イメプレ

主人が朝家を出たらラインをするのが当たり前になり武司君が学校に行く前にも舐め奉仕して口内や顔に出して行く事が当たり前になっていた…

髪形や色を褒められ嬉しくてたまらなかった

顔つきも地味だったのが色気が出ていたけど主人は髪形や色が似合わないからと元に戻せと言っていた

倫子､スカートを捲ってパンツをみせてみろ。おぉ今日は透け透け下着なんだ｡そういえばネットでいろいろ下着を買っていたんよな｡後でスカートの中に潜ってクンニしてやるからな｡

(ほぼ毎日､倫子の家に行ってご奉仕をするのが日課になっていた｡)

でも倫子､変わったな最初はエッチの仕方があまり知らなかったとはなまぁその分､教えがいがあったからな｡

(倫子は激しく音を立てながらチンポを美味しそうにしゃぶた｡)

そろそろ出すぞ｡また口に出すからな｡

躊躇いもなくスカートを捲り上げ下着を見せていた、この下着は武司君と買いに行き選んだ物だった…

しゃぶるのも今では武司君以外の男ならアッと言う間に逝ってしまう位に上達していた

手は使わずに口と舌だけで舐めていてそろそろ逝くと言う口内にいつもと変らない量の精液を出していてそれを味わいながらゆっくり飲んでいき

武司君のザーメン今日も美味しかったです!

すみませんレスが落ちます｡

また夜からでもいいですか

倫子､そこに立っておけよ｡今からスカートに潜ってクンニするからな｡どこも持つなよ｡

(俺は倫子のスカートに潜り下着の上から舐め始めた｡)

倫子､いい匂いがするぞオシッコとエッチな汁が混じっていいぞ｡激しく舐めるぞ｡

「久しぶりのクンニ､気持ちいいです｡」

(実は2日間旅行に行ってその間セックスがしていなかった｡でも旅行をしている時はLINEでエッチな動画を送っていた｡)

倫子､旅先でもオナニーをしていとんだな｡ちゃんと俺が言ってことをしてくれたんだな。今日はしっかり舐めてやるからな｡