イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
削除済
2024/01/03 21:39:07(*****)
顔を赤らめ、ウットリとした顔で頷く碧…
そして、そっと指で割れ目をなぞる…
媚薬を倍飲ませて効果で、碧の割れ目からの愛液の両手をも多い…
そして感度も上がり、碧の身体はビクンと痙攣する…
そして、愛液が付着した指を見せ、指を離すと、愛液の糸が長く伸びる…
「碧ちゃん…見てごらん…これは凄くエッチな女のだけが出るエッチなお汁なんだよ…
オシッコと違って、ヌルヌルしてるのがわかるかな…?」
『凄くエッチな女の子』の言葉でちょっと悲しそうな顔をする碧…
「凄くエッチな女の子は、みんなに嫌われちゃうかも知れないな…
ママも知ったら、外に出してもらえなくなるかも…
そんなの嫌だろ…
だから碧ちゃんがエッチな女の子は、お兄ちゃんとの秘密だ…わかったかな…?」
と碧は少し泣きそうになり、頷く…
「だからエッチで気持ちいいことは、お兄ちゃんとだけするんだよ…」
また碧は頷く…
(これで、僕好みにずっと調教出来そうだ…)
と弘樹は、心の中でほくそ笑む…
碧と手を繋いで、浴室に入ると、シャワーで軽く流し、手にボディソープを泡立て…
「じゃあ、碧ちゃん、身体を洗って上げるから椅子に座って…」
と碧を椅子に座らせ、まずは、背中から…
感度は、全体に行き渡り、背中に触れるだけでも、ビクンビクンしている碧…
「碧ちゃん…どうしたの…?寒いのかな…?
それとも触るだけで、エッチな気持ちが強くなるのかな…?」
24/01/03 21:48
(WXJm2dZD)
ボクは顔を赤らめ、ウットリとした顔で頷くと・・・
ヒロ兄ちゃんは、そっと指で割れ目をなぞる・・・
媚薬を倍飲まされた効果か、割れ目からの愛液の量も多い・・・
感度は臨界に上がり、ボクの身体はビクンと痙攣する。
ヒロ兄ちゃんは、愛液が付着した指を見せ、指を離すと、愛液の糸が長く伸びる。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・見てごらん・・・これは凄くエッチな女のだけが出るエッチな
お汁なんだよ・・・
オシッコと違って、ヌルヌルしてるのがわかるかな?」
『凄くエッチな女の子』の言葉にボクはいけない事をしている気になる。
ヒロ兄ちゃん
「凄くエッチな女の子は、みんなに嫌われちゃうかも知れないな・・・
ママも知ったら、外に出してもらえなくなるかも・・・
碧ちゃんはそんなの嫌だろ?
だから碧ちゃんがエッチな女の子なのは、お兄ちゃんとの秘密だ・・・わかったかな?」
ボクは少し辛くなっていたが、そんなの嫌だと頷く・・・
ヒロ兄ちゃん
「だからエッチで気持ちいいことは、お兄ちゃんとだけするんだよ・・・」
またボクは頷いてしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
(これで、僕好みにずっと調教出来そうだ・・・)
ヒロ兄ちゃんは、心の中でほくそ笑む・・・。
ボクとヒロ兄ちゃんは手を繋いで、浴室に入ると、シャワーで軽く流し
手にボディソープを泡立て・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん、身体を洗って上げるから椅子に座って」
ボクを椅子に座らせ、まずは、背中から洗い出した・・・。
感度は、全身に行き渡り、背中に触れるだけでも、ビクンビクンしている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・どうしたの?寒いのかな?・・・
それとも触るだけで、エッチな気持ちが強くなるのかな?」
ボディソープ越しに、触れられるだけでボクの意識は飛んじゃう位に強い刺激が
襲っていたが、まだ自覚が薄い為に何度も軽く逝っている事を理解出来ていない。
ヒロ兄ちゃんに触られるだけで、こんなに気持ちいいんだ・・・。
ボクの幼い貞操観念なんて、簡単に崩壊した・・・。
24/01/04 04:49
(3dqB6CHf)
弘樹が触る度快感に包まれる碧…
頭の中では…
(ヒロ兄ちゃんだけがボクを気持ち良くしてくれる…)
と思い込み、弘樹に対する依存度が高まる…
背中全体を手で擦ると、もうオマンコは、トロトロになり、自分でもわかっていた…
「碧ちゃん…碧ちゃんのオシッコ出るところはどうなっているか、言ってごらん…
それから、そこは『オマンコ』って言うんだよ…」
と教える弘樹…
「さあ、碧ちゃん…『碧のオマンコは…』どうなっているか教えて…」
恥ずかしそうにして俯いている碧…
そして、弘樹の手は背中から、碧の両方の乳房を軽く揉んで行く…
ゲームのときに感じた痛みは、全く無くなり、気持ち良さしか感じない…
「碧ちゃん…オマンコのことはまだ言えないのかな…?
