イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
客の前で、脚を開かされ、オマンコ丸出しの碧…
それだけで、淫汁か溢れてしまう…
快感だけを求めてしまい、弘樹の玩具になっていると思わず、弘樹遺骸に弄ばれても、気持ちがいいことがわかっている…
「こんなにオマンコ汁が溢れているんだから、指を入れる前に舐めちゃうよ…」
と客の一人が言うと、オマンコをベロベロいやらしく舐める…
「クリちゃんも大きいね…だから、感じやすいんだね…」
と卑猥なことを言いながら、オマンコを舐めまくる客…
他の客のは…
「あんたばかり、ズルいよ…
次は俺だよ…」
と他の客にも…
5人いた客は、全てにオマンコを舐められると、お漏らししちゃう碧…
「うわ~、オシッコまで漏らしちゃって…
可愛いね、碧ちゃんは…」
恥ずかしいけど、早く指を入れて欲しくなり、催促する碧…
まず一人目のおじさんがゴツゴツした太い指を入れてかき回す…
「柔らかいオマンコだね…もうオチンチンは、入れたことあるのかな…?」
と聞かれると、後ろにいる弘樹が、耳元で…
「お尻の穴も経験済と言うんだよ…」
と囁く…
碧はそれに従い、アナルセックスの経験まで口にする…
我慢出来なくなった他の客も、追加して指を入れて来る…
初めて二本の指で腟内をかき回されるが、媚薬のせいで痛みは無く、寧ろ快感になってしまい…
碧は…
「いくぅ…いくぅ…」と叫び、絶頂を迎える…
24/01/30 23:54
(UeIAOoCx)
ボクはお客さんの前で、脚を開かされ、オマンコ丸出しにされてしまう・・・。
もう、それだけで淫汁か溢れてしまう様になってしまっていた。
快感だけを求めてしまい、ヒロ兄ちゃんの玩具になっているとも思わず、兄ちゃん以外の
男に弄ばれても、気持ちがいい事も知ってしまった。
お客さんA
「こんなにオマンコ汁が溢れているんだから、指を入れる前に舐めちゃうよ・・・」
お客さんの一人が言うと、オマンコをベロベロいやらしく舐めはじめた。
碧
「あ、あああ・・・」
お客さんA
「クリちゃんも大きいね・・・だから、感じやすいんだね・・・」
卑猥なことを言いながら、オマンコを舐めまくるお客さん・・・。
もう一人のお客さんは・・・
お客さんB
「あんたばかり、ズルいよ・・・次は俺だよ!」
次々に他のお客さんにも・・・
5人いたお客さん全てにオマンコを舐められると、お漏らししちゃったボク・・・。
お客さんA
「うわ~、オシッコまで漏らしちゃって・・・
可愛いね、碧ちゃんは・・・」
恥ずかしいけど、早く膣の奥まで掻き回して欲しくなって・・・
「はああ・・・もっと・・碧の中も掻き回して!・・・」
まず一人目のおじさんがゴツゴツした太い指を入れてかき回す。
お客さんB
「柔らかいオマンコだね・・もうオチンチンは、入れたことあるのかな?」
聞かれると、後ろにいるヒロ兄ちゃんが、耳元で言う・・・
ヒロ兄ちゃん
「お尻の穴も経験済と言うんだよ・・・」
ボクはそれに従い、アナルセックスの経験まで口にする。
碧
「気持ちいい・・・碧ね・・全部使えるんだよお・・・
お兄ちゃんに教えてもらったんだあ・・・お口も膣も・・・お尻もね・・・」
我慢出来なくなった他の客も、追加して指を入れて来きた・・・。
初めて二本の指で腟内をかき回されるが、媚薬のせいで痛みは無く、寧ろ快感に
なってしまい、ボクは・・・
碧
「い、いくぅ・・・いくぅ!・・・逝っちゃう!」
とても、小5の女の子とは思えない声を上げて、絶頂を迎えて果ててしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんにトイレトレーニングの体勢で抱えられたままで・・・。
純真無垢な少女の姿はそこには無かった。
24/01/31 08:01
(QNT.VS/r)
二本の指で腟内を弄ばれ、絶頂を迎えた碧…
グッタリしているが…
(ヒロ兄ちゃんじゃない男の人に気持ち良くしてもらって、ヒロ兄ちゃんに嫌われちゃうかも…)
と不安な気持ちになる…
そして、泣きそうな顔で弘樹を見ると、弘樹も碧の気持ちを察し…
「碧ちゃんが、お兄ちゃん以外の人にエッチなことをされていると、お兄ちゃん凄く興奮して、碧ちゃんのこと…ドンドン好きになっていくよ…」
と熱いベロチューを交わす弘樹…
碧は『ドンドン好きになる』という言葉に、安心して、弘樹の望む通りにしようと思い…
「店長さんや他の三人のお客さんは、碧ちゃんのオマンコをクチュクチュ出来なかったよね…
代わりに、みんなのオチンポをしゃぶってあげようか…?」
碧の気持ちを利用して、碧をもっと汚そうと企む弘樹…
碧を床に下ろすと、店長達の前に行くように促す…
24/01/31 15:30
(z.ufwNEB)
お客さんの二本の指で腟内を弄ばれ、絶頂を迎えたボク・・・。
グッタリしているが・・・
碧
(ヒロ兄ちゃんじゃない男の人に気持ち良くしてもらって、ヒロ兄ちゃんに嫌われちゃうかも・・・)
不安な気持ちになり、泣きそうな顔でヒロ兄ちゃんを見ると
ヒロ兄ちゃんもボクの気持ちを察してくれたのか・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんが、お兄ちゃん以外の人にエッチなことをされていると、お兄ちゃん凄く興奮して
碧ちゃんの事・・・ドンドン好きになっていくよ」
熱いベロチューを交わす・・・。
ボクは『ドンドン好きになる』という言葉に、安心して、兄ちゃんの望む通りにしようと思う。
ヒロ兄ちゃん
「店長さんや他の三人のお客さんは、碧ちゃんのオマンコをクチュクチュ出来なかったよね?
