イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ヒロ兄ちゃん
「うん、これでいいよ、碧ちゃん・・・
たくさん、オシッコしたし、汚れたから一緒にお風呂に入ろうか?」
ボクのパパは、ボクが物心つく前に交通事故で亡くなっていた。
だから、ボクは大人の男性とお風呂に入るなんて初めて・・・
ボクは緊張していたが、ヒロ兄ちゃんの言うことを何でも聞かないといけない奴隷だ。
それにちょっとだけでも、ゲームの宇宙大魔王よりも気持ち良くしてもらっている。
ヒロ兄ちゃんの歪んだ欲望のトラップに掛かっているのだが、ボクはそれでも、ヒロ兄ちゃんが
大好きになりかけていた。
碧
「う、うん・・・判った・・・お風呂入る・・・ヒロ兄ちゃんと一緒に・・・」
大きく、頷き答えた・・・少し嬉しい・・・。
好奇心旺盛で媚薬が効いているボクは、お風呂でも気持ちいいことしてもらえると、ワクワクして
しまっていた。
ヒロ兄ちゃんは、更にお風呂でも、エッチな気持ちになるように、今度はコップにジュースと媚薬を入れ
ボクに渡す・・・何の疑いもなく、飲んでしまう・・・。
身体が小さいので、大丈夫か不安になっているが、後でわかることだが、成人女性の効力は大体12時間
ボクは、三日も発情効果が続いたのだ。
そして、効果が切れてからの副作用もボクを襲う事になる。
身体が今以上に敏感になり、多少触れても反応し、乳首やクリトリスに衣類が当たるだけでも感じてしまう
過敏な身体になってしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんは、ボクをソファーからお姫様だっこで抱え上げると・・・
ヒロ兄ちゃん
「ちゃんと言えたから、ご褒美だよ・・・」
とボクの頬に軽くキスをした。
ボクは真っ赤になるが、ツンデレな性格なため、気持ちを隠そうと黙ってしまう。
脱衣所に連れて行かれて、ボクをゆっくり下ろして、ヒロ兄ちゃんも裸になり
勃起したオチンポを晒す・・・。
ボクは初めて見る成人男性のオチンポに目を丸くして見ている。
そう言えば・・・遊び仲間の翔とは家が近所の幼馴染・・・
小さい頃は、一緒にお風呂に入ったこともあった。
見たことがあるのは、まだ翔のドリルのような小さい子供オチンチンがだけ
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オチンチン見てるけど、興味あるのかな?」
ボクは女性本能から、ヒロ兄ちゃんのチンポを見て、おかしな気持ちになっていく。
碧
「みんな男の子って・・・こんな風になるの?・・・翔達も?」
ボクは無意識に、股間に手を持っていく・・・そして腫れるように勃起したクリトリス
に触れてしまうと、余計におかしな気持ちが加速する。
ボクには無い大きなオチンポ・・・生唾を呑み込んでいた。
24/01/03 03:43
(LiMshO.E)
碧は、弘樹のオチンポを見ながら、疑問を口にした…
また、何かを感じているのか、クリトリスを指で触っている…
「そうだよ…大人になったら、翔も和也もみんなそうなるんだよ…
ところで、何でそんなところを触っているのかな…?」
無意識で触り、いけないことをしていると思ったようで、サッとクリトリスから指を離す…
「大丈夫だよ…碧ちゃん…気持ち良かったんだよね…?」
恥ずかしそうに頷く…
もう強気は、鳴りを潜め、素直になって来る碧…
「それはね…碧ちゃんが正常な女の子ってことなんだ…
エッチなことが大好きってことなんだよ…」
無知な碧は、信頼しきっている弘樹の言葉を信じてしまう…
「それにね、触っているだけじゃなくて、こうするともっと気持ちいいんだよ…」
と指の腹でクリトリスに触れ、それをゆっくりと回す…
碧の脚はガクガクと震え、腰が落ちるのに耐えている…
宇宙大魔王よりも何十倍も気持ちいい…
ヒロ兄ちゃんはやっぱり嘘をついていなかった…
と碧は、こんなふうに思っているだろう…
碧の顔を見ると、もっとして欲しいという顔をしているが、意地悪く指を離すと…
「さあ、いつまでも裸でいると、クーラーで身体が冷ちゃうよ…お風呂に入ろう…」
と言って、碧の長い髪の毛を束ね、アップにする…
その姿を鏡に映す…
「ママもお風呂にはいるとき、髪が濡れないようにこうするよね…
こうやって見ると、本当に碧ちゃんは可愛い女の子だね…」
媚薬の効果で女性ホルモンが分泌され、顔も穏やかになる碧…
媚薬が効いている内に、どんどん女の子だということを意識させよう…
24/01/03 05:28
(ZCVf.GU2)
ボクは、ヒロ兄ちゃんのオチンポを見ながら、思った事を口にする。
そのうちに何かを感じているのか、クリトリスを指で触ってしまう。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ・・・大人になったら、翔も和也もみんなそうなるんだ
ところで、何でそんなところを触っているのかな?」
ボクは無意識で触り、いけないことをしていると思い、サッとクリトリスから指を離す。
碧
「あ、あああ・・・ご、ごめんなさい・・・ボク・・・」
ヒロ兄ちゃん
「大丈夫だよ・・・碧ちゃん・・・気持ち良かったんだよね?」
恥ずかしそうに頷いた。
もう強気な態度は、鳴りを潜め、素直になって来ている。
碧
