イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ヒロ兄ちゃんが射精し、ボクも初めてのオナニーで絶頂を迎えた。
その後、風呂から上がり身体を拭かれながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんのお洋服や下着は、まだ洗濯中だから、これを着ているといい」
ヒロ兄ちゃんは、自分の白いTシャツをボクに渡してくれた。
下着は着ないで、そのTシャツ一枚だけでいる事になる。
小5のボクにとっては、ミニワンピのようになってしまっている。
ボクのそんな格好を見て、射精したばかりなのに、ヒロ兄ちゃんの勃起は
治まらないみたい・・・。
幼いボクを完全に調教し、自分の好みに調教を出来ることに興奮しているのだった。
そんな風に、ボクを見ているとも知らずに、ボクはヒロ兄ちゃんの言う事を聞いていた。
ヒロ兄ちゃん
「ハンバーガー冷めたかも知れないけど、碧ちゃんもお腹が空いているだろうから
一緒に食べようね・・・」
ボクの手を引き、ダイニングへ一緒に行った。
冷めたハンバーガーとポテトをレンジで温めて、ボクの目の前に置いた。
媚薬のせいなのか、性欲が高まり、逆に食欲は出ない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どうしたの?・・・まだエッチなことをしたいかな?
でも、ちゃんと食べないとダメだよ。
じゃあ、お兄ちゃんがこうして上げるから・・・」
ヒロ兄ちゃんは、テーブルの下に潜り、ボクの足元へ行くと、股を開き
M字に椅子に座らせられる。
ボクのオマンコ汁が治まらず、椅子の座面まで濡らし始めている。
そのオマンコに舌を這わせ始めた・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オマンコを舐めているから、ちゃんとハンバーガー食べるんだよ」
ボクの股間に顔を埋めて、クンニをしていく・・・。
全身性感帯の様になっている、ボクの身体はヒロ兄ちゃんの舌で感じ始めていた。
余計にハンバーガーなんて食べれるはずも無い・・・。
テーブルに手を突っ張り、固まってしまっている。
感じ過ぎて声も出ない・・・いや、出せないと言った方が正解だった。
24/01/06 19:45
(vNMRZwZ5)
碧は、ハンバーガーをテーブルの上に置いてしまい、手でテーブルの端を強く持って快感に耐えている…
(ここまで、抵抗なくなっているなら、ちょっと刺激を与えてみようかな…)
碧がエッチなことに完全に溺れていることを察した弘樹は、自分のハメ撮り動画を見せようと企んだ…
まずは、普通のセックス…
日を追って、変態行為を見せて行こうと…
「碧ちゃんには早いかも知れないけど、お兄ちゃんが女の人と凄くエッチなことをしている動画を見たいかな…?」
弘樹の狙いは、普通のセックスの動画を見せ、フェラチオ、挿入に抵抗を無くそうと考えた…
そして、一番は、その動画を見せて、碧の負けず嫌いの性格を利用…そして、弘樹に傾きかけている気持ちを完全にするために、焼き餅を焼かせようと考えていた…
そして碧から…『したい』と言わせることも期待して…
今の碧なら、『エッチなこと』に敏感だ…
『凄くエッチな動画』という言葉に食いついてくるはず…
その言葉に碧の心臓がドキドキしていることも手に取るようにわかった…
24/01/06 21:09
(scSt75GR)
ボクは、ハンバーガーをテーブルの上に置いて、手でテーブルの端を強く持って
快感に耐えていた、とんでも無い快感がボクを責め立てる。
ヒロ兄ちゃん
(ここまで、抵抗なくなっているなら、もうちょっと刺激を与えてみようかな?・・・)
ボクがエッチな事に完全に溺れていることを察したヒロ兄ちゃんは、自分のハメ撮り動画を
見せようと企んでいた。
まずは、普通のセックス…
日を追って、変態行為を見せて行こうと言うのだ。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんには早いかも知れないけど、お兄ちゃんが女の人と凄くエッチなことをしている
動画を見たいかな?」
ヒロ兄ちゃんの狙いは、普通のセックスの動画を見せ、フェラチオ、挿入に抵抗を無くそうと思っていた。
ボクにその動画を見せて、負けず嫌いの性格を利用し、ヒロ兄ちゃんに傾きかけている気持ちを完全に支配
するために、動画の相手に焼き餅を焼かせようと考えていた。
そしてボクから『したい』と言わせることも期待していたのだった。
今のボクは『エッチなこと』に敏感だ。
『凄くエッチな動画』という言葉に食いついてしまう。
その言葉に心臓がドキドキしている事も手に取るように知られてしまっている。
ボクは好奇心に贖えず、ヒロ兄ちゃんの推測通りに・・・
碧
「う、うん・・・観てみたい・・・ヒロ兄ちゃんの凄くエッチな動画・・・」
24/01/07 03:49
(SxsF.p.e)
碧は、動画を見ることを同意する…
弘樹はがクンニを止めると、碧は、物足りなさそうな顔をしているので…
「自分で触っていてもいいよ…」
と言うと、余程オナニーが気持ち良かったのか、また、指を入れ始める…
