イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
碧から母親の名前を聞き、あの『矢田なつみ』であることを確信する弘樹…
苗字が違うのは、矢田ゴリラと離婚して、旧姓に戻したのだろう…
弘樹が聞いているのは、妊娠が発覚し、矢田雄一と離婚、家を追い出され、消息がわからなくなったと…
しかし、こんな身近にいたとは…
(フフフ…碧ちゃんと一緒に母娘調教も出来るな…
しばらく躾けたら、陽介に連絡し、加わってもらおう…)
碧の知らない母・なつみの過去…
その過去に大きく関わっていた弘樹…
やがて、母親と共に鬼畜な(今でも鬼畜だが…)調教を受けることも知らずに、弘樹を盲目的に信じている碧…
母娘調教を想像して、今碧の中に出したばかりなのに、激しく勃起している弘樹…
それに気づいた碧は…
「ヒロ兄ちゃん…オチンポ、凄く大きくなっているよ…また、お口でして上げる…」
と言いかけたときに、碧を抱き上げ、壁に押し当てて、激しくマンコを犯す…
母娘調教を想像し、激しく興奮し、その勢いのまま、激しく腰を振る弘樹…
その勢いに碧は、いつも以上に感じ、激しく舌を絡めて行く…
24/01/22 22:09
(B6ld2wFV)
ボクからママの名前を聞き、あの『矢田なつみ』であることを確信するヒロ兄ちゃん。
苗字が違うのは、矢田ゴリラと離婚して、旧姓に戻したのだろうと思った。
ヒロ兄ちゃんが聞いているのは、妊娠が発覚し、矢田雄一と離婚、家を追い出され消息が
わからなくなったと言う事だった。
しかし、こんな身近にいたとは思わなかったのだ。
ヒロ兄ちゃん
(フフフ・・・碧ちゃんと一緒に母娘調教も出来るな
しばらく躾けたら、陽介に連絡し、加わってもらおう・・・)
ボクの知らないママ・なつみの過去・・・
その過去に大きく関わっていたヒロ兄ちゃん・・・
やがて、ママと共に鬼畜な調教を受けることも知らずに、ヒロ兄ちゃんを
盲目的に信じているボク・・・。
母娘調教を想像して、今ボクの中に出したばかりなのに、激しく勃起している
ヒロ兄ちゃん・・・それに気づいたボクは・・・
碧
「ヒロ兄ちゃん?オチンポ、凄く大きくなっているよ・・・また、お口でして上げるね」
そう、言いかけたときに、ボクを抱き上げ、壁に押し当てて、激しくマンコを犯す。
母娘調教を想像し、激しく興奮し、その勢いのまま、激しく腰を振るヒロ兄ちゃん。
その勢いにボクは、いつも以上に感じ、激しく舌を絡めて行く・・・
碧
「しゅごい!・・・しゅごい・・・・碧・・・壊れちゃう・・・
はああ・・・はうう・・・おほう・・・に、兄ちゃん・・・大っきい
大っきいよお・・・あああ・・・」
24/01/23 04:50
(tuP2zp3I)
碧となつみの母娘調教に思いを馳せ、興奮した弘樹は、その勢いで碧を犯す…
今日だけで三回目の膣内射精…
碧を小学生の内に孕ませようと考えている…
碧の部屋を物色するが、まだ生理用品はなかった…
恐らく初潮は、まだだろう…
碧は壁と弘樹に挟まれ、宙に浮いている状態…
激しい突上げ、失禁までしてしまう…
「ひ、ヒロ兄ちゃん…ご、ごめんなさい…
またオチンチン…掃除出来ないよぉ…」
そう言うと、碧は、口を開け、よだれを垂らし、失神してしまう…
そして、中で射精をすると、碧を床に下ろし、掃除フェラの代わりに、碧の顔中にチンポを擦り付ける…
24/01/23 16:51
(G0HY7ObT)
ボクとママの母娘調教に思いを馳せ、興奮したヒロ兄ちゃんは
その勢いでボクを犯していた。
今日だけで三回目の膣内射精をしていた、ボクを小学生の内に孕ませようと
考えているのだった。
その後もボクの部屋を物色するが、まだ生理用品はなかった。
ボクは初潮はまだだったのだ。
ボクは壁とヒロ兄ちゃんに挟まれ、宙に浮いている状態で激しい突上げられ
失禁して果ててしまう・・・。
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・ご、ごめんなさい・・・
またオチンチン・・・掃除出来ないよぉ・・・あ、あああ・・逝く・・・イク
逝っちゃうよお・・・うわああ・・・」
ボクは、口を開け、よだれを垂らし、失神してしまった。
ヒロ兄ちゃんは、中で射精をすると、ボクを床に下ろし、掃除フェラの代わりに
ボクの顔中にチンポを擦り付けた・・・。
24/01/23 19:58
(O0wtPxPB)
ヒロ兄ちゃんは、気を失っているボクを抱いてボクのベットに
そっと寝かせて、部屋を出て行く。
ボクはそのまま、朝まで目を覚まさなかった。
翌朝、ボクは気怠かったけど目を覚ます。
あ、ヒロ兄ちゃんは?・・・。
飛び起きるけど、ヒロにいちゃんは居なかった・・・。
身体中、あちこちが痛い・・・掛け布団は掛かってたけど真っ裸・・・。
太腿や腕に少し青タンもある・・・。
一番痛かったのは、膣とアナル・・・そう言えばヒロ兄ちゃんに・・・。
そう思って、股間を覗くと、少しの出血とヒロ兄ちゃんの精液が・・・。
ボク、ヒロ兄ちゃんの恋人になったんだ・・・。
あ、今日学校に行かなくっちゃ・・・。
ボクはヒロ兄ちゃんに言われた事を思い出す。
ミニのワンピースを着なさいって言われたんだった。
ボクはクローゼットにあった、ミニのワンピースとショーツとスポブラを
持ってお風呂に入る・・・。
身体を洗う間も、至る所が痛い・・・。
い、いけない・・・遅刻しちゃう・・・。
ボクはブラノラにミルクを掛けて、掻きこんで家を出た。
昨日迄とは違い、女の子の装い・・・。
すれ違う皆んなが見てる気がした・・・。
あ、昨日のおじさんだ・・・。
お、おはようございます・・・。
おじさんは、見た目の違うボクに気が付かない様だった。
24/01/23 20:22
(zEUEz4pV)
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