「う、うん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「それはね・・・碧ちゃんが正常な女の子ってことなんだ
エッチなことが大好きってことなんだよ」
性的に無知なボクは、信頼しきっているヒロ兄ちゃんの言葉を信じてしまう。
碧
「そ、そうなんだ・・・ボクエッチなんだ・・・」
ヒロ兄ちゃん
「それにね、触っているだけじゃなくて、こうするともっと気持ちいいんだよ」
碧
「え?・・・なあに?・・・ひっ・・・ふわああ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、指の腹でクリトリスに触れ、それをゆっくりと回す・・・
ボクの脚はガクガクと震え、腰が崩れ落ちそう・・・
ゲームの宇宙大魔王よりも何十倍も気持ちいいもん・・・
ヒロ兄ちゃんはやっぱり嘘をついていなかった・・・。
ボクの顔を見ながら、もっとして欲しいという顔をしているのを感じ取ったが
意地悪く指を離してしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
「さあ、いつまでも裸でいると、クーラーで身体が冷ちゃうよ・・・お風呂に入ろう!」
そう言って、ボクの長い髪の毛を束ね、アップにしてくれた。
そして、その姿を鏡に映されて・・・
ヒロ兄ちゃん
「ママもお風呂にはいるとき、髪が濡れないようにこうするよね
こうやって見ると、本当に碧ちゃんは可愛い女の子だね・・・」
媚薬の効果で女性ホルモンが分泌され、顔も穏やかになっているようで
ヒロ兄ちゃんは媚薬が効いている内に、どんどんボクが女の子だという
ことを意識させようとしていく・・・。
ボクも今迄に感じた事もない快感が、波状的に徐々にしかも、加速的に
責められて、拒絶出来ない事で全てを受け入れてしまう為に、アドレナリン
が過剰に分泌され、快感が更に増幅される・・・。
24/01/03 07:35
(FzRcyys2)
碧は、髪をアップされた自分の顔を見て…
「これが…ボク…?」
と信じられないような表情で、鏡に映る美少女をウットリと見てしまう…
「そうだよ…クラス一、いや、学校一の可愛い女の子なんだよ…」
そして、顔を赤らめると…
「こんなに可愛いから、キスをしたくなっちゃったよ…
碧ちゃん…キスをしてもいいかな…?」
『キス』と聞いて、碧は、戸惑う表情を見せる…
テレビのドラマで良く見るやつ…
好きなイケメン俳優が、キスするのを見てワクワクしていた…
あれっ…僕は男の子だったから、女優さんにドキドキするはずなのに、いつもドキドキする相手は、イケメン俳優だった…
だから、ずっと女の子だったの…?
ということを考えたのかは、わからないが、そういうキスシーンを見たまま、目を閉じて、弘樹を見上げ、口を蕾める…
その表情がまた愛らしく、可愛い…
弘樹は、そんな無垢な碧に、フレンチキスの軽いキスでなく、碧の唇を貪るように吸い付き、舌で唇を舐める…そのまま、舌を口の中に入れ、舌を絡める…
最初は戸惑ったようで、舌は動かせなかった碧…しかし、弘樹が絡めるのを拒むことなく、次第に舌を絡める…
キスが終わり、口の周りを唾液が輝かせている…
碧の目はウットリとして、口は半開き…
「どうかな…碧ちゃんのファーストキスだったよね…?
碧ちゃんのキス…とても上手だったよ…
もっともっと…たくさんキスをしたくなったかな…?」
24/01/03 11:32
(ZCVf.GU2)
ボクは髪をアップされた自分の顔を見て・・・
碧
「これが・・・ボク?・・・なの」
と信じられないような表情で、鏡に映る美少女をウットリと見ている。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ・・・クラス一、いや、学校一の可愛い女の子なんだよ」
ボクは顔を赤らめ、後退りしてしまう・・・
碧
「そんな事ないよ・・・」
ヒロ兄ちゃん
「こんなに可愛いから、キスをしたくなっちゃったよ・・・
碧ちゃん・・・キスをしてもいいかな?」
『キス』と聞いて、ボクは、戸惑う・・・
テレビのドラマでなど良く見るやつ・・・
好きなイケメン俳優が、キスするのを見てワクワクしていた。
あれっ?・・・僕は男の子だったから、女優さんにドキドキするはずなのに
いつもドキドキする相手は、イケメン俳優だった。
ボクは、ずっと女の子だったの?・・・。
テレビで見たキスシーンを見たまま、目を閉じてヒロ兄ちゃんを見上げ口を蕾める。
ヒロ兄ちゃんは、そんなウブなボクに、フレンチキスの軽いキスでなく、唇を貪るように
吸い付き、舌で唇を舐める・・・そのまま、舌を口の中に入れ、舌を絡める・・・。
ボクは、最初は戸惑い、舌は動かせなかった・・・しかし、ヒロ兄ちゃんが絡めるのを拒む
ことなく、次第に同じ様に舌を絡める。
キスが終わると、口の周りを唾液が輝かせている。
ボクの目はウットリとして、口は半開きになり動きも緩慢になる。
ヒロ兄ちゃん
「どうかな・・・碧ちゃんのファーストキスだったよね?・・・
碧ちゃんのキス、とても上手だったよ・・・
もっともっとたくさんキスをしたくなったかな?」
ボクは力無く、頷いた・・・。
24/01/03 21:01
(QKFpWkng)
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