イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクは店長さんとお客さん三人の前にしゃがみ込み、まず店長さんからと思い
店長さんのズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしおチンポを出す
既にフル勃起で皮も剥けて、変な匂いもしないおチンポ・・・
しかし、他のお客さん三人も我慢出来ず、自らチンポを出して、ボクに近づけていく
あ客さん
「おじさんはね、昨日の朝からトラックに乗っているから、お風呂入ってないから
臭くてごめんね・・・」
どうやら長距離トラックのドライバーのようだった。
ちゃんと剥けているが、かなりきつい匂いを放っていた。
他の二人は、仮性包茎・・・。
おチンポは勃っているけど、先端に少し皮を被っている。
二人は皮を剥き、亀頭を出すと、カリ首に少量だが、白いチンカスがこびりつく。
その上、臭いもきつい・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オチンポは綺麗にするんだよ!」
ヒロ兄ちゃんに言われると、その臭いチンポも綺麗にしたいと思う。
店長さんのチンポを裏筋から舐めると、他の三人はボクの鼻先や頬に
おチンポを押し付けてきた。
そうして、四本のチンポを交互に丁寧に舐め上げるボク・・・。
ボクの背後から様子を見ていた陽介くんだが、しゃがんでフェラチオをしている
ボクのスカートが捲れ、白い可愛いお尻が見えている。
それもお尻の穴まで・・・。
ボクが4人の中年男達に汚されていると思うと、ヒロ兄ちゃんのおチンポはフル勃起
して、嫉妬したのか・・・それとも・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんのお尻の穴にオチンポ入れたくなったよ・・・いいよね?」
ボクへのアナルセックスは、母親が夜勤の日に一度だけ挿入している。
本当は時間を掛けて、拡張をしようと思っていたが、我慢出来ずに犯してしまったのだ。
まだ蕾は、閉じたまま・・・。
アナルセックスのとき、媚薬は、効いていたけど、最初は激しく痛がったが、段々気持ち良く
なったようで、最後の方には、お尻の穴を掘られながら、絶頂を迎えたボク・・・。
少し不安もあったが、大好きなヒロ兄ちゃんが希望する事を拒否出来ない。
ヒロ兄ちゃんはスカートを捲り、お尻を丸出しにすると、お尻の穴に舌を這わしだす。
碧
「ふわああ・・・兄ちゃん・・・」
フェラチオをしながらも、喘ぎ声が漏れだす。
ヒロ兄ちゃん
「さっき、ウンチをしたから、お尻の穴から少しウンチの匂いがするね・・・」
森山のおじちゃんに浣腸をされ、翔くんを見ながら、ウンチをしたことを思い出す。
本当は、ドライブに行く前に、お尻の穴を洗っているから、匂わないが、兄ちゃんは
わざとボクに恥ずかしがらせようとしているのだった。
たっぷりお尻の穴を舐め、また、指を入れてお尻の穴をほぐし・・・
柔らかくなった頃に・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・お尻の坑にオチンポ入れるよ・・・」
おチンポをお尻の穴に突き立てると、ゆっくりとお尻の穴に挿入して行く・・・。
じゅっぷっと、最初は痛かったが、挿入されるうちに甘い吐息に変わり
フェラチオを続け、また自らの手でオマンコ弄りも始まる。
24/02/01 21:14
(DSJuTyQ0)
碧とのアナルセックス…
きつい肛門だが、チンポを根元まで飲み込むと、碧は自分から指をオマンコに入れて、4人に交互にフェラチオを続ける…
「碧ちゃん…お尻の穴にチンポ入れてオナニーするなんて…本当に変態な女の子なんだね…」
「臭いチンポも美味しそうにしゃぶる変態小学生だね…」
とエッチが好きを通り越して、変態呼ばわりされている碧…
「お兄ちゃんも変態な碧ちゃんが大好きだよ…もっともっと変態さんになれるよね…?」
変態小学女子であることを意識付ける…
「う、うん…碧は…」
と弘樹の言葉に変態になることを誓う碧…
それを聞いていた店長と客達は、ほぼ同時に射精する…
碧の口の中にも、顔にも、大量の精液が射精される…
同時に、碧も…
「たくさん…精液…凄ぃよぉ…
またオシッコ洩れちゃうう…」
とオナニーしている指の間から、たくさんお漏らし…
「お尻の中にもぉ…精液…出してぇ…」
と要求すると、弘樹も射精して要望に応える…
そして、店長が…
「碧ちゃんがオチンチンしゃぶってくるたから、碧ちゃんにプレゼントするね…
オマンコとお尻の穴を同時に気持ち良くするお道具が欲しいって言っていたよね…だから、これをプレゼントするね…」