「碧ちゃん…本当にオナニーが気持ち良かったたんだね…」
と言うと、恥ずかしそうに笑みを浮かべる…
そして、ハメ撮りしたデータをタブレットからテレビに転送…
相手は、後輩の咲希。
媚薬を飲ませて、処女を奪ったときの動画…
オナニーしている碧を膝に乗せる…
そして、一度オナニーを止めさせ、風呂と反対向きに、身体を正面に向けさせ、オチンポをオマンコに押し当てる…
碧は、無意識に腰を動かし始める…
動画を再生すると、咲希が全裸で股を開いて、オナニーをしている…
「なんか碧ちゃんみたいだね、あのお姉さん…」
碧は、少しビックリしているよう…
濃い陰毛が生えているせいか…
そして、弘樹が登場すると、激しくベロチューを交わしている…
それを見た碧も、顔を弘樹に向け、舌を出して、ベロチューをせがむ…
映像は長い間、ベロチューをしていると、咲希の頭を腰に下ろす…
フェラチオをさせている映像…
咲希は、オチンポをペロペロと舐めてから、舌を出して、根元から亀頭に向かって大きく舐め上げる…
そして、オチンポを咥え、弘樹の顔を見ながら、ジュボジュボと音を立てて、顔を動かしている…
碧は、腰の動かしながら、食い入るようにフェラチオシーンを見ている…
5分くらい続く、フェラチオ動画…
一時停止しようかと思ったが、碧が目を離せなくなっているので、射精するところまで見せようと放置する…
そして、射精寸前に口からオチンポを離すと、咲希は、口を開けたまま、精液を待ち構えている…
白い精液が射精されると、口で受け止める咲希…
ここで一時停止し、碧に感想を聞く…
碧の顔は、快楽を感じた顔だか、いつもの負けん気の強い顔にもなっている…
「ああやって、オチンポ舐められると、お兄ちゃん気持ちいいんだよ…
でも…オチンポは汚いと思っていたら…
碧ちゃんには無理かな…」
と少し碧を煽る言い方をすると、碧は…
24/01/07 06:05
(lUesLV0X)
ヒロ兄ちゃんは、ボクの答えを聞いて動画を見せ始めた。
クンニを止めると、ボクは物足りなさそうな顔をしているので
ヒロ兄ちゃん
「自分で触っていてもいいよ・・・」
余程、オナニーが気持ち良かったのか、また、指を入れ始める。
それに合わせるように、クンニしながら指を舐められるとボクは
ヒロ兄ちゃんに、気持ち良くされている様に感じてしまう。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは本当にオナニーが気持ち良かったたんだね・・・」
ボクは恥ずかしくなって、笑みを浮かべる誤魔化す。
ヒロ兄ちゃんは、ハメ撮りしたデータをタブレットからテレビに転送した。
画面には動画が映し出され、お相手は、ヒロ兄ちゃんの後輩の咲希さんだと
お薬を飲ませて、処女を奪ったときの動画だと聞いた。
ヒロ兄ちゃんはオナニーしているボクを膝に乗せ、一度オナニーを止めさせ
風呂と反対向きに、身体を正面に向けさせ、オチンポをオマンコに押し当てる。
ボクは、無意識に腰を動かし始めてしまう・・・。
動画が流れ始めると、咲希さんが全裸で股を開いて、オナニーをしている。
ヒロ兄ちゃん
「なんか碧ちゃんみたいだね、あのお姉さん・・・」
ボクは、少しビックリしていた、濃い陰毛が生えているせいか、自分とは
違う身体の特徴・・・。
そして、ヒロ兄ちゃんが登場すると、激しくベロチューを交わしだす。
何だか面白く無い、ボクも、顔をヒロ兄ちゃんに向け、舌を出してベロチューをせがむ。
動画映像は長い間、ベロチューを撮っている、おもむろに咲希さんの頭を腰に下ろすと
フェラチオをさせている映像・・・。
咲希さんは、オチンポをペロペロと舐めてから、舌を出して、根元から亀頭に向かって
大きく舐め上げる・・・口に収まらない様なオチンポを咥え、ヒロ兄ちゃんの顔を見ながら
ジュボジュボと音を立てて、口を動かして始めた。
ボクは腰を動かしながら、食い入るようにフェラチオシーンを見ている
5分くらい続く、フェラチオ動画・・・。
そばに、ヒロ兄ちゃん居るのに、目を離せなくなっているボク・・・。
そのまま、射精するところまで見せようと放置される。
咲希さんは射精寸前に口からオチンポを離すと、咲希さんは、口を開けたまま
精液を待ち構えるようだった。
白い精液が射精されると、口で受け止める咲希さん・・・。
ここで、ヒロ兄ちゃんは動画を一時停止し、ボクに感想を聞いて来た。
ボクの顔は、快楽を感じた様に蕩けた顔だか、いつもの負けん気の強い性格は
ボクのヒロ兄ちゃんなのに・・・そうつぶやいてしまう。
ヒロ兄ちゃん
「ああやって、オチンポ舐められると、お兄ちゃん気持ちいいんだよ
でも・・・オチンポは汚いと思っていたら・・・碧ちゃんには無理かな?・・・」
少しボクを煽る言い方をされると・・・。
碧
「ボクだって・・・ヒロ兄ちゃんのオチンポ汚いなんて思ってない・・・
ボクもヒロ兄ちゃん気持ち良くしてあげたい・・・」
そして、また小声でボクはヒロ兄ちゃんのモノ・・・ヒロ兄ちゃんはボクの
モノなんだと囁いていた。
24/01/07 08:21
(pQDJra/u)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