イメプレ

パンティの中に手を入れると、性器とパンティで糸が引いており、しっとりと濡れているのが触っただけでわかった。

押し付けられている電車のドアに吐息を漏らさながら割れ目が指を咥え込んでいく。


中でゆっくりと指が蠢き、激しくない分声は出ないものの、ところどころ女のイイ部分に指があたってしまい身体をビクつかせる。

じわじわと絶頂への階段を上らされながら更に女は性器を濡らしていく。


痴漢のもう片方の手は大胆にも女の前のほうへ行き、下から服を捲り上げてはブラを露出させた。
電車が他の電車と並走してしまうとドアのガラス越しにブラを見られてしまうという焦りの中、指がブラの中に入ってきて乳首を触られてしまう。


(もう少し「、」を減らしてもらえると読みやすいです。)

貴方は、片手でブラに、手を入れ、乳首を ゆっくりと撫でて行く。
そして、もう片手を わたしの性器に、入れゆっくりと たまに止めたりして楽しんでいる。

「君、感じているかな？」そう言いながら
いつの間にか わたしの身体は、貴方に完全の なすのままに成ってしまった。

（すいません。気を、つけます）

全く無抵抗のまま乳首と穴をまさぐられている女を見て男は一層調子に乗っていく。

ブラをギュッと下にずらし、乳房は全て丸見え。
もちろん外から見ても乳首が見えてしまうほどである。

男は乳首だけでなく乳全体を乱暴に揉みしだいた。


「中が締まってきたねぇ、、、」

絶頂が近いのか、穴は指を締めつけ、とろとろとヨダレを垂らしながら腰を無意識のうちに少し突き出して指を受け入れている。


少し指の出し入れが早くなると合わせて呼吸も荒れていく。


(あと女性側の描写をお願いします。男性側のセリフはこちらでするので必要ありません)

わたしは、「アン！ハァン！」喘ぎ声を、出してしまった。

「オナニ―じゃ、感じられない快感！何て気持ち良いのだろう！」わたしは、貴方の指のテクニックに、いつの間にかハマってしまう。
わたしは、貴方にされるがままに、感じてしまった。

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