(まず顔見せでミスティの腹心2人を登場させますね。これも名前を教えて下さい)娼館は中国風の綺羅びやか、それも赤や金、青、明るい原色で塗られたけばけばしい豪華に装飾され無数のネオン照明が照らされた宮殿風の建築だった。貧民と下級魔族が混ざるように住むスラム街には場違いとさえ感じる異世界の如き雰囲気の場所だった。装飾されたVIP向けプレイルーム。対魔忍母娘をデリバリーする役目を担うリーベルタは、賓客をもてなすため、肉体の凹凸を強調するタイトで真紅のチャイナドレスを身に着けている。シモーヌにパルフェタムのデリバリーを依頼した高位の妖魔。彼女は数十年前に人間界を荒らし回った犯罪者で、人間女性を連続して散々レスレイプして弄んだ末に殺害した凶悪犯だ。対魔忍として駆け出しの当時の雪月花 パルフェタムも一旦は敗北を喫するほど強力な上級妖魔ミスティ。レズビアン専門の変態で淫靡な佇まいと狂気に満ちた色情狂いの性癖から「淫乱女豹」と揶揄された怪人。その容姿は今のパルフェタムと似たメスのライカンスロープで、いわゆる獣人の女豹。しかもフタナリの妖艶なサキュバス。190cm近い長身にHカップのロケット型の乳房を誇らしげに突き出させたモデル体型の美女は、今はほぼ全裸でバスローブ姿に身を包んでいる。彼女はVIPルームで左右に腹心を従えていた。どちらもパルフェタムもよく知った顔で、現役当時に剣を交えた事のある相手だった。一人は妖魔ミスティ配下で、黄色と黒の斑模様の虫腹に甲殻に覆われた8本脚を持つ女郎蜘蛛の魔人であり、ナトラが率いるアラクネ一族だが、彼女が敗北して魔界から逃げた時に、変態改造魔術で人格排泄を施されて変態洗脳に堕とされ、奴隷商人からミスティが買い取って戦闘隊長にしている忠実なアラクネのメス奴隷だった。もう一人は人間の異端の科学者女性で、魔法を用いて今も少女のような容姿を保っている。彼女の美容魔術は久我山シモーヌにも施されている術と同じ術式だった。ミスティ「よう、久しいねリーベルタ♪お前と会うのも何年ぶりかしらね♪私もそこに居る雪月花に切り刻まれて復活するのに時間が掛かってしまった。ようやく全回復した所にさ、お前たちが私の仇を討ったっていうから、今日は来てやったんだ。たっぷり楽しませてもらうからね♪」妖魔は怯えた顔の娼婦2匹をを値踏みするようにいやらしい視線で舐め回し、さらにリーベルタのチャイナドレスのスリットから手を差し入れ彼女の勃起を露出させて手で握って挨拶代わりとばかりに手コキ・・・彼女を喘がせる。かつて母親の下からリーベルタを拐い、調教を施したのもこの女豹だった。魔人としての格が違う上級妖魔の彼女には格下の魔人ハーフの産まれのリーベルタが誇る得意能力のテイムは効かず、逆にサキュバスの魅了で籠絡されて敗北した。そのあとシモーヌに引き渡されて支配の指輪で隷属させられ、今の秘書の地位に就いている。リーベルタは強引なミスティの悪戯に逆らえないまま肉体を弄ぶに任せるより無く、快楽でチンポを蝕まれる。リーベルタ「・んっ♪違います・私はっ・娼婦ではありませ・ぉおっ♪んおぉ♪♪イクっ・いぐぅっっっ!!!!」びゅくっ・・ビュルルッッ・・・立ったまま、対魔忍娼婦のリード紐を手に握った直立姿勢のままメスチンポを手コキで搾精され、無様にメスのアクメ顔を晒すリーベルタ。淫乱女豹の前では1匹のメスに過ぎなかった。ミスティ「相変わらず可愛いねリーベルタ♪あのイケ好かない人間に仕えてるなんて勿体ないけど、奴の好色趣味で対魔忍雪月花・・・今はそれは娘に譲ったんだっけ?