イメプレ

おばさんのオリモノシートはよかった｡オナニーをしてもまだビンビンだよ｡でもこれはバレるかなと思いつつリビングに戻った｡おばさんがこっちをチラチラみて来た｡

またコーヒーを飲んでいたらスプーンを落としてしまってスプーンを取っていたらおばさんの下着が見えた｡

(おばさんの下着今日はピンク色なんだ｡)

まさかそんな事をトイレでして来ていたとは思ってもいなくでもトイレ行く前より膨らみが有った…

無防備にも下着が見えている事に気付いてない私…

椅子に座っておばさんに大事な話をした｡

(おばさん､今日は遊びに来たのは嘘なんです｡実は遊びに行った時いつもおばさんの下着を悪戯をしていて今もわざとスプーンを落としておばさんの下着をみたんよ｡今日はピンクの下着を履いているんですね｡あのもしよかったらまた下着をみして欲しいんです｡ダメですか｡)

おばさんの下着が見たいの？少しだけよ｡スカートを少し捲って下着を見せた｡でも若い人の下着の方がいいんじゃないかな｡

(おばさんの下着がいいんだよ今さっきもおばさんのオリモノシートでオナニーをしていたんよ｡やっぱりおばさんの下着も素敵な香りがしますよ｡)

実は京一君がそんな事してるの知っていたわ…でもおばさんどうしていいか判らずにいたの、京一君が家に来る度にまた私の下着でと思っていて私がトイレに行くと必ず後から京一君が入るからまた私のでと…京一君に直接言ったら傷付くかなと思って言えなかったの、その内飽きて止めるかなと思っていたの…京一君から言ってくれて有難う!でもどうしておばさんなの?京一君も知ってる通りに下着も地味な物ばかりだし今履いてるのもそうだし…

(そんな事ないよ｡おばさんの下着は素敵ですよ｡もう俺のあそこもビンビンだよ｡)

俺はチャックを下ろしてチンポを出した｡

(おばさんも触ってもいいよ｡)

おばさんはゆっくりと俺のチンポを触って来て､自ら下着を脱いで俺の顔に下着を匂わせた｡

(おばさんもう濡れているんだね｡俺も触ってもいいかな｡)