イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
「どれどれ…お兄ちゃんも触って上げるね…」
と碧のオマンコに手を伸ばす弘樹…
「本当だ…ヌルヌルだね…」
弘樹は、当てずっぽうで言ってみる…
「そのヌルヌルはね、本当にエッチな子打という証拠だよ…
でも碧ちゃんがエッチな子って、翔達は気づいているかも…
だって、翔達が言っていたよ…
学校で机の角にオマンコ擦り付けていたって…」
角オナは、当てずっぽうだが、翔達にバレているかもと思わせ、不安な気持ちに…
そして、媚薬の効果は、膣の奥が痒くなる…
「碧ちゃん…その奥は、どんな感じ…?
痒いような感じかな…?」
もう快感に素直になっている碧は、頷くと…
「オマンコには指を入れることが出来るんだ…
ゆっくりでいいから、自分の指を入れてごらん…」
碧の正面には、大きな鏡がある…
そこに映っている碧は、脚を拡げ、指を持って行くが初めてのことで、躊躇している…
そして、弘樹は、碧の手を取り、一本の指を膣口に当てて…
「そこの辺りが一番ヌルヌルしているでしょ…その奥に穴があるから、ゆっくりと入れるんだよ…」
碧は、言われたまま、膣口に指を立てて…
24/01/04 20:49
(HQBea.dj)
ヒロ兄ちゃん
「どれどれ?お兄ちゃんも触って上げるね・・・」
と碧のオマンコに手を伸ばすヒロ兄ちゃん・・・
碧
「?・・・はっはああ・・・うんん・・・はあああ」
ヒロ兄ちゃん
「本当だ・・・ヌルヌルだね・・・」
更に羞恥心を煽る様に言葉を続ける・・・
ヒロ兄ちゃん
「そのヌルヌルはね、本当にエッチな子だという証拠なんだ。
でも碧ちゃんがエッチな子って、翔達は気づいているんじゃ無いかな
だって、翔達が言っていたよ・・・
学校で机の角にオマンコ擦り付けてたって・・・エッチだよね」
角オナは、推測だったが、翔達にバレているかもと思わせ、不安な気持ちになる。
その間にも媚薬の効果は強くなって、膣の奥が痒くなる・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・その奥は、どんな感じがする?
痒いような感じかな?」
もう押し寄せる快感に素直になっているボクは、頷くいてしまう。
碧
「う、うん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「オマンコにはね、指を入れる事が出来るんだ・・・
ゆっくりでいいから、自分の指を入れてごらん・・・」
ボクの正面には、大きな鏡があり、そこに映っているボクは脚を拡げ
指を持って行くなんて初めて・・・躊躇してしまっていた。
だけど、ヒロ兄ちゃんは、ボクの手を取り、一本の指を膣口に当てて
ヒロ兄ちゃん
「そこの辺りが一番ヌルヌルしているでしょ・・・その奥に穴があるから、ゆっくりと
入れるんだよ・・・」
ボクは、言われたまま、膣口に指を立てて触って見る。
確かにヌルヌルの中心に窪みがあった。
おしっこの穴と、ウンチする穴の間に・・・
そう言えば、角オナした時に、ショーツのクロッチが汚れたのを思い出す。
だけど・・・指を入れるって・・・。
恐る恐る、ボクは自分の指を入れてみた・・・
碧
「ひ、ひゃあん・・・はあ・・・う、はああ・・・」
とんでもない快感がボクを襲う・・・
そんなボクは、その一部始終を見せられながら・・・。
24/01/05 04:01
(vZPhw41a)
初めての膣内への挿入だろう…
人差し指の第一関節程度指を入れる碧…
媚薬で敏感になっているので、痛みも感じず、快感だけ…
「碧ちゃん…その先の奥の方が痒いんだよね…?ゆっくりでいいから、指を奥まで入れてごらん…」
と囁く…
弘樹のオチンポは、もうフル勃起状態…
碧の余っている手を取り、握らせる…
碧ちゃんは、今はオマンコの快感に夢中で気がついていない…
そして、指をゆっくりと奥に入れていき、指を飲み込むと…
「ほら、指が全部入ったね…
痛くないかな…?痛くなかったら、指をズボズボ動かしてみようか…」
と言うと、指を動かし始める碧…
碧の初めてのオナニー…
ゆっくりと動かしでいたが、自然と速くなっていく…
「碧ちゃん…どんな感じかな…?
