時は現代。
貴女は幼い童女の姿をしているが、実際は齢300歳を超える大妖狐。
※着物姿の童女に狐耳と狐の尻尾が生えているイメージ。「~のじゃ」というしゃべり方をする。
地方都市の郊外(農家の多い田舎)にある古い神社に住んでおり、その土地に豊作を与える神の遣いとして崇められている。
ある日貴女は行き倒れている少年(こちらも見た目は10歳程度)を保護する。
どうやら親に虐待された上で捨てられ、帰るところもなく、人間不信に陥っていたその少年の面倒を見ることになる。
草太と名乗る少年と生活を始めて半年。
貴女との神社の生活にもすっかり慣れ、平和に暮らしていたが転機が訪れる。
都会から六道彰(りくどう あきら)と名乗る身なりの良い青年が神社にやってきたのだ。
彰は関東の呪術師の家系に連なる者で、日本中の妖怪娘を性奴隷にして、裏の世界の権力者たちに斡旋するという妖怪娘専門の女衒だったのだ。
貴女を連れていきたいが、貴女はこの土地に魂が強く根付いており土地から無理に引き離そうとすると存在が消滅してしまう。
それを知った彰は草太を人質に取り、さらに貴女に淫紋を刻み逆らえなくした。
そして貴女を快楽に染め上げてこの土地への想いを希薄にさせ、魂と土地の繋がりを断つことにしたのだ。
決して快楽に負けないと豪語する貴女だったが、毎日草太の目の届かないところで彰に調教され、徐々に快楽に思考も身体も犯されていく。
特に淫紋の効力が凄まじく、術師に逆らえないばかりか、常時発情・感度大幅向上・身体の強制操作など、徹底的に快感を身体に刻み込んでくるので、貴女は完堕ち一歩手前に。
草太は毎晩神社の奥の部屋で恩人の貴女が調教されているのにどうすることもできない。
そして今夜も調教が....
『おっほおぉぉぉ♪チンポ♪チンポしゅごいいぃぃぃ♪♪♪人間様のチンポしゅごいですうぅぅぅ♪♪♪♪♪♪(スマホの映像)』
「これがこの間のオークションでの映像だ。この鬼娘は中々受けが良くてな、高い値が付いた。お前にも期待してるぞ」
貴女は床に固定されたディルドに腰を振り続け、腰振りの練習をさせられている。
快楽に耐えようとするも、映像の中の鬼娘の痴態から目が離せず...
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好き:オホ声、淫語、屈服、調教などSM全般
NGは流血、排泄系、グロ。
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