代わりに、みんなのオチンポをしゃぶってあげようか?」
ボクの気持ちを利用して、もっと汚そうと企むヒロ兄ちゃん・・・。
ボクを床に下ろすと、店長達の前に行くように促した。
碧
「う、うん・・・店長さん・・・お客さん・・・碧がオチンポおしゃぶりしてあげる」
まずは店長さんの前にすり寄った・・・。
24/02/01 05:01
(DSJuTyQ0)
碧は店長と客三人の前にしゃがみ込む…
まず、店長からと思い、店長のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすチンポを出す…
既にフル勃起で皮も剥けて、変な匂いもしないチンポ…
しかし、他の客三人も我慢出来ず、自らチンポを出して、碧に近づけていく…
「おじさんはね、昨日の朝からトラックに乗っているから、お風呂入ってないから、臭くてごめんね…」
どうやら長距離トラックのドライバーのようだ…
ちゃんと剥けているが、かなりきつい匂いを放っている…
他の二人は、仮性包茎…
チンポは勃っているけど、先端に少し皮を被っている…
二人は皮を剥き、亀頭を出すと、カリ首に少量だが、白いチンカスが…
やはり匂いもきつい…
「碧ちゃん…オチンポは綺麗にするんだよ…」
と弘樹に言われると、その臭いチンポも綺麗にしたいと思う…
店長のチンポを裏筋から舐めると、他の三人は碧の鼻先や頬にチンポを押し付けて来る…
そうして、四本のチンポを交互に丁寧に舐め上げる…
碧の背後から様子を見ていた陽介だが、しゃがんでフェラチオをしている碧のスカートを捲れ、白い可愛いお尻が見えている…
それもお尻の穴まで…
碧が4人の中年男達に汚されていると思うと、チンポはフル勃起し…
「碧ちゃんのお尻の穴にオチンポ入れたくなったよ…いいよね…」
碧へのアナルセックスは碧の母親が夜勤の日に一度だけ挿入している…
本当は時間を掛けて、拡張をしようと思っていたが、我慢出来ずに犯してしまった…
まだ蕾は、閉じたまま…
アナルセックスのとき、媚薬は、効いていたけど、最初は激しく痛がったが、段々気持ち良くなったようで、最後の方には、お尻の穴を掘られながら、絶頂を迎えた碧…
少し不安だったが、大好きな弘樹の希望を拒否することはない…
弘樹はスカートを捲り、お尻を丸出しにすると、お尻の穴に舌を這わす…
碧は舐められることは気持ちいいようで…
フェラチオをしながらも、喘ぎ声が漏れている…
「さっき、ウンチをしたから、お尻の穴から少しウンチの匂いがするね…」
森山のおじちゃんに浣腸をされ、翔を見ながら、ウンチをしたことを思い出す…
本当は、ドライブに行く前に、お尻の穴を洗っているから、匂わないが、弘樹はわざと碧を恥ずかしがらせようとしている…
たっぷりお尻の穴を舐め、また、指を入れてお尻の穴をほぐす…
柔らかくなった頃に…
「じゃあ…お尻の坑にオチンポ入れるよ…」
とチンポをお尻の穴に突き立てると、ゆっくりとお尻の穴に挿入して行く…
最初は、痛がったが、挿入して行くうちに甘い吐息に変わり、フェラチオを続けていく…
また自らの手でオマンコ弄りも始まる…
24/02/01 19:19
(Z0JJdbSV)
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