それとお兄ちゃんのオチンチンも気持ちよくしてほしいな…
今握っているお兄ちゃんのオチンチンも手で擦ってみてくれるかな…?」
碧は弘樹のオチンポを握っているのを確認すると、ゆっくりとしごき始める…
そして…
「お兄ちゃん…碧のオマンコ…変な感じ…だけど気持ちいい…指が止まらないの…」
と碧は、半分泣いているような声で、叫び出し…
24/01/05 07:15
(QAmuS16b)
怯えながらも、産まれて初めての膣内へ指を挿入する。
ヒロ兄ちゃんの言われる通り、人差し指の第一関節程度指を入れてみる。
お薬で敏感になっているのか、痛みも感じず、快感だけ感じる。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・その先の奥の方が痒いんだよね?ゆっくりでいいから
指を奥まで入れてごらん・・・」
ボクの興味をそそる様にヒロ兄ちゃんは囁く・・・
ヒロ兄ちゃんのオチンポは、もうフル勃起状態。
ボクの空いている手を取り、握らされた。
ボクは、今はオマンコの快感に夢中で気がついていない・・・。
そして、言われるまま、指をゆっくりと奥に入れていき指を
飲み込むと・・・
ヒロ兄ちゃん
「ほら、指が全部入ったね・・・
痛くないかな?痛くなかったら、指をズボズボ動かしてみようか」
ヒロ兄ちゃんに言われ、恐る恐る指を動かし始める・・・。
ボクの初めてのオナニー・・・。
自覚のない状況で、ゆっくりと動かしていたが、徐々にと速くなっていく。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・どんな感じかな?・・・
お兄ちゃんのオチンチンももっと、気持ちよくしてほしいな・・・
今握っているお兄ちゃんのオチンチンも手で擦ってみてくれるかな?」
ボクはヒロ兄ちゃんのオチンポを握っているのを見て、びっくりしたけど
好奇心のままに、ゆっくりとしごき始めると・・・
碧
「お兄ちゃん・・・ボクのオマンコ・・・変な感じ・・・だけど気持ちいい
指が止まらないの・・・変・・・変なのお・・・」
ボクは、半分泣いているような声で、叫び始めた。
24/01/05 19:20
(ChF1DQTE)
もう初めてのオナニーに夢中になっている碧…
クチュクチュという水音が浴室に響く…
それがどんどん速くなっていく…
「碧ちゃん…このクチュクチュという音聞こえているかな…?
碧ちゃんのエッチなオマンコの音だよ…」
そう囁くと、もっと速くなっていく…
弘樹は、碧のオッパイも揉みながら、乳首を指で摘んだり、捻ったりしながら楽しんでいる…
「どうかな…オッパイも気持ちいいかな…?」
碧は…
「ハフ~ン、ハフ~ン…」
きっと、「うん、うん…」と返事をしたと思うが、喘ぎ声でそんなふうに聞こえる…
残念ながら、オナニーに夢中で、弘樹のオチンポを擦る手は、動いたり、止まったり…
仕方ないので、その手を片方のオッパイに当てて…
「片方のオッパイは、お兄ちゃんがこのままモミモミしているから、もう片方は碧ちゃんが自分でやってごらん…」
というと、片方のオッパイを自ら揉み出す…
そして、弘樹のしているように、乳首も弄り出す…
しばらくすると、碧の身体はビクンビクンと痙攣し、潮を吹いてしまい、碧の身体は硬直してしまう…
「あっ、またお漏らししたね…
でも凄く気持ち良かったよね…
これはオナニーって言って、人前ではやっちゃダメだよ…
学校や公園のおトイレの中とか、ママがいないときに、お家のなかとか…そういうときにやるんだよ…
でも、お兄ちゃんの前では、特別にしてもいないからね…」
これで碧をオナニー好きなエッチな子…
弘樹の前でオナニーすること…
を意識付けさせた…
碧は少し放心状態…
抜いた指も、フラフラしている…
その手を取り、人差し指に付着した愛液…
その人差し指を碧の口に持っていき…
「オナニーが終わったら、ヌルヌルしている指を自分で舐めるんだよ…」
というと、何の疑いもせずに、碧は、指を口に入れて、しゃぶり出す…
「まだまだ気持ちいいことを教えて上げるからね…
一度お風呂に入ろうか…」
碧の身体をシャワーで流し、二人で湯船に浸かる…
24/01/05 20:54
(LvRmqjVU)
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