イメプレ

ギロチン台に首と手を拘束されて…
全ての穴を凌辱されて、苦しそうにするもどこか嬉しそうな顔で悶えて…
苦しみの涙を浮かべた瞳の奥は悦びを感じて潤々として…
逃げられない私を責める事に興奮し、楽しそうな誠君、ディルドを口から抜かれて、髪を掴まれて少し乱暴に顔をあげられて…

「はぁっ…はぁっ…苦しいのに…気持ちいいのぉ…♪
ギロチン台に拘束されて…玩具にされるの…すごく興奮しちゃってるのぉ…♪んぁ♪
はぃ…こんなに苦しいのに…気持ちよくなるの…始めて…ですぅ…」

息を荒げてる私の髪から手を離すと、２穴のバイブを抜かれて…
突き出した姿勢のままのお尻を掴むと、無造作にアナルにチンポを挿入されて…

「んはぁぁ♪そんな急に…んぅぅ♪
えっ！？まだ…綺麗にしてないけど…浣腸の代わりにって…
やっ…お尻にオシッコ注がれるなんて…んぁ♪そんな酷いよぉ♪お尻まで…誠君のトイレにされちゃう…」

勃起したままで少し出しにくそうにするも、少し間を置くと…ジョロジョロとアナルにオシッコを排泄される感触が伝わり…

「あぁぁ…やだぁ…ホントに出されてるぅ…んぅぅ♪
お腹苦し…いぃ…そんな…お口だけじゃなく…沙織の穴…全部オナホ兼便器にするなんてぇ…んぅぅ♪」

アナルに挿入されて排泄される感触に、苦しそうにしながらも、身体を震わせて…
誠君の便器にされることに興奮しちゃいます♪

（もちろんご褒美は精液が良いです♪
この後はさすがにトイレで処理させてください…大きい方は描写も苦手なので、オシッコ浣腸された物を排泄するシーンは省略させてくれると嬉しいな
私のオシッコは…カーテンを開けたトイレかバスタブで誠君に見られながらさせられたいです♪
オシッコしながら、しゃぶらされてそんな姿を言葉で苛められたいです
出したオシッコをどうするかは誠君にお任せします♪）

沙織のアナルに小水を放出し終えて、ギロチン台のロックを外しながら沙織の顔を見ると、
アナルに放尿されたことがショックと同時に、悦びを感じていたようで、
お腹の苦しさに耐えながらも、興奮を隠しきれないようで・・・。

「ロック外したから、トイレ行っていいよ・・・」

片開きで開いたギロチン台から開放し、トイレに行くように促す・・・
ヨロヨロと動き出す沙織を見て何かを思ったように首輪を外し、
ガーターやストッキングも脱ぐ様に指示して、全裸で一人でトイレへと行かせて・・・

カーテンでしか仕切られてないトイレとシャワー・・・
トイレを終えた沙織に、

「汗いっぱいかいてるから、そのまま一回シャワー浴びていいよ」

そんな風に声をかけて、次はどんな責めをするか考えながら・・・。

(沙織の排泄シーンは簡単に、行った終わったでいいですよ。

出したものを戻すのは止めておきましょう。
そこは流石に少し考える所があるので)

アナルに誠君のオシッコをたっぷり浣腸代わりに注がれると、ギロチン台のロックが外されて
『トイレに行っていいよ、でもその前に…
浣腸は時間を置いた方が効果があがるからね』とニヤニヤしながら、アナルでオシッコしたチンポを揺らしてお掃除しろと言うように…♪

「はぁっ…はぁっ…早くトイレに…行かせてぇ…
んぅ…漏れちゃうよぉ…」

アナルにオシッコされて、ショックを受けながらも悦びと興奮を感じてる私を更に辱めるように…
苦しそうな表情でしゃがむと、身体を震わせながら、お掃除フェラを…
私の限界が近づくと、許してもらえヨロヨロと動き出すと、首輪を外されてガーターやストッキングも脱いで全裸になるように言われて…
全裸姿になるとトイレに向かいます
そのまま、『シャワーで汗も綺麗にしてきていいよ』と言われて、シャワーわ浴びてから誠君の元に戻ります

