクの前にしゃがみ、ボクの返答を
待っている・・・。
碧
(な、何言ってるんだ・・・ボクは男の子だ!絶対耐えて見せる)
本当は、ずっと気になっている変な気持ち・・・。
これ以上ボクに何をしようと言うのか?・・・それにさっきから感じる人の気配・・・。
このゲーム・・・凄くリアル・・・ここで辞めたく無い・・・。
ボクはどんどん、ヒロ兄ちゃんの思い通りになっていく・・・。
碧
「ボクは・・・勇敢な戦士だ・・・絶対負けない・・・何でも耐えてやる・・・
お前なんかに・・・負けるものか!・・・」
ヒロ兄ちゃんの口角がニヤリと上がった・・・。
23/12/31 16:29
(l/cOnzar)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