オマンコと肛門を同時に責めることが出来る一体型のリモコンバイブ…
それをまだ精液が溜まったままの肛門とオマンコに挿入し、リモコンのスイッチを入れると…
24/02/02 18:52
(KwhsCiLP)
ヒロ兄ちゃんとのアナルセックス・・・。
ボクのアナルはヒロ兄ちゃんのおチンポを根元まで飲み込んでいた。
それも、ボクは自分から指をオマンコに入れて、4人に交互にフェラチオを続けながらだ。
お客さんB
「碧ちゃん・・・お尻の穴にチンポ入れてもらってオナニーするなんて・・・本当に変態な
女の子なんだね・・・」
お客さんA
「臭いチンポも美味しそうにしゃぶる変態小学生だね・・・」
エッチが好きを通り越して、変態呼ばわりされている。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんも変態な碧ちゃんが大好きだよ…もっともっと変態さんに
なれるよね?」
変態女子小学生であることを意識付けているなんて思っても居ない。
碧
「う、うん・・・碧は・・・ヒロ兄ちゃんが、喜んでくれるなら・・・
碧・・・もっと変態な女の子になるよ・・・」
ヒロ兄ちゃんの言葉に変態になることを誓うボク。
それを聞いていた店長と客達は、ほぼ同時に射精する。
ボクの口の中にも、顔にも、大量の精液が射精された・・・。
同時に、ボクも・・・
碧
「たくさん・・・精液・・・凄ぃよぉ・・・ぷはあ・・・
あ、またオシッコ洩れちゃうう!・・・」
オナニーしている指の間から、たくさんお漏らししてしまう。
碧
「お、お尻の中にもぉ・・・精液・・・出してぇ・・・」
ボクはヒロ兄ちゃんにお願いすると、兄ちゃんはお尻に射精して要望に応えてくれた。
店長さん
「碧ちゃんがオチンチンしゃぶってくるたから、碧ちゃんにプレゼントするよ・・・
オマンコとお尻の穴を同時に気持ち良くするお道具が欲しいって言っていたよね・・・だから
これをプレゼントするね」
オマンコとアナルを同時に責めることが出来る一体型のリモコンバイブ・・・
とても、小学生が入れられるモノではないが・・・。
それをまだ精液が溜まったままの肛門とオマンコに挿入し、リモコンのスイッチを入れると・・・
碧
「う、うわああ・・・スゴイ・・・お腹の中で蠢いて・・・・
はああ・・・こんなの・・・こ、壊れちゃう・・・ふわああ・・・」
24/02/02 20:36
(/O4jEk9o)
碧は両穴バイブを入れたまま、アダルトショップを出る…
オマンコとお尻の穴の刺激に頭の中は快感に酔いしれている…
車に乗ると、碧は…
「ひ、ヒロ兄ちゃんの…オチンポ…もっと…おしゃぶり…させて…」
と自ら運転席に座る弘樹のチンポをしゃぶり始める…
「これから会う、お兄ちゃんのお友達の前でも、変態さんになるんだよ…」
と碧に言うと、それが了解の返事というように、激しくチンポをしゃぶり続ける…
弘樹が射精する前に、目的地に着いてしまう…
秋葉原のようなオタクやロリコンの集まる街…
弘樹は駐車場に車を停めると、目的地ヘ碧を連れて向かう…
二穴バイブは、動いたまま、フラフラしているが、弘樹に掴まり、どうにか目的地へ…
そこは地下アイドルがライブに使うイベントスペース…
ドアを開けて中に入ると、カメラを構えた男5人が待っていた
24/02/03 02:57
(Ka5rl.ku)
ボクは両穴バイブを入れたまま、アダルトショップを出る・・・。
店長さんや、お客さんの名残惜しそうな雰囲気の中で・・・
オマンコとお尻の穴の刺激に頭の中は快感に酔いしれている。
車に乗ると・・・
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・オチンポ・・もっと・・・おしゃぶり・・・させて
はふう・・・んうっぐ・・・ちゅぽ・・・ぐちゅう・・・」
自ら運転席に座るヒロ兄ちゃんのおチンポをしゃぶり始める・・・。
ヒロ兄ちゃん
「これから会う、お兄ちゃんのお友達の前でも、変態さんになるんだよ・・・」
兄ちゃんに言われ、それが了解の返事というように、激しくおチンポをしゃぶり続ける。
ヒロ兄ちゃんが射精する前に、目的地に着いてしまう・・・
秋葉原のようなオタクやロリコンの集まる街・・・
二人は駐車場に車を停めると、目的地ヘ向かう。
二穴バイブは、動いたまま、フラフラしているが、ヒロ兄ちゃんに掴まり、どうにか目的地へ到着した。
そこは地下アイドルがライブに使うイベントスペース・・・。
ボクがどんな場所か知る由もなかった。
否応なしに、緊張が高まる・・・
ドアを開けて中に入ると、カメラを構えた男5人が待っていた。
24/02/03 04:54
(eyptt2VI)
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