イメプレ

駿平　31歳　178 70 由香　26歳　

シャツに短パンで玄関のドアをあける。
「昨日はごちそうさまでした。由香は出掛けましたが、何かありました」

えっ、服装を見て驚きながら部屋へ通す。

「コーヒーでも入れますね。」

私の服装に目を奪われながらも、コーヒーを入れると言って中に入れてもらった。

キッキンに立つ駿平さんの後ろから抱き付き「ねぇ…私の事…ちょっとやらしい目で見てた？私はずっと前から…」
そう言いながら後ろから回した手でシャツの上から乳首を撫でる。

「由香さんはこんな事してくれる？」と、対抗心を抱く。

お湯を沸かそうとキッチンに行くと、果穂さんが後ろからいきなり抱きつき乳首を撫でて聞いてくる。
体をゾクっとさせながら

「わっ、果穂さん　な　何するんですか。いやらしい目でって…いつもとは全然違う感じの格好なんで、驚いて見てしまっただけです…」

大人っていうよりも色っぽくて身体の線がはっきりとわかり下着の線も見えている。

「そんな、夫婦だから由香はしますよ。それより果穂さん、ほんとにどうしたんですか？」

ドギマギしながら果穂さんの手を掴んで離そうとするが。

「家にご主人がいるんじゃないんですか」

背中に押し付けてるおっぱいの感触が、

「ふふっ…慌てちゃって…可愛いのね…乳首…立ってきてるわよ…」
胸を押し付ける。

「大丈夫…今日は居ないのよ…ねぇ…もっと気持ちよくなりたい…？」そういって股間を撫で始める。

「そそんなことないですよ。それよりご主人に　バレたら。気持ちよくなりたいって　ダメですよ。果穂さん　あっ、そこは」

果穂さんの手が短パンの上からチンチンを撫でてささる。
朝、由香が出かける前にやったところだが、直ぐに反応して硬く立ってくる。

「果穂さん、こんなことやめましょう。バレたらほんとやばいですよ。うっっあぁ」

立ってきて腰を後ろに引くが果穂さんの手はしっかりと握ってる。