イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
今迄の女の子の認識に戸惑っていたボクだけど、元々は活発で好奇心旺盛な男の子として
振る舞って来たその性格と、段々快楽にも、慣れて来たようで、ヒロ兄ちゃんのオチンポを舐め始める。
動画で見たように、小さい口で可愛い舌を出して、ペロペロ舐め、大きく舌を出して、根元から舐め上げる。
それが終わると、小悪魔的に微笑みを浮べ
碧
「ヒロ兄ちゃん?気持ちいい?・・・」
不安気に聞くボク・・・。
ヒロ兄ちゃんは、ボクの頭を撫でながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「うん・・・凄く気持ちいいよ・・・
今度は咥えてごらん?・・・でも、歯は立てちゃダメだよ」
ボクは笑顔で頷き、小さなお口を大きく開き、亀頭を咥える。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、お兄ちゃんも、碧ちゃんのオマンコ・・・ペロペロして上げるからね」
ソファに座っていたが、横になるとボクは自らヒロ兄ちゃんの顔を跨ぎ・・・
碧
「はっあふうん・・・早く・・・早くう・・・」
そのオマンコからは、ヒロ兄ちゃんの顔にオマンコ汁が滴り落ちる。
舌で軽くオマンコを舐められただけで、ボクの動きは止まってしまう。
ヒロ兄ちゃん
「ほら!オチンポしゃぶらないと、二人で気持ち良くなりたいんだよね・・・」
碧
「だってえ・・・」
そう、言いかけるボクだが、もう一度しゃぶり始める。
ヒロ兄ちゃんは、今度は舐めるのを止め、指を入れようとする・・
それも二本・・・。
咲希さんのときで経験済だが、処女のきついオマンコは本来なら、指を二本入れたら
かなりの痛みを伴う・・・しかし、媚薬の効力で、痛みが快感に・・・痛みが強いほど快感に変わる。
そして、痒みを感じる膣の奥は、中出しして熱い精液が拡がると、格別の快楽を感じるらしい。
ヒロ兄ちゃんは、男なので、わからないが咲希さんは、そう言っていたのだ。
その証拠にボクも、自分の細い指を入れただけで、痛みも感じず、オナニーの快感も覚えてしまっていた。
小さい膣口に、ボクの倍はある指を軽く入って来た・・・。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんが指を入れるからね・・・
痛かったら言うんだよ・・・」
ゆっくりと指を入れて行く・・・
碧
「くうう~ん・・・き、気持ちいい・・・ボクの・・・指と全然違う・・・」
きっとボクは、感じていた。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・もう一本入れてみるよ・・・」
碧
「えっ!、二本も・・・入るかな?・・・はああ」
少し不安だったが、入れた瞬間・・・
碧
「ヒャー・・何これ?もう、頭おかしく・・・なりそう・・・」
最早、ボクはフェラチオが出来なくなってしまう・・・
セックスに進むのも時間の問題だと、ヒロ兄ちゃんは感じていた・・・
24/01/07 21:02
(67dQP6gC)
指二本も問題なく飲み込む碧のオマンコ…
少し指を動かすだけでも…
「ウヒャー…気持ち良すぎぃ…&$##」
と聞き取れない言葉を発する碧…
最早フェラは、出来なくなっている碧の顔を見たくなった弘樹は、碧の身体を起こす…
起こすと同時に、更に指が奥まで入る…
それでまた、叫ぶ碧…
碧の顔は、口を半開きで、よだれを垂らして、虚ろな目には涙も溜まっている…
美少女の顔は、見事なアヘ顔になっている…
そして、指を激しく動かすと、すぐに身体が痙攣を起こし、潮を吹いてしまう…
今度は失神はしなかったが、うっとりした顔で、自ら弘樹に舌を絡ませる…
弘樹は、勃起したままのペニスをどうしようかと考え…
(ここまで、事が上手く運ばれるとは…
