イメプレ

山本晃　43歳。独身。会社役員をしているが独り身のためお金には余裕があった。そしてsnsで麻里奈さんのパパ活を見て返事をした。

中村悟志　40歳。山本晃の部下で息子の雅也が麻里奈さんの同級生。

川原和希　41歳。輸入雑貨店の店主。海外から雑貨や食品を輸入している。海外の強力な媚薬の調達係。

高橋弘樹　44歳。不動産屋経営者。息子の陽一が麻里奈さんの同級生。マンションやアパートの一室を調教部屋に使っている。

伊藤和弘　39歳。美由紀さんが勤める学校の教師。美由紀さんが嫌っている男。息子の春樹が麻里奈さんと同級生。息子の直樹が結衣奈さんと同級生。

息子たちは仲が良く麻里奈さんや結衣奈さんと付き合いたいと言っていた。その事は父親たちは知っている。
山本晃が麻里奈さんとパパ活するところからよければお願いします。

山本は会社の役員で、独身でもあり、金にはかなりの余裕があり、パパ活女子がよく使うSNSに登録して、月に2.3回はめぼしい女を買っては、媚薬を使って、ヤりまくっていましまた。

　今日もいい女がいないか、SNSをのぞいて見ると、あきらかに未成年の姉妹が、肌を露出した写真を載せて、パパ活の相手を探しているのを見つけます。

（この顔はどこかで・・・
　たしか部下の息子の雅也に見せられた娘に似ているな。）

　山本は、麻里奈似の女子に連絡を送ります。

『はじめまして、山本晃という者です。
　写真の麻里奈ちゃん可愛いね。
　今夜、5万円でどうかな？』

　麻里奈が学校から帰宅途中にSNSからの通知音に気づくと、山本さんからメールが来ていたので、返信をします。

『5万でいいですよ。
　待ち合わせはどうしますか？』

『8時に○○駅前でいいかな？』

『わかりました』



　家に帰り、支度をすると8時前に〇〇駅にいきます。
　麻里奈が辺りを見回すと、

「麻里奈ちゃんかな？」

　肩を叩かれます。

「はじめまして、山本です」

「こちらこそ、はじめまして、麻里奈です」

「それじゃ、さっそく行こうか」　

「はい」

　麻里奈は山本の後についていくと、マンションの、一室に連れて行かれました。

　このマンションの一室には、山本とその仲間たちが、パパ活女子を連れ込んで、媚薬を使ったキメセクでメス堕ちさせて、肉奴隷として調教している部屋があるのです。
　麻里奈はその餌食になる事など知らずに、山本の後についていきます。

「この部屋だよ」

部屋に着くと山本晃はリビングに通した。そこには高級家具や大きなテレビなどが置いてあった。さらに麻里奈さんをおどろかせたのは部屋の広さであった。
麻里奈さんが驚いていると
「驚いたかい？ほかにも部屋はあるしお風呂はかなり広いよ。そこの扉を出てすぐ左側の扉を開けたところだから見て来るといいよ。」
と言って山本晃は飲み物を準備するためにキッチンに向かった。
そして麻里奈さんがお風呂を見に行った間に麻里奈さんにはオレンジジュースをそして自分はビールを用意し麻里奈さんのジュースに媚薬を入れた。
(さてこれでこの娘も朝まで楽しめるぞ。)
と麻里奈さんが戻って来るのを待っていた。

麻里奈がお風呂にお風呂を見に行くと、お風呂が沸いていて、泡の出るジェットバスで、寝室に入ると、大きなふかふかのベッドが置いてあり、他の部屋に入ると、大きなテレビに、映画やアニメのDVDがズラリと並んでいたりします。
　麻里奈はリビングに戻り、山本さんが出してくれたオレンジジュースをごくごくと飲みます。
「この部屋、私気に入っちゃった。
　こんな部屋に住みたいなぁ」
「そうかい、そんなに気に入ってくれたのかい」
　ジュースの媚薬だけではなく、この部屋には媚薬がスチームで霧状に噴霧されていて、それを吸うと、気分が高揚し、性感帯の感度も上昇し、女性は普段のセックスとは比べ物にならない快楽に満たされ、その快楽から逃れることができなくなって、男たちの性奴隷に堕ちていくのです。
　そんなことも知らずに、ジュースを飲み干した麻里奈の体に異変が起こります。

「か、体が熱くなってきちゃった。
　お腹の下の方がずくんずくんってしちゃうのぉ」

　麻里奈は自分の身体の異変に戸惑います。

（しめしめ、媚薬が効いてきたか。）

「ベッドで横になるといいよ」

「うん」

　麻里奈は、寝室のベッドで横になりますが、アソコが熱く疼いて、たまりません。

　麻里奈はスカートをめくり、ピンクのショーツを脱ぐと、すでにとろとろになっているオマンコからは愛液が溢れています。
　股間に手を伸ばして、秘部を擦りながら、オナニーを始めました。

　クリを弄るとたまらない快感に襲われて、身体をビクビクと痙攣させながらイッてしまいました。

　そして、麻里奈の、女子高生のオナニーは、隠しカメラで撮影されていて、それをネタに脅されることになります。

「はぁ、はぁっ、私の体はどうなっちゃったの？」