イメプレ

おばさんのナプキン濡れているよ｡もしかして感じているの?なら触ったらどうなるかな｡

(俺はおばさんの割れ目にそってこすった｡)

暖かいね｡気持ちいいでしょ｡今度は舐めてあげるよ｡

(おばさんの下着を横にずらしてペロペロと舐めた｡)

おばさんのあそこ美味しいよ｡しかもいい匂いがするよ｡腰を逃げちゃダメだろ｡本当はこんなにことをして欲しかったんだろ｡ちゃんと言って見ないとわからないぞ｡それなら写真を撮ってあいつに送ろうかな｡

嫌ならわかるよね｡

私の前に座ると顔を近づけクンクンと匂いを嗅いで指でなぞっていた…

そんな事される自体初めての事で

止めて…武司君…そんな事…

下着を横にズラされ舐められた

アッ!ダメよ武司君汚いからと言って腰を引こうとした

初めて舐められた

止めて、撮らないで!○○にも言わないで…
おばさんどうしたらいいの?こんな事するの初めてだから…

へぇ～おばさん､舐められるの初めてなんだ｡

ならそこのソファーに座って脚を広げて下着をずらしてみてよ｡

すげ～おばさんのあそこもう濡れ濡れだよ｡じゃ舐めるね｡

(俺は舐めながらクリを軽く噛んでコリコリを始めた｡)

おばさん､どう気持ちいいでしょ｡声を我慢しないで声を出してごらん｡

(最初は声を出すのを我慢をしていたけどだんだん声を出し始めた｡)

おばさん､逝きそうならちゃんと言ってみてよ｡オシッコ臭いおまんこだなぁ｡ベロをおまんこに入れてやるよ｡これも初めてなんだろ｡

言われた通りにソファーに座り両足をソファーに上げると下着を横にズラした…恥ずかしくてたまらなかった、主人にもした事無い格好を少年に見せていた…

手入れをしていない毛

音を立てながら舐められクリを甘噛されながら刺激されていた…
声を我慢していたけど、知らず知らずに声を出していて身体の奥からなにかが込み上げて来ていて次から次に溢れ出していた…

舌を中に入れられると電気が流れる様な感じがしていた

おばさんも馴れてきたな｡もっと激しくしてやるよ｡

(俺はおまんこにベロを出し入れをしながら両手てで服の上から乳首をコリコリ始めた｡)

おばさん気持ちいいだろう｡ほら早く逝ってみろよ｡

(攻めていたらおばさんの体がビクッとした｡)

おばさん､もしかして逝ったの？ちゃんと言ってくれないとわからないぞ｡もう一回してやるからなそのまま脚を広げろよ｡

「もうダメ､おかしくなるけど久しぶりだから舐めてもう私の濡れ濡れおまんこをめちゃくちゃにして｡」

いいよ｡おまんこめちゃくちゃにしてやるからな今度は豪快に逝ってみろよ｡