パルフェタムが腰を上げた瞬間に腰がバネのように子宮の天井を突き上げ、踏ん張った腰が砕け、カクンと全身が落ちた瞬間も更にトドメとばかりにチンポが真上に跳ね上がって子宮をシェイクする。絶え間ない神経パルスの波が快楽絶頂したままイキ続ける状態に追い込む。そしてイキ続け痙攣しっぱなしの子宮口と膣はキュンキュン痙攣してチンポを締め上げ、ミスティはその刺激で射精してパルフェタムの胎内に精液を注ぎ込む。ビュク!!!ビュルっ!ビュリュルルル!!!ビュビュっ・ビュクッ・ビュクッッッッ!!!!膣を貫通して入口に栓をするチンポが子宮だけに集中してライカンスロープの射精が噴出する。小さな子宮は風船のように膨らんで、強いポルチオ快楽を伴う絶頂感をもたらす。人間の男ではあり得ない、孕む事を体感させる異常な下腹部の満腹感。精液には人間にとっては毒、麻薬でしかない媚薬成分が混ざっていて、精神的な多幸感が下腹部からこみ上げ、絶頂感とともにオスに服従する事への幸福が全身に広がる。「んおぉ♪出る・・・出るの止まんにゃひっっ♪ん・・・女帝様・どうした?随分と幸せそうなアヘ顔をして♪んぉぉ♪♪ライカンスロープのセックス・堪能したか?くくっ・んお・おほぉぉ♪ナツメちゃん♪お前もママのケツ穴チュウチュウするの止められないって顔だね♪私のザーメンミルク・病みつきになるだろ♪魔族の精液は人間にとっては麻薬♪旨いだろ?」ミスティは胸にブッカケられたパルフェタムのチンポミルクを掌で塗り拡げながら乳房を自分で揉みしだく。野獣が子種を確実に孕ませる異種族の射精時間は異常なほど長く、10分以上も継続する。その間、ミスティはチンポをメス穴に刺したまま騎乗位から後背位に体位を変え、魔犬とのツガイセックスと同じ体位で更にパルフェタムの子宮を精液で弾けんばかりにまで充満するまで膨張させる。ナツメは母親の腹の下に身体を潜り込ませ、喉奥までチンポで貫かれて母親にイラマチオされるオナホール扱いされる。対魔忍最強の母娘はライカンスロープが欲情のまま性欲をぶつける異常なセックスを受け止める性処理人形として扱われた後、3人で川の字に並び、荒い息を整えながら朝を迎えた。中央で仰向けのミスティの左右にナツメとパルフェタムが身体を抱きついて密着させ、獣人乳首を愛おしそうに唇を突き出してチュパ吸いしながら3人の巨根チンポを並べて母娘の掌が握りしめ、腰をヘコヘコ動かして残りカスのような惨めな薄っすい射精をビュルビュル間欠泉のように延々と何度も繰り返した。母娘両方とも表情は完全にラりった白痴顔を晒し、絶頂をキめるのを止められないドレッグジャンキーのようなアヘ顔で、時折顔を向けて伸ばされるミスティの長い獣舌に唇で追いかけて舌でしゃぶり返して媚びを売り、知性の欠片もなく、もっと快楽が欲しい。絶頂を下さいと、卑しいおねだりを繰り返すまでに成り下がっていた。リーベルタ「ミスティ様、そろそろお約束の刻限です。娼婦をお返し頂きます」ミスティ「真面目だね秘書くんは♪素晴らしいサービスだったね♪パルフェタムをまた味わえるなんて思ってなかったからね。今日はたっぷり堪能したよ、また頼む」無表情で会釈する秘書の後ろには、パルフェタム母娘の堕ち様に呆れ顔で顔を見合わせるミスティの部下、アラクネと女科学者のふたり・・・ベッドから体を起こしたミスティは、身体に手を伸ばし、抱きつこうと追いすがるセックスジャンキーに堕ちた母娘を振り払ってシャワールームへと消える。リーベルタ「お前たち、お疲れ様でした。帰りますよ」イキ過ぎて脳内が媚薬漬けになり、知性が退化した母娘にリーベルタはテイム魔法を使い、出現した隷属首輪とリード紐を握り、二人の尻を鞭打ちしてベッドから追い立てる。精液まみれでドロドロのまま、4つん這いのまま、油断すると母娘で犬のようにツガおうとするのを首輪の紐をグイグイ引いて強引に部屋から連れ出す。「ちゃんと正気に戻しておいてよ♪予約入れたんだから」背後から嘲笑うようなミスティの部下の声リーベルタ「ええ、間違いなく承りました。媚薬が抜ければ正気に戻るでしょう。ではまた」娼婦となったパルフェタムとナツメ母娘の
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