「ァアアッ！！ ママには、、ママには内緒にしてねっ？お願いねぇっ！？？あっ！！！ヤだぁッ・・しらない娘の精子なんて・・嫌ぁぁぁッ！！やめてぇえっ！」目の前で自らの漏らした固形状の精子。。身体への再吸収を防ぐためのお薬と、他所の娘のひりだしたザーメンが混ぜられ、注射器というにはあまりに大きい浣腸器具のようなぶっといシリンジの中で黄白のダマになった汚濁がみっちりと用意されました。いまからこれをおちんちんの奥に、、、タンポンより細いですが、固形に近い濃さの精液でもスムーズに流れるように導尿用よりはるかに径の太めのカテーテルに念入りに潤滑ゼリーを馴染ませて、先端が緩んだ鈴口の割れ目にあてがわれ、、ちゅむっ、、！！タンポンで拡張させられた鈴口の割れ目は抵抗なく咥えこんでしまい、ゆっくりと奥まで進んできます。「アン！！アヒぃン！！」先ほど拡張タンポンでゆっくり時間をかけて処女を奪われたばかりの、まだ甘い痛みの残る乙女の前立腺は嫌がりながらもヌブリとカテーテル先端を受け入れます。大事なところを貫かれる甘鋭い性感にオンナノコの気持ちいい時の恥ずかしい声をあげてしまいます。「ダメっだめっ！！大事なところに刺さってるのっ！！ダメそれ入れるのはだめぇっ！！ むっ、、むぐぅぅん！！ むぉぉお゛ひぃいいーーーーッッッ！！！！」看護師に後ろから口を押えられていなければ、処置室の外の廊下まで響きわたる甲高い悲鳴を上げていたでしょう。 前立腺を貫き、輸精管にまでぶっといカテーテルを貫かれ、他人の精子交じりの汚猥、、それも半固形のものがゴリゴリと精巣に押し込まれるのです。「うぁああっ！！出させてっお願い出させてっ！！！！ おちんちんの奥ダメになっちゃう！！ あっ！！！いやぁあっ！！タマタマ痛いっ！！ いたぁっ！！中でざわざわしてるの！！！」ムダに生命力の強いふたなりの女の特濃精液 オナ禁５日ものです。元気いっぱいの精虫は本来の役割である子宮の中と勘違いし、優美香の精管を逆流し、精嚢、そして精巣にまでウジャウジャと泳いで奥に入り込んでいくのです。生きている精子がキンタマの中で受精させようと暴れまわるおぞましい感覚、、ただでさえ容量限界の精嚢に再吸収されない精子を送り込まれ、破裂しそうです。。「い゛やぁあああっ！！！！出したいっ！！！精子出させてお願ぁあいい！！！」あっ！！それダメっ！！ っあ゛っ！太ぉっ！！ ふとぉい！！！ いたぁん！！！」用意されていた尿道プラグ。。おちんちんの奥まで刺し込んで前立腺に食い込ませて簡単には抜けなくするものです。ツブツブが敏感な粘膜を容赦なく苛め抜き、前立腺を割り裂いて刺し貫きます。。おまけに抜け止めの拡張です。。「あ゛ふぁ～～～ん゛っ！！！」中でふくらまされると、ひときわ長い嬌声をあげて腰を引いてがくがくと痙攣します。ぁおおっ、、あんイク！！イクぅん！！いくぅん！！ あっあっあっあっ！！」強制的に引き起こされる甘い痛みを伴う強烈な性感に、前立腺は処女を失ったばかりなのに「オンナ」に目覚めたのか無意識にプラグのツブツブヘッドをキュン・・キュンと締め付けてしまいます。いきなり大事なところを刺し貫かれ、レイプされたオチンポの奥の大事な部分は勝手にアムアムッ、、とねぶり始めたかと思うと、すぐに降参アクメの痙攣を迎えます。「お゛ぉおお～～んっ！！おんっ！！オホぉん！！オォオん！！！」奥深くまで太い芯を刺し貫かれて、ビンビンに長くなったオチンポをぶんぶんと振りたくり、頬を真っ赤にして涙を浮かべながら、いやらしいメス性感と他人の精虫が金玉の中でうじゃうじゃ暴れ、必死でおちんちんに精液を送り込もうと何回も射精の痙攣を迎えますが一滴も漏らせずに。。フリルのブラウスの上から自分で胸の先っぽをコチョコチョと弄り始め、腰をへこーーーっ！！へこーーーっと大きく振りたくって、とても母親には見せられない痴態です。。
...省略されました。
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