イメプレ

出来ればデリヘルでは中だしとか出来なくて晴美にAVのようなことをしてくれたら嬉しいです。

翌日

晴美は昨日のムラムラが解消できないまま日中の予定を過ごした。

家に帰り、1人の夕食をささっと済ませ、スマホをいじって友人とのやり取りをしている。


「ああん、、あっ、それぇ」

音量的には今日はAVのようだ。
デリヘルのときはもっと壁に近いような感じで大きく聞こえてくる。

激しい声が漏れており、それでも無視しながらスマホでyoutubeを見ていたが、どんどんと晴美も身体が反応してきてしまう。

なんの考えもなく、ふらふらと立ち上がると、下着をつけずに自分の部屋を出た。

ピンポン
すみませんテレビの音漏れていますよ。こっちは毎晩エッチな音が聞こえて欲求不満になるんです。
お互いエッチな動画見たり、そちらがデリヘル呼ばれる際には音を小さくしませんか？

(私は無防備な姿で貴方の部屋に来てオチンチンを見て更に部屋に散らかったバイブやダッチワイフを見て止まってしまいます)

「あぁ、ごめんなさいねぇ」

何度か挨拶はしたことのある隣人の岡田。
少しだけ申し訳なさそうに謝る岡田の奥で、一時停止になったAVの画面が見える。
女優がチンポを刺されてアヘっている顔がアップになっており、思わずこちらも意識してしまう。

晴美が目線を落とすと急いで履いたようなハーフパンツ越しにチンポがビンビンになっており、高くテントを張っていた。


(晴美から踏み込んできてもらえたら嬉しいです)

ちょっと失礼しますね。
これ私の下着と違いますか？それにこれ精液で汚れているし、AV見ながら私のショーツに射精したの？

ちょっと何するの？勝手に部屋に入ってではなくて私の下着が見えたから入ったのよ。