イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
セックスに同意した碧だが、改めて弘樹のチンポを見ると、当然自分の指より太く長く、弘樹の二本の指も凌駕している…
入るかどうか不安になるが、咲希のように気持ちよくなりたいという気持ちの方が強い…
弘樹も早る気持ちを抑え、まずは長い濃厚なキス、ベロチューを…
そして、頬を舐め、首筋に…
初めは緊張からか、身体を固くしていた碧…
キスからの流れで緊張感も解れ、甘い吐息を上げて行く…
そして、脇の下から、手の先まで舐めて行き、お腹、脇腹と続く…
しかし、肝心なオマンコは、無視するように通過し、内腿、太腿…
足の先、指を一本一本丁寧に舐め、足の裏も…
そして、肝心なオマンコに戻るが、焦らすようにし、まんぐり返しの体勢に…
可愛いお尻の穴まで丸見え…
そのお尻の穴を舌先で突くように舐める…
お尻の穴を舐められた碧は…
「ヒャン…@√c」
と言葉にならない…
そして、オマンコにフーっと息を吹きかけ…
「まだオチンポは、入れないよ…
オマンコを指で弄られたい…?
それとも舐めてもらいたい…?
どっちか選ぶんだよ…」
24/01/08 11:21
(BBkfJT8y)
ヒロ兄ちゃんとのセックスに同意したが、改めてヒロ兄ちゃんのチンポを見ると
当然自分の指より太く長く、二本の指も凌駕している事は、碧にも判る。
入るかどうか不安になるが、咲希さんのように気持ちよくなりたいという気持ちの方が強い。
ヒロ兄ちゃんも早る気持ちを抑え、まずは長い濃厚なキス、ベロチューをして頬を舐め、首筋に
舌を這わせてくる。
初めは緊張からか、身体を固くしていた碧はキスからの流れで緊張感も解れ、甘い吐息を上げて行く。
碧
「はああ・・・ヒロ兄ちゃん・・・碧・・・おかしくなるよ・・・」
そして、脇の下から、手の先まで舐めて行き、お腹、脇腹と続く。
しかし、肝心なオマンコは、無視するように通過し、内腿、太腿に・・・。
足の先、足の指を一本一本丁寧に舐め、足の裏も舐め回す。
そして、肝心なオマンコに戻るが、焦らすようにし、まんぐり返しの体勢に
碧のお尻の穴迄全てを確認する様に責め立てられる。
お尻の穴を舌先で突くように舐められる、お尻の穴を舐められた碧は声を上げてしまう。
碧
「ひ、ひゃん・・・@#\・・」
言葉にならない声を上げてしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんは、マングリ返しのオマンコにフーっと息を吹きかけ
ヒロ兄ちゃん
「まだオチンポは、入れないよ・・オマンコを指で弄られたい?
それとも舐めてもらいたいのかな?
どっちか選ぶんだよ・・・」
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・碧ねえ・・・舐めて貰いたい・・・もっと
気持ち良くなりたいのお・・・」
24/01/08 20:41
(lkriqAYz)
碧はクンニをねだる…
無意識に両手でオマンコを開きながら…
まんぐり返しの状態のまま、碧が開くオマンコ…
「お兄ちゃんがオマンコ舐めているのをちゃんと見ているんだよ…」
そして、弘樹はペロリと一回舐めて、舌を離す…
「そ、それだけじゃイヤ…もっとたくさん…」
そう言われた弘樹は、溢れているオマンコ汁を全部舐め取るかのように激しく舐める…
そして、大きいクリトリスの包皮を剥き、更に舐めて行く…
(このクリも肥大化しないと…)
と碧のクリトリスの肥大化まで考えている…
更に指も二本膣内に挿入し、激しく動かす…
初めてのクリトリス責めと指責め…
最早碧の目は白目を剥き、言葉にならない悲鳴に近いものしか出て来ない…
そして、今日何度か目の潮を吹く…
碧は、意識が飛んでいるのか、よだれを垂らし…
「もっとぉ…もっとぉ…」と呟いている…
指で充分に開いた膣口…
チンポを挿入するのは問題なさそうだ…
「じゃあ…オチンポをいれるよ…」
と碧のオマンコにチンポを当てがう…
24/01/08 21:47
(GbUzQaWO)
ボクはクンニをねだっていた。
無意識に両手でオマンコを開きながら、まんぐり返しの状態のまま
ボクが開くオマンコ・・・
碧
「お兄ちゃんがオマンコ舐めているのをちゃんと見えているんだよ・・・」
そして、ヒロ兄ちゃんはペロリと一回舐めて、舌を離す・・・
碧
「そ、それだけじゃイヤ!もっとたくさん・・・」
そう言われたヒロ兄ちゃんは、溢れているオマンコ汁を全部舐め取るかのように激しく舐める。
大きくなっている、クリトリスの包皮を剥き、更に舐めてだしながら・・・
(このクリも肥大化しないとな・・・)
ボクのクリトリスの肥大化まで考えているのだった。
更に指も二本膣内に挿入し、激しく動かされる。
初めてのクリトリス責めと指責めに翻弄されていた。
最早、ボクの目は白目を剥き、言葉にならない悲鳴に近いものしか出て来ない。
碧
「はあ・・・はあああ・・・スゴ・・・うわあああ・・・」
そして、今日何度か目の潮を吹く・・・。
ボクは、意識が飛んでいるのか、よだれを垂らしながら
碧
「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
呟いていてしまっている。
指で充分に開いた膣口・・・まだ、男を知らない無垢の膣穴。
チンポを挿入するのは問題なさそうとヒロ兄ちゃんは感じる。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・オチンポをいれるよ・・・」
ボクのオマンコにヒロ兄ちゃんのチンポが当てがわれた。
碧
「これで、咲希さんより・・・碧の方がお兄ちゃんの恋人だよね」
24/01/09 08:05
(TIDKexQQ)
碧は咲希に勝ったかのように、弘樹と恋人になったことを口にし、嬉しそうな顔をする…
都合の良いオナホ扱いされるとも知らずに…
「そうだよ…碧ちゃんはお兄ちゃんの恋人だよ…」
と笑みを浮べて、返答すると碧にキスをする弘樹…
大人がするように、碧も唇を押し当てる…
そして、弘樹はそのまま、ペニスの亀頭をゆっくりと挿入する…
碧の小さなオマンコは、メリメリという感じで受け入れようとしている…
普通なら痛みを感じるが、やはり媚薬の効力で快感に変わっているようで…
「碧ちゃん…少しだけ入れたよ…痛くないかな…?」
と聞くと、碧は、痛みを全く感じていないようで…
それを聞くと、弘樹はゆっくりとチンポを挿入…
入っていくと、碧は、喘ぎ声を上げ、恍惚の表情に変わっていく…
そして、時間をかけてチンポを飲み込むと…
「ヒロ兄ちゃんのオチンポ…痒い所に届いて気持ちいいのぉ…」
とウットリする碧…
そして、ゆっくりと徐々に早く腰を動かしていく…
腰を動かしながら、弘樹は…
(碧ちゃんは生理が始まっているのかな…?
どっちでもいいか…中出しオナホは、確定だから…)
と鬼畜なようなことを考えていた…
24/01/09 16:27
(kkKGVPHy)
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