言えるように、ご褒美のキスをしよう…
こっちを向いてごらん…」
さっきのキスを思い出す碧…
もう唇をすぼめることもなく、半開き…
弘樹は、どうせならと思い…
「碧ちゃん…ベロだけを出して…」
碧は、言われたまま、舌を出す…
すると弘樹も舌を出し、舌だけを絡めていく…
長い時間卑猥な音を立てながら、ベロチューをしていると、碧は自ら手を股間に伸ばし、指で触る…
「碧ちゃんは、本当にエッチだね…自分からオマンコ触るなんて、ほら、どうなっているか、教えて…」
もう弘樹の言葉は催眠術のようになり、碧は、口を開き…
24/01/04 13:39
(r6BsPNgS)
ヒロ兄ちゃんが触る度、快感に包まれる・・・。
ボクの頭の中では、ヒロ兄ちゃんだけがボクを気持ち良くしてくれる
と思い込み、ヒロ兄ちゃんに対する依存度が高まって行く。
ヒロ兄ちゃんに背中全体を手で摩られると、おしっこの出る辺りがトロトロに
なっている事が自分でも感じていた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?碧ちゃんのオシッコ出るところはどうなっているか、言ってごらん・・・
それから、そこは『オマンコ』って言うんだよ・・・」
ヒロ兄ちゃんは教えてくれた。
更に畳み込む様に続けて・・・
ヒロ兄ちゃん
「さあ、碧ちゃん『碧のオマンコは』どうなっているか教えて・・・」
恥ずかしそうにして俯いているボク・・・。
ヒロ兄ちゃんの手は背中から、ボクの両方の乳房を軽く揉みだすと
ゲームのときに感じた痛みは、全く無くなり、気持ち良さしか感じない!
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オマンコのことはまだ言えないのかな?
言えるように、ご褒美のキスをしよう・・・こっちを向いてごらん」
さっきのキスを思い出すボクは、もう唇をすぼめることもなく半開きにして
ヒロ兄ちゃんは、何を思ったか・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・ベロだけを出して・・・」
ボクは、言われたまま、舌を出す。
するとヒロ兄ちゃんも舌を出し、舌だけを絡めていく・・・。
長い時間卑猥な音を立てながら、ベロチューをしているとボクは
自ら手を股間に伸ばし、指で弄ってしまう・・・。
そんな所を、ヒロ兄ちゃんにたしなめられる。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは、本当にエッチだね・・・自分からオマンコ触るなんて
ほら、どうなっているか、教えて」
ヒロ兄ちゃんの言葉は催眠術の様にボクの抵抗力を削いで行く。
ボクは、口を開き答えた・・・
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・ボクのオマンコ・・・もう、ビチャビチャなんだ・・・
ボク・・・エッチなんだね・・・ああ・・凄いよ・・・蕩けちゃう・・・」
ボクは媚薬の効果だと知らずにヒロ兄ちゃんの思い通り答えた。
24/01/04 20:19
(xnQvfix.)
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