イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
案の定、碧は、咲希に対し、対抗心を燃やしている…
弘樹の耳には、碧の囁く声が聞こえていた…
「そうなんだ…お兄ちゃんのオチンポだったら舐めたり、しゃぶったり出来るんだね…」
碧は強く頷く…
「あの動画のお姉ちゃんはね、お兄ちゃんの彼女だったんだ…
でも、お別れしたんだよ…何でだかわかるかい…?」
と碧に聴くが、碧は首を振る…
「それはね…あのお姉ちゃんよりも好きな人が出来たからなんだよ…」
『好きな人』と聞いて、碧の顔が曇る…
どうせ、ボクなんかじゃない…という顔をしているが…
「それは、碧ちゃんだよ…」
とまさかの答えに顔を真っ赤にし、嬉しそうな笑顔を見せる…
正に乙女の反応…
「だから、ちゃんと言うね…
碧ちゃん…お兄ちゃんの彼女になってくれるかな…?」
碧の答えは…
24/01/07 11:34
(fkFsQDVJ)
ボクはヒロ兄ちゃんの策略に引っ掛かり、咲希さんに対し
対抗心を燃やしてしまう・・・。
その上、ボクの囁く声はヒロ兄ちゃんに聞こえていた。
ヒロ兄ちゃん
「そうなんだ、お兄ちゃんのオチンポだったら舐めたり
しゃぶったり出来るんだね・・・」
ボクは強く頷き答える。
碧
「う、うん・・・ボクならもっと上手に出来ると思う・・・
だって・・・ボクの方がヒロ兄ちゃん・・・好きだもん」
完全に対抗心を燃やした言い方・・・。
フェラチオなんて当然した事など無い、上手な訳無いのだが。
ヒロ兄ちゃん
「あの動画のお姉ちゃんはね、お兄ちゃんの彼女だったんだよ
でも、お別れしたんだ・・・何でだかわかるかい?」
ボクに聞くが、ボクは首を振る・・・
ヒロ兄ちゃん
「それはね・・・あのお姉ちゃんよりも好きな人が出来たからなんだよ」
『好きな人』と聞いて、ボクは顔を曇らせる。
どうせ、ボクの事なんて・・・そんな態度を見せていた。
ヒロ兄ちゃん
「それはね、碧ちゃんなんだよ!」
まさかの答えに顔を真っ赤にし、笑顔を見せる。
ボクの反応は、女の子そのもの・・・。
ヒロ兄ちゃん
「だから、ちゃんと言うね・・・
碧ちゃん・・・お兄ちゃんの彼女になってくれるかな?」
碧
「う、うん・・・嬉しい・・・ヒロ兄ちゃん・・・ボクで
本当に良いの?・・・ボク・・・あのお姉ちゃんみたいに可愛く無いし
男の子みたいだし・・・」
そう言い掛けた、ボクの唇をヒロ兄ちゃんの唇がふさぐ・・・。
碧
「うっ・・・ふううん・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
24/01/07 16:20
(e8jqojAi)
弘樹の告白に喜ぶ碧は、完全に女の子になっている…
そして、女の子だけに自分と咲希を比べ、魅力がないと思っているが、弘樹が舌を絡めると、また嬉しそうに笑みを見せる…
「じゃあ、続きを見てみよう…」
咲希がフェラチオを終えると、弘樹が…
「今度は胸の谷間に挟んでごらん…」
Eカップのかなりの巨乳の咲希…
オチンポを胸の谷間に挟み、パイズリを始める…
碧はまだ膨らんだばかりの自分のオッパイを見て、悲しそうな顔をしている…
「碧ちゃんは、まだ小さいけど、毎日モミモミすれば、きっと大きくなるよ…」
と弘樹は言いながら、ある考えが浮かぶ…
大学の研究室にある発育剤を服用させようと考えた…
毎日ジュースに混ぜて、飲ませれば、夏休み中に大人の身体にしようと考えた…
(明日にでも、発育剤を研究室に取りに行こう…)
動画は進み、ベッドに横たわる二人…
咲希は、弘樹の顔を跨ぎ、顔を股間に埋めるシックスナインの体勢…
オッパイのことを忘れ、真剣に見ている碧…
「ああすると、碧ちゃんがオチンポしゃぶりながら、お兄ちゃんもオマンコ舐められる…
二人共気持ち良くなれるんだ…
やってみるかい…?」
と碧に聞く…
碧はオマンコをチンポに擦り付け、オッパイを揉みながら、答える…
24/01/07 17:02
(sbsLaPjr)
ヒロ兄ちゃんの告白に喜ぶボクは、完全な女の子にモード・・・。
ボクは、女の子だけに自分と咲希さんを比べ、自分に魅力がないと思っているが
