イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
いきなり、全裸の少女が目の前に現れ、少し慌てる男…
スウェット上下の股間は、一瞬で膨らみ始めている…
そして、弘樹が…
「まだ小学生くらいに見えるでしょ…
ちょっと発育不良で、本当はハタチなんですよ…
僕の性奴隷ですから、何でもしますよ…
碧ちゃん…碧ちゃんが凄くエッチで変態だって見せて上げなよ…」
と陽介がクリトリスに縛った糸を引っ張ると、バイブをオマンコにズボズボし始める碧…
男は…
「本当にハタチなんだよね…
でも、ここじゃ、ちょっと…」
とエレベーターを降りて、一階に行くと、ゴミステーションのある建物へ入る…
ゴミステーションの内側から鍵を掛けると…
「じゃあ、碧ちゃん…おじさんのスウェットを下ろして、オチンポをおしゃぶりするんだよ…」
と言っても、やはり躊躇している碧…
そこに魔法のベロチューをしてあげると…
碧の表情は、明るくなり、男の前に跪き…
24/01/20 13:19
(Lm9jUWMA)
いきなり、全裸の少女が目の前に現れ、少し慌てるおじさん。
スウェット上下の格好で股間は、一瞬で膨らみ始めている。
ヒロ兄ちゃん
「まだ小学生くらいに見えるでしょ?
ちょっと発育不良で、本当はハタチなんですよ・・・
僕の性奴隷ですから、何でもするんですよ。
碧ちゃん?碧ちゃんが凄くエッチで変態だって見せて上げなよ・・・」
ヒロ兄ちゃんがクリトリスに縛った糸を引っ張ると、バイブをオマンコにズボズボし
おじさんに見せる様に喘ぎ出していた。
(ボク・・・本当に小学生だよ・・・でも、凄くエッチで変態なの・・・)
心ではそう思いながらも、ヒロ兄ちゃんからの罰だと思っているから、おじさんには
本当の事は言えなかった。
碧
「碧は・・・二十歳なの・・・おっぱいも小ちゃくて・・・身体も小さいけど
エッチで変態なの・・・おちんぽ、おしゃぶるするのも大好きなの・・・
だから・・・おじさんの・・・舐めさせて・・・それで、碧の身体見て・・・
乳首クリップで摘まれて、ビラビラ開かれて、クリトリス大きくなってるでしょ
碧の事・・・可愛い?・・・」
おじさん
「本当にハタチなんだよね?でも、ここじゃ、ちょっと・・・」
エレベーターを降りて、一階に行くと、ゴミステーションのある建物へ入る。
ゴミステーションの内側から鍵を掛けて・・・
おじさん
「じゃあ、碧ちゃん・・・おじさんのスウェットを下ろして、オチンポを
おしゃぶりするんだよ・・・」
そうは言っても、やはり躊躇してしまうボクは、ヒロ兄ちゃんに抱き寄せられ
魔法のベロチューされる。
ボクの表情は、明るくなり、おじさんの前に跪きスエットを下ろして
おじさんのモノをベロンと出した。
ヒロ兄ちゃんと違って、なんだか臭う・・・加齢臭と言うのか・・・
それでも、目を閉じて、口を目一杯開けておじさんのモノを口に含む。
碧
「おじさん・・・ちゅば・・・ぐちゅ・・・れろ・・・気持ちいい?・・・」
24/01/20 20:37
(3Pq622.q)
目を閉じて、中年男にフェラチオをする碧…
弘樹は、バイブを床に固定し、少し碧の尻をあげると、オマンコにバイブを挿入し…
「碧ちゃん…ちゃんと目を開けて、おじさんの顔を見ないと…そして、碧ちゃんの変態な顔を見せて上げるんだよ…」
弘樹は、言い終わると、肛門に入っていたアナルパールを使い、お尻の穴をズボズボと虐める…
「どうですか…?このロリ顔…本当に小学生を虐めているようで興奮するでしょ…」
と弘樹は男に言う…
碧は、あまりにも気持ち良くなり過ぎて、フェラを続けられなくなるが、弘樹に頭を押さえられ、無理矢理口の中に、チンポを入れられ…
そして、3分程度すると、男のチンポが脈打ち、苦い苦い精液が口に拡がる…
弘樹に『飲めない』という顔をして、サインを送るが、弘樹は首を横に振ると、涙ながらに口の中の精液を見せて、飲み込んだ…
「この子、このマンションに住んでいるんですが、今日のことは、誰にも言わないようにしてくださいよ…
でも、この子を見かけたら、イタズラ歓迎ですから…
碧ちゃんもおじさんを見たら、またエッチなことお願いするんだよ…」
男は満足そうにして、ゴミステーションから出ていく…
「碧ちゃんが知らない男の人のオチンポおしゃぶりしてるのを見て、興奮したな…
