イメプレ

おはようございます、昨夜は寝落ちしてしまいました。今日も宜しくお願いします!


まだぎこちないけど昨日より少しはましになっていた…

お風呂に一緒に入ろうと言われその前に下着を渡す様に言われ見てる前で脱ぐ様に言われあなたの前で下着を脱ぎ手渡した…あなたはその下着の匂いを嗅ぎ

やはり脱ぎたての下着は堪らないなと言っていた

全裸に成るとやはりおばさん胸小さいね!それとマン毛も凄いね!もしかしてと言っておばさんバンザイしてみてと言われた

躊躇しながら両腕を上げると処理してない腋毛が生えていた…あなたは腋毛の生えてる女は初めてだった

おばさんあそこも腋毛も処理していないんだ｡

じゃまずはおばさんの体で俺の体を洗ってくれるかな｡

(おばさんの体にボディーソープを付けて武司君の体を洗い始めた｡)

おばさんこんなこと初めてだろ｡ほら､もう少し抱き付いて洗ってよ｡腕は股に挟んで洗ってよ｡

「こんなこと初めてだからうまく洗えなかったらごめんなさい｡」

(なんでこんなことされているの?)

おばさん､こっち向いてベロを出してみろよ｡

(おばさんはベロを出した｡俺はおばさんのベロを舐めながらキスを始めた｡)

おばさん､久しぶりでしょ｡でも今日はエッチなキスだからな｡もっとベロを絡ませてよ｡

2人で浴室に入りお湯を掛け流し武司君が私の身体にボディーソーブを付け身体を密着させ洗う様に言った…

背中から身体で円を描くよにしたり上下する様に言われその様にしていた…

陰毛にもボディーソーブを付け腕を挟み前後に動かし洗っていて前を洗う時に舌を出す様に言われ出すと舌を吸われキスをされ舌を絡まされた…

主人以外の男性と初めてのキスでしかも主人ともした事ない舌を絡まされでいた…

よし今度は俺が洗ってやるよ｡おばさん､どうして乳首が立っているのかな?こんなに乳首を立ててスケベだね｡

(乳首をコリコリしながらおっぱいを揉み始めた｡)

おばさんこんなにも感じて気持ちいいんだな｡それならおまんこも洗ってやるよ｡今日も俺とおばさんだけなんだからな声を出してもバレないぞ｡

「もぅダメ､い､逝きそう」

なんだおばさんもう逝くのか｡見てやるから逝ってみろよ｡

(体がビクッとして潮噴きしながら逝ってしまった｡)

また潮噴きをしながら逝ったよ｡

今度は俺がと言って乳首凄く起ってるなといいながら摘みコリコリと…それだけで逝きそうになっていた

声が出て浴室内に響いていた
手が下に下がり指を入れられたりして手マンされ足を震わせながらがに股になりながら絶叫とともに潮を噴き出しながらあなたに抱き付き自らキスをし舌を絡めていた…

あなたは完全に落ちた事を確信していた