イメプレ

「ふふっ…本当に可愛い…じゃあ見せて…あげる」
私は着ていたミニワンピを脱ぎ捨てて黒の下着を見せた。

「どう？」
と、大きな胸を見せつけながら、ゆっくりとブラとパンティを脱いだ。

そしてキッチンのテーブルに乗り足をＭ字に開いて見せた。
「ねぇ…オマンコ…舐めてくれる？ちゃんと果穂様のオマンコ舐めさせて下さいって言ってからね…」
私は若い男を誘惑して興奮していた。

果穂さんはチンチンを離すと、立って着ていたワンピを脱ぐと上下黒色の下着が見えて、その胸を突き出して僕に見せつけると、ブラとパンティを脱ぐ。

「果穂様　とても綺麗な肌ですね。興奮します」

果穂さんはテーブルの上に乗ると、自分から脚を広げて手でおまんこを隠して、見たいならお願いしなさいと。

チンチンをピンと立たせたままごくっと唾を飲み込み。
「果穂様のおまんこを僕に見せてください。きれいに舐めさせていただきます。」

果穂さんが手をどけると…

（毛とかはどんな感じですか？）

「舐めてもいいわよ…」
と、手で割れ目を広げて見せる。
そこに毛はなくパイパンだった。
「ほら…犬のように舐めなさい…もう濡れてるから…」

私は頭を掴んで無理矢理割れ目に顔を押し付けた。

「はい　果穂様」

果穂さんのおまんこに顔を近づけると、果穂さんは僕の頭を掴んで濡れてるパイパンのおまんこに押し付ける。

「うっぐっ…」
押し付けられたおまんこからは、普段果穂さんの身体から匂う香りとは全く違う、いやらしいおまんこの匂いがして
（これが果穂さんのおまんこの匂いなんだ、凄いいい香りだ。）
クリトリスを舌先で舐めまわし下から上へと舐めてから、左右のびらびらをペロペロと舐めて唇で挟んで吸い、おまんこの中へ舌を入れて溢れ出てる果穂さんの汁をチュパッチュパッと吸い中を舌でグチュグチュピチャピチャと舐める。

「あっ…あっ…アンッ…いいわよ…もっとやらしく舐めて…アンッ…私のマン汁美味しい…？」
私は喘ぎながら一生懸命舐める舌で感じながら頭を撫で撫でしていた。