碧ちゃんが知らない人にイタズラされたりするのも興奮しそう…
碧ちゃんもおじさんに裸を見せて、オチンポおしゃぶりして、凄くエッチになったね…
これからも、色んな人にエッチなことされて、どんどんエッチな変態になったら、お兄ちゃん、嬉しいな…」
最後の『お兄ちゃん、嬉しいな…』の一言を聞いて、ヒロ兄ちゃんが喜ぶなら、何でも出来ると思う碧…
どんどん歪んだ悪い方向に流れていく…
弘樹に取っては、好都合だが…
24/01/20 21:50
(91IRCRGw)
目を閉じて、おじさんにフェラチオをするボク・・・。
ヒロ兄ちゃんは、バイブを床に固定し、少しボクのお尻をあげると、オマンコにバイブを挿入する。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・ちゃんと目を開けて、おじさんの顔を見ないと・・・そして、碧ちゃんの変態な顔を
見せて上げるんだよ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、言い終わると、肛門に入っていたアナルパールを使い、お尻の穴をズボズボと虐めだす。
碧
「うふぉーおお・・・お尻に・・・碧のオマンコとお尻の穴に・・・
あああ・・・しゅごい・・・しゅごいよお・・・はああ・・・」
ヒロ兄ちゃん
「どうですか?このロリ顔・・・本当に小学生を虐めているようで興奮するでしょ?」
ヒロ兄ちゃんは男に言う・・・
ボクは、あまりにも気持ち良くなり過ぎて、フェラを続けられなくなるが、ヒロ兄ちゃんに頭を押さえられ
無理矢理、口の中にチンポを入れられイマラ状態になった。
そして、3分程度すると、男のチンポが脈打ち、苦い苦い精液が口に拡がる。
ヒロ兄ちゃんに『飲めない』という顔をして、サインを送るが、兄ちゃんは首を横に振る・・・。
ボクは涙ながらに口の中の精液を見せて、飲み込んだ・・・。
碧
「うっぷっ!・・・おじさん・・・いっぱい出たよ・・・あーん・・・うっく、ゴックン!・・・」
ヒロ兄ちゃん
「この子、このマンションに住んでいるんですが、今日のことは、誰にも言わないようにしてくださいよ・・・
でも、この子を見かけたら、イタズラ歓迎ですから上手くやって下さい、小学生のコスプレずっとしてるので
碧ちゃんもおじさんを見たら、またエッチなことお願いするんだよ!」
おじさんは満足そうにして、ゴミステーションから出ていった。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんが知らない男の人のオチンポおしゃぶりしてるのを見て、興奮したなあ・・・
碧ちゃんが知らない人にイタズラされたりするのも興奮しそうだなあ・・・
碧ちゃんもおじさんに裸を見せて、オチンポおしゃぶりして、凄くエッチになったよね。
これからも、色んな人にエッチなことされて、どんどんエッチな変態になったら、お兄ちゃん、嬉しいな・・・」
最後の『お兄ちゃん、嬉しいな・・・』の一言を聞いて、ヒロ兄ちゃんが喜ぶなら、何でも出来ると思うボク・・・。
どんどん歪んだ悪い方向に流れされて行く・・・。
ヒロ兄ちゃんの思い通りに・・・。
24/01/21 08:00
(5zFTG.2Z)
碧を褒めてあげると、すぐに従順になる碧…
性には疎い碧だったが、先天性のマゾ気質が自然にそう振る舞うようになっているようだ…
それから、3階から5階まで全裸徘徊をさせるが、結局、他の住人はいなかった…
部屋に戻ると、玄関先で碧のバイブやアナルパールを抜き、クリ糸だけを残し、正対で抱え上げると、碧のオマンコにチンポを挿入し、下から突き上げる…
2回目の中出しをしようとした…
ただ突き上げるだけではなく、肛門には指を二本入れて…
「碧ちゃん…正直に言うんだ…
本当は、あのおじさんだけじゃなくて、他のたくさんの人に裸を見られたかったんだよね…」
と聞くと、碧は、恥ずかしそうに答えられない…
腰の動きを止めると…
「ち、ちゃんと…言うから…もっとオマンコ…突いて…」
とアヘ顔でねだる碧…
抱いて突き上げながら、玄関のドアを開け、通路に出るが、快感に堕ちている碧は、そんなことも気づいていない…
24/01/21 11:47
(eO9uyC9W)
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