弘樹に言われ、フェラチオを始める碧…上目遣いで弘樹を見つめながら…本能なのか…今までフェラチオをしてきて、こうすれば気持ち良さそうと気付き、上達している…相変わらず、オマンコを弄り回して、クチョクチョと音を鳴らしている…弘樹も碧の頭を撫でながら、碧の舌技を堪能している…「碧ちゃん…オマンコだけでなくて、お尻の穴も弄るんだよ…」碧はスカートを捲り、お尻も見えるようにして、お尻の穴を弄る…オマンコを弄り回して、愛液でヌルヌルの指は簡単にお尻の穴にも入ってしまう…「お尻の穴も…気持ちいいよぉ…」と弘樹に言う碧…「お兄ちゃんのお友達に会う前に、寄りたい所があるんだ…そのお店に行くんだけど、お店の人に何歳か聞かれたら、『平成18年生まれの18歳』と答えるんだよ…」これから行く場所は、弘樹が利用しているアダルトショップ…店内でセフレに露出や変態プレイをさせたり、NGもなく、マニアには有名なショップ…店長とも懇意で、事前に調教中の小5の女の子を連れて行くと伝えてある…建前上、年齢を言わせる…そして、アダルトショップの駐車場に着くと…「碧のちゃん…お口の中に精液を出すよ…精液が出たら、口の中に溜めて、お兄ちゃんがいいと言うまで飲み込んじゃダメだよ…」と言うと、碧は射精を受け止め、口の中に溜め、車から二人で降りる…アダルトショップの店構えは、マジックミラーになっており、店内は見えない怪しい雰囲気…自動ドアから店内に入ると、目をつくのは、セクシーランジェリーやセクシーメイド服を着飾った数体のマネキン…奥には、アダルトグッズがたくさん展示されている…今まで男の子の洋服しか興味のなかった碧だが、女の子に目覚めた碧は…(みんな可愛い服だな…ヒロ兄ちゃんの前で着たら、喜んでくれるかなぁ…)とドキドキしている…「碧ちゃん…たくさんのお洋服や下着が飾ってあるよね…気に行ったのはあるかな…?あればお兄ちゃんがプレゼントして上げるよ…」変態的な衣装ばかりだが、弘樹からのプレゼントと歪んでしまった碧は、嬉しくなっている…弘樹と選ぼうとしたときに、パンチパーマの少し身体の太った強面の男がやって来る…「いらっしゃいませ…」ショップの店長だった…そして、碧を見ると…「お客様…ちょっと伺いますが、何歳ですか…?」碧は精液を口に溜めたまま…「ふぇいふぇい…ひゅうひゃちぬぇん…ふまへの…ひゅうひゃちしゅあいふぇしゅ…」弘樹の言われた通りに『平成18年生まれの18歳です』と答えたつもりだが、精液をためでいるため、ちゃんと答えられない…「碧ちゃん…口の中の精液を見せて、飲み込んでから、ちゃんと言ってごらん…」と弘樹に言われると、口の中の精液を見せて、飲み込んでから、改めて答える…「車の中で、フェラをさせて、精液を溜め込んでいたから、ちゃんと答えられず、ごめんなさい…今言ったように18歳ですよ…」と店長に言うが…
...省略されました。