もう少し時間を掛けようと思ったけど…
もうやっちまおう…)
と碧とのセックスを決意する…
媚薬の効能はまだまだ終わらず、激しく昇天しても、碧はオマンコを弄り続ける…
「じゃあ…続きを見よう…次はセックスだよ…」
碧は、セックスで思い出した…
夏休み前、男子と女子に分けて、授業があった…
男子はその時間、外でサッカーを…
女子はいわゆる性教育授業…
碧は、ボクは男の子なのに…と思い、女子組に入ることは納得せず、不貞腐れて、その授業を聞いていたが、セックスについてだけ、真剣に聞いた…
生理が始まると、セックスすると赤ちゃんが出来るかも知れないことも…
『オチンチンをオマンコに入れる事がセックス』
それを想像してしまった…
初めて角オナをしたのも、その授業の後、セックスのことを考えながら…
そして、映像を見ながら、弘樹と咲希のセックスを見る…
咲希が気持ち良さそうな声で…
「オマンコ…気持ちいいのぉ…」
と叫んでいる…
それを見ながらのオマンコ弄りも止まらない…
「どう…セックスもしたくなったかな…?」
24/01/07 21:42
(RFL8N9v7)
ボクはヒロ兄ちゃんの指二本も、難なく飲み込んでしまった。
少し指を動かされるだけでも・・・
碧
「う、うぎゃあ・・・き、気持ち良すぎぃだよお・・&$##」
聞き取れない言葉を発するボクは、最早フェラは、出来なくなっている
ボクの顔を見たくなったのかヒロ兄ちゃんは、ボクの身体を引起こす。
起こすと同時に、更に指は奥まで入る・・・
それでまた、叫ぶボク・・・。
ボクの顔は、口を半開きで、よだれを垂らして、虚ろな目には涙も溜まっている。
ボクの顔は、見事なアヘ顔を晒している。
更に、指を激しく動かすと、すぐに身体が痙攣を起こし、潮を吹き果ててしまう。
今度は失神はしなかったが、うっとりした顔で、自らヒロ兄ちゃんに舌を絡ませる。
ヒロ兄ちゃんは、勃起したままのペニスを身勝手にも・・・
ヒロ兄ちゃん
(ここまで、事が上手く運ぶとはな、もう少し時間を掛けようと思ったけど・・・
もう犯っちまおう・・・善は急げだもんな・・・)
ボクとのセックスを決意するしていた。
ボクの媚薬効能はまだまだ終わらず、激しく昇天しても、ボクはオマンコを弄り続ける。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・続きを見よう、次はセックスだよ・・・」
ボクは、セックスで思い出していた。
夏休み前、男子と女子に分けて、授業があった時の事。
男子はその時間、外でサッカーをしていたが、女子はいわゆる性教育授業。
ボクは男の子なのに?・・・と思い、女子組に入ることは納得せず、不貞腐れて
その授業を聞いていたが、セックスについてだけ、真剣に聞いた。
生理が始まる前に、セックスすると赤ちゃんが出来るかも知れない事も・・・
『オチンチンをオマンコに入れる事がセックス』それを想像してしまったのだ。
初めて角オナをしたのも、その授業の後、セックスの事を考えながら・・・。
そして、映像を見ながら、ヒロ兄ちゃんと咲希さんのセックスを見る・・・。
咲希が気持ち良さそうな声で鳴いている。
咲希さん
「オマンコ・・・気持ちいいのぉ・・・」
ボクは、それを見ながらのオマンコ弄りも止められない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どう?セックスもしたくなったかな?・・・」
ボクは、潜在意識からも、お薬の効果からも幼い好奇心を捻じ曲げられ
初めてを、ヒロ兄ちゃんにあげる事に疑問など持てなくなっていた。
碧
「う、うん・・・ヒロ兄ちゃんなら・・・ボクも咲希さんみたいに・・・」
24/01/08 04:34
(FTN2wZGq)
碧もセックスをすることに同意する…
「でも、碧ちゃん…君は女の子なんだよ…
だから、いつまでも自分のことを『ボク』って言ったらダメだよ…