ヒロ兄ちゃんが舌を絡めると、また嬉しそうに笑みを見せ舌を絡めて応える。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、続きを見てみようか・・・」
咲希さんはフェラチオを終えると、ヒロ兄ちゃんが言う
ヒロ兄ちゃん
「今度は胸の谷間に挟んでごらん・・・」
Eカップのかなりの巨乳である咲希さん
オチンポを胸の谷間に挟み、パイズリを始める。
ボクはまだ膨らんだばかり・・・自分のオッパイを見て
悲しそうな顔をしてしまう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは、まだ小さいけど、毎日モミモミすれば、きっと大きくなるんだよ」
この時、ヒロ兄ちゃんは、ある考えが浮かんでいた。
大学の研究室にある発育促進剤を服用させようと考えていたのだ。
毎日ジュースに混ぜて飲ませ、夏休み中に大人の身体にしようと考えた。
ヒロ兄ちゃん
(明日にでも、発育促進剤を研究室に取りに行こう・・・)
動画は進み、ベッドに横たわる二人・・・
咲希さんは、ヒロ兄ちゃんの顔を跨ぎ、顔を股間に埋めるシックスナインの体勢。
ボクは、オッパイのことを忘れ、その様子を真剣に見ている
ヒロ兄ちゃん
「ああすると、碧ちゃんがオチンポしゃぶりながら、お兄ちゃんもオマンコ舐められる
二人共、一緒に気持ち良くなれるんだ・・・やってみるかい?」
ボクに聞くが、ボクはオマンコをチンポに擦り付け、オッパイを揉みながら答える。
碧
「う、うふん・・・うん・・・一緒に・・・気持ち良く・・・なれるの・・・
だったら・・・ボク・・やってみたい・・・こ、こうかな?・・・」
24/01/07 19:41
(Bq6H1y.B)
今まで、女の子と認識して戸惑っていた碧だけど、元々は活発で好奇心旺盛な男の子…
その性格と、段々快楽にも、慣れて来たようで、弘樹のオチンポを舐め始めた…
動画で見たように、小さい口で可愛い舌を出して、ペロペロ舐めると、大きく舌を出して、根元から舐め上げる…
それが終わると、弘樹に…
「ヒロ兄ちゃん…気持ちいい…?」
と不安気に聞く碧…
弘樹は、頭を撫でながら…
「うん…凄く気持ちいいよ…
今度は咥えてごらん…でも、歯は立てないようにね…」
と笑顔で頷き、小さなお口を大きく開き、亀頭を咥える…
「じゃあ、お兄ちゃんも、碧ちゃんのオマンコ…ペロペロして上げるからね…」
ソファに座っていたが、横になると、碧は自ら顔を跨ぎ…
「早く…早く…」と急かす…
そのオマンコからは、弘樹の顔にオマンコ汁が
滴り落ちる…
舌で軽くオマンコを舐めただけで、碧の動きは止まってしまう…
「ほら…オチンポしゃぶらないと、二人で気持ち良くなりたいんだよね…」
と言うと…
「だって…」と言いかける碧だが、もう一度しゃぶり始める…
弘樹は、今度は舐めるのを止め、指を入れようと考えた…それも二本…
咲希のときで経験済だが、処女のきついオマンコ…
本来なら、指を二本入れたら、かなりの痛みを伴う…
しかし、媚薬の効力で、痛みが快感に…
痛みが強いほど快感に変わる…
そして、痒みを感じる膣の奥は、中出しして熱い精液が拡がると、格別の快楽を感じるらしい…
弘樹は、男なので、わからないが咲希は、そう言っていた…
また、その証拠に碧も、自分の細い指を入れただけで、痛みも感じず、オナニーの快感も覚えた…
まず小さい膣口に、碧の倍はある指を軽く入れる…
「お兄ちゃんが指を入れて上げるからね…
痛かったら言うんだよ…」
とゆっくりと指を入れて行く…
「うう~ん…気持ちいい…ボクの…指と全然違う…」
と碧は、感じている…
「じゃあ…もう一本入れてみるよ…」
「えっ、二本も…」
と不安がるが、入れた瞬間…
「ヒャー…何これ…もう…頭おかしく…なりそう…」
最早、フェラチオが出来なくなっている碧…
セックスも時間の問題…
【最初はセックス無しでもと言ってましたが、これはセックスありになりますね…
碧ちゃんをヤリマンビッチにしていきます。】
24/01/07 20:17
(fkFsQDVJ)
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