「おまたせ♪シャワー浴びたらスッキリしたよぉ♪
誠君ったら、いきなりあんな事するんだもん…
ギロチン台に固定されて…アナルにオシッコするなんて…
凄くドキドキしちゃった…♪あぁ…私の身体…誠君に好きなように使われて…便器にまでされてるって…♪
ギロチン台って凄くゾクゾクするね…♪首と手を拘束されて逃げられないのに…身体は動かせちゃう…
それなのに、お尻を突き出した姿勢しか取れなくて…後ろから責められたら…何も抵抗できなくて、されるがままにされちゃう感じ…♪好きかも…♪」

ソファーに座る誠君の足に寄りかかりながらギロチン台に拘束されて犯される事を気に入ったように話します

「誠君も興奮した？拘束されて無防備な身体を便器にして…アナルに入れてオシッコして…
誠君にオナホ兼便器だって言われながらアナルにオシッコされてる時…凄く興奮しちゃった…」


（おはようございます
排泄シーン前に自分で少し焦らしちゃいました（笑）
私のオシッコの扱いはわかりました♪確かに…ですね)

顔から血の気が引いたように真っ青になっている沙織。
なんとか這うようにしながらもトイレに行き排泄し、
そのままシャワーを浴びたあと戻ってきた時には、顔色も戻っていて、
ソファに座っている足元に座り、内腿に手を這わせるようにしながらギロチン台拘束が気に入ったことを・・・
ニコニコしながら沙織の話を聞き・・・・。

「ほんと沙織は被虐的なこと好きだね。
普通がなにか良くわからないけど、あんな事されたら激怒して殴られても文句言えないって考えてたんだよ」

シャワーを浴びた時一緒に髪も洗って着たのか、濡れた髪をそっと撫でたあと、

「興奮したからあんなことまでした、気持ちよかったかは・・・秘密。
俺も一回シャワー浴びてくるから、髪ちゃんと乾かしたほうが良いかも。
洗いざらしじゃ傷んじゃうでしょ？」

本当は御褒美セックスしてほしいのだろう・・・。
床に座りながらも腰が小さく前後に動いているのに気づきながらも、
シャワーを浴びてくると言って、シャワーを浴びに・・・。

シャワーを浴びて、ソファの所に戻り冷蔵庫から飲み物を出して一口二口飲んだあと、沙織にも口移しで・・・。
少し長い休憩の後、沙織を再びギロチン台に・・・
今度は台の前にベンチのようなものを置いて仰向けで・・・。
そのベンチの様なものは、途中から左右に広げられて逆Y時のように・・・
腰と左右の太腿を固定ベルトで固定し、頭か下がった所でゆっくりチンポを口に入れて行く・・・。

(おはようございます。
自ら焦らすかって思って読みましたw。
ギロチン台気に入ったようなので、もう少しギロチン台続けますね)

私の話しをニコニコしながら聞いてくれる誠君

「確かに、普通の女の人なら怒るよね
やっぱり私、普通じゃないみたいだから…♪
あんな風に扱われて…興奮しちゃった♪
被虐的な扱いされると…ゾクゾクしちゃうの…」

私の濡れたままの髪を撫でながら、話す誠君に

「気持ちよくは無かったの？もぉ…
お尻にオシッコしといてそれは無いよぉ…？♪
うん、誠君がシャワーしてる間に乾かしとく♪」

誠君がシャワーを浴びてる間にドライヤーで髪を乾かして、戻ってきた誠君に口移しで飲物をもらって…少し長めの休憩の後、再びギロチン台に

さっきと変えて、ベンチのようなものを準備されて、仰向けで寝かせられて固定されます
今度は首と手首だけじゃなく、腰と開かれた状態の太腿もベルトで固定されて…頭が仰向けで下がった状態の口を開かされると、ゆっくりチンポを口に…

「んぅ…こんな姿勢で…はぁっ…んぅ♪」

いつもと違う向きで咥えさせられるチンポ…
誠君の動き次第でこのまま窒息させられるかも知れない不安感と被虐的な興奮にすでに顔を赤く染めながら、差し込まれるチンポを咥えます…

(キチンと浣腸でお腹の中を綺麗にしとかないとね♪
ギロチン台気に入ってます…♪)