自分のことは『あおい』って、名前で呼ぶようにしようね…」
ちょうど動画では、咲希が…
『咲希の…オマンコ…オチンポで…たくさんズボズボしてぇ…』と叫んでいた…
「ほら、お姉ちゃんだって、自分の名前を言っているだろ…もし、言えなかったら、気持ちいいお仕置きじゃなくて、痛いお仕置きをするよ…」
と言うと、バチーンと乾いた音を響かせ、碧の尻を平手で叩く…
「こうやってね…お尻ぺんぺんだよ…」
今まで、優しく気持ちいいことをしてくれたのに、いきなり尻を叩かれ、一瞬痛みを感じ、怯むが、その痛みも快感に変わる…
しかし、小5の女の子とセックスすることを考える弘樹の鬼畜な性格は、中学時代と全く変わらない…
弘樹は、ふと思い出した…
中学の恩師の妻を、クラス全員の肉便器にしたことを…
その妻は、妊娠しづらい体質だったが、肉便器になった結果、誰が父親かわからない子供を身籠り、恩師と離婚…
その後の消息も不明…
(何してるかな…?あのおばさん…)
何故かその妻のことを思い出した弘樹…
(そんなことより、碧をセックス中毒にしないと…)
と碧を抱え上げ、正対に抱く…
碧は、弘樹の首に手を回し、脚も弘樹の身体を挟み、抱きついている…
そして、ベロチューをしながら、ベッドルームへ…
「じゃあ、碧ちゃん…準備はいいかな…?」
碧がヤリマンビッチに墜ちる第一歩…
【後々の母娘調教の伏線を入れてみました。】
24/01/08 10:13
(BBkfJT8y)
ボクはヒロ兄ちゃんとのセックスに同意してしまった。
ヒロ兄ちゃん
「でも、碧ちゃん・・・君は女の子なんだよ・・・
だから、いつまでも自分のことを『ボク』って言ったらダメだよ。
自分のことは『あおい』って、名前で呼ぶようにしようね・・・」
ちょうど動画では、咲希さんが・・・
咲希さん
『咲希の・・・オマンコ・・・オチンポで・・・たくさんズボズボしてぇ!』
それが、当たり前の様に、ヒロ兄ちゃんはボクに言った。
ヒロ兄ちゃん
「ほら、お姉ちゃんだって、自分の名前を言っているだろ・・・もし、言えなかったら
気持ちいいお仕置きじゃなくて、痛いお仕置きをするよ・・・」
バチーンと乾いた音を響かせ、ボクのお尻を平手で叩いた。
碧
「い、痛った・・・い・・・」
ヒロ兄ちゃん
「こうやってね・・・お尻ぺんぺんだよ」
今まで、優しく気持ちいいことをしてくれたのに、いきなりお尻を叩かれ
一瞬痛みを感じ、怯むが、その痛みもいつしか快感に変わる。
しかし、小5の女の子とセックスすることを考えるヒロ兄ちゃんの鬼畜な性格は
中学時代と全く変わらないのであった。
ヒロ兄ちゃんは、ふと思い出していた。
中学の恩師の妻を、クラス全員の肉便器にした事を・・・
その妻は、妊娠しづらい体質だったが、肉便器になった結果、誰が父親かわからない
子供を身籠り、恩師と離婚、その後の消息も不明となっていたのだった。
ヒロ兄ちゃん
(何してるかな?あのおばさん・・・)
何故かその妻のことを思い出したヒロ兄ちゃん・・・。
ヒロ兄ちゃん
(そんなことより、碧をセックス中毒にしないと・・・)
ボクを抱え上げ、正対に抱く、ボクは、ヒロ兄ちゃんの首に手を回し
脚も身体を挟み、抱きついている。
そして、ベロチューをしながら、ベッドルームへ連れて行かれた。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん・・・準備はいいかな?」
碧がヤリマンビッチに墜ちる第一歩・・・
碧
「うん、・・・あおいは良いよ・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
自分の事を初めて、名前で呼び、女の子化が加速していく・・・。
24/01/08 10:45
(2q5FIAUr)
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