、もう一度セックスできるって言うんだから感謝しなきゃ駄目なんだろうね♪ほら、こっちに来なメス猫ちゃん♪久しぶりにお前と会えて嬉しいよパルフェタム♪」リーベルタからリード紐を奪い取ったミスティは立ち尽くすチャイナ服姿の彼女と、呆れたように肩をすくめている腹心2人を置き去りに娼婦母娘の首輪を引き寄せ、ベッドルームへと強引に引っ張り込もうと歩みだした。アラクネ「久しぶりに顔を見て嬉しかったわよパルフェタム♪娼婦になったんでしょ♪御主人様が終わったら、私もお前をデリってあげる♪今は御主人様とのセックスを楽しんで
...省略されました。
ミスティ「強気ね♪今のお前は娼婦でしょう?そんな目をしないで、私を愛しい人だと思っておもてなしするのが、お前の仕事でしょう♪好きよパルフェタム♪同種族になって、私達の相性は最高だわ・・・愛し合いましょうね♪」
キスの濃厚さはどんどん増し、パフフェタムとミスティは大きく裂けた
獣の唇でお互いを乱暴に噛むように唇を交わし、長大な猫舌を別の生き物の
ように絡ませ合う。そして人間であるナツメも、それに負けじと肉厚の
いやらしい唇でふたりを追いかけ、甘くとろけ、泥のようなヨダレを
舌で舐めしゃぶり、ふたりが分泌する卑猥な魔獣のレズ媚薬体液に酔いしれ、
しキチガイのようにレズ行為に酩酊し、夢中になってしまう。
ミスティは両手を上げて二人の頭を脇に寄せ、
露出した獣の短毛が、そこだけ生えていない脇の素肌を舐めさせる。
分泌する濃厚な女豹サキュバスの催淫フェロモンを母娘対魔忍は
舌を使ってしゃぶらされる。女豹サキュバスの媚薬はパルフェタムの
媚薬以上に人間を強く発情作用させる。鍛え上げた対魔忍とは言え
魔人とシモーヌに調教を施されて完全にメス化された人間のメスが
抵抗する事など出来るハズはなく、母娘は女豹の汗腺から分泌する
媚薬体液を口にした途端、夢中になってペロペロ舐め取って
喉へと流し込むのを止められなくなってしまう。
発情媚薬の過剰摂取で乳首とチンポは勝手ビュクビュク小さな絶頂射精を
繰り返し、鼻息を荒くした母娘は女豹妖魔に頭を優しく撫でられて
可愛がられながら、お互いの身体にチンポミルクをぶっかけて汚し、
どろどろのミルクローションに成り果てていく。
ミスティ「かわいいわ♪上手におしゃぶりするのね。娼婦のおもてなし、しっかり出来ていて偉いわねふたりとも♪ほら、次はこっちよ♪お前たちが可憐に啼く姿を堪能させて頂戴ね♪♪」
妖魔母娘の頭を動かして乳首へと誘導して、脇などよりも濃厚な
メス獣フェロモンを分泌させている乳首を吸わせる。
乳房を揉みながらミス敵に身体を擦り寄せたまま、密着するのを
やめようとしない母娘を、そのままベッドへといざない、
自ら仰向けになって腰に腕を巻き付け、乳房を揉みながら
いい歳をして赤子のようになって、夢中で乳を吸う母娘を
ヨシヨシしてあやし、チンポの兜合わせしたまま、まるで
そうするのを止められないとばかりにヘコヘコ腰を前後に
揺らし続ける発情媚びしたプリンと盛り上がった大きな桃尻を
両手の手のひらで鷲掴みして、尻の谷間へtp中指を伸ばす。
そして。様々な邪悪な調教の魔の手で侵食され、ガバガバの
惨めなメスマンコへと調教され果てた菊門にクチュリと音を鳴らして
深く突込み、その感度を確認するように大きく円運動を加えて
拡張具合を確かめ、指先をLに曲げて爪をGスポットが凹むほど
強く刺激を加え、対魔忍の女帝と当代最強のの雪月花の排泄器官が、
どれだけ卑猥に快楽で狂わされているかを試す・・・