ルリラ「は、はい…んぉ…メスちんぽさますごいです…ふぅふぅ…こんな屈服アクメさせられ続けたら…神聖な正義の対魔忍教官も雑魚メスに堕ちるしかないです…♪
あっ…私のマスク…んんっ…くっ…はぁはぁ…や、やりました…メスちんぽに発情するメス猫の思考がクリアになって…対魔忍教官ルリラとしての心とプライドが保てます…!残念でしたね蛇舌魔人…このマスクさえあれば私はメスちんぽに屈したりはしません…私は神聖な正義の対魔忍教官ルリラとして学園と女生徒たちを守ってみせます…!」
神聖な正義の対魔忍教官でも所詮は女だからメスちんぽには勝てなく、メス猫の本能から魔人やそのメスちんぽに服従するしかないとわからされて…しかしヒロインマスクの効果で私はメス猫ではなく対魔忍教官ルリラとして学園を守らないといけないことをはっきりと思い出し、ヒロインマスク越しに魔人を睨みつけながら強気な態度で拘束から抜け出すチャンスがくるのを待つ…
ルリラ「えっ…あっ…!?ユ、ユイさん…いったい何をして…!」
ユイ「何をってちんぽ風紀指導ですよ…♪そのヒロインマスクで勝った気でいるようですが無駄ですよ…そのおもちゃマスクの許容限界を超える変態ドスケベ肉体教育で、魔人お姉さまからいただいたこの神聖なメスちんぽで女教師の対魔忍教官ルリラもただのメス猫でしかないことをわからせてあげます…♪強く気高い女性も魔人ベルナデットお姉さまの愛玩メス猫でしかないことをね…♪」
ルリラ「っ…こ、こんなみっともない格好恥ずかしい…それにこの感覚…ユイのメスちんぽが私の奥の奥まで入って…// くっ…し、しかし無駄ですよ…ユイのメスちんぽの太さと暑さは伝わってきますが今の私は快楽が遮断された状態…そして強制ちんぽ発情も無効化しています…だからもう私は魔人が与えたユイのメスちんぽには負けません…!」
私は女生徒を導く女教師で神聖な正義の対魔忍教官なのに、教え子であるユイのメスちんぽでの快楽授業でドスケベ変態メス猫に躾けられていき…風紀天使ユイのメスちんぽが子宮やあらゆる性感帯を蹂躙し、私の鍛え上げた神聖な正義の対魔忍教官の肉体をメスに変えていくのが伝わってくるが、ヒロインマスクで気高い矜持を取り戻した私は魔人やユイやメスちんぽには屈したりしないと強がる…。
ルリラ「んんっ…あっ…くっ…イク…んっんん…!はぁはぁ…っ…ま、またイク…んぁ…あ…!ふぁ…こ、これ…気持ちいい快楽は遮断されてるのに…肉体はメスちんぽになっさけなくブザマにイカされてることはわかる…んっ…これ…サキュバスたちのペットしてた時よりさらに酷いメスまで堕ちて…あぁ…ま、また対魔忍教官ルリラの身体イクイクぅっ…!」
ユイ「ふふ…正常な意識のまま自分の身体がド変態メス猫家畜に躾けられていくの…そんなに興奮してるのですか?本当にルリラ教官はメスちんぽもレズも屈服調教も大好きなドマゾのメス猫ですね…♪こんな雑魚メスが神聖な正義の対魔忍教官とか笑わせますね…ドスケベ変態ルリラ教官は私と魔人お姉さまのメス猫ちんぽ穴がお似合いですよ…♪」
ルリラ「ふぅふぅ…やぁ…ユイだめ…んぉ…これ以上私の身体を雑魚メスにしないで…はぁはぁ…このままじゃ私の身体…神聖な正義の対魔忍教官ルリラとして終わっちゃうから…!
(こんなメスちんぽ快楽教え込まれたら治療しても本能が覚えてずっとメス猫になってしまう…魔人もユイもサキュバスたちみたいにお遊びをしてくれない…魔人たちはずっと調教して楽しむんじゃなくて…この調教だけで私を完全屈服させて神聖な正義の対魔忍教官からちんぽメスにしようとしてる…♪
で、ですがいくらメスちんぽに屈服させられ、ド変態メス猫家畜に躾けられたとしても…このマスクにインプットされた普段の対魔忍教官ルリラとしてのデータを元に身体は強制的に動いて戦闘を行えます…ここをなんとか耐えて私は神聖な正義の対魔忍教官ルリラとしてファルナやユイ女生徒たちを守るのです…!)」
快楽は遮断しているが…ドスケベ変態メス猫調教されてる肉体は完全屈服しきゅんきゅん疼いていて、なっさけなくメスちんぽがびくびくんとブザマに跳ねて敗北アピールしている…。
ルリラ「ど、どこへ連れて行く気ですか…っ…やぁ…こ、こんなブザマでなっさけない私のメス猫姿を見せないでください…// あっ!ああっ!あぁああっ!だめ…やめなさ…い…こ、これ以上私の身体をドスケベなものに調教しないでください…!」
ヒロインマスクにメス猫対魔忍スーツにガニ股のなっさけないブザマ姿を見せられ、私の対魔忍教官としての身体はユイのメスちんぽに完全屈服させられ敗北したのだと理解する…鍛え上げた神聖な正義の対魔忍の身体はド変態メス猫家畜に堕ちたのに、魔人とユイの愛撫と調教は続いてどんどん敗北アクメキメてさらにより淫らなものに堕ちていく…
ルリラ「はぁはぁ…くっ…まだこれ以上の屈辱的な敗北って…どれだけ私の対魔忍教官としてのプライドを辱めれば気が済むのです…!えっ…パルフェタムの術を奪ったって…最強の魔人はどこまで強いのですか…まるで底が見えません……それはオナホですか…っ…!?」
強がってヒロインマスクをしながら睨みつけていると、口に少し変な感覚があって魔人に従って舌を動かすと…オナホから伸びた舌が私の考えた動きと同じ動作をし、それが私の口と舌であることがわかって…
ルリラ「こ、これ…私の口とオナホが繋がって…くっ…神聖な正義の対魔忍女帝パルフェタムの技をこんな卑屈なことに使うだなんて…!って…えっ…な、なんで身体への調教をやめて…んんっ…ふぅふぅ…か、身体の奥から疼く…本能もメスちんぽ射精したいって屈服したがってる…はぁはぁ…ま、まさか私の身体ここまでメスに堕ちきってるだなんて…!」
堕ちるところまで堕ちたメス猫の身体は少しの焦らしでも堪えられず、気持ちいい快楽をくれる魔人やユイやそのメスちんぽをご主人さまだと認識し、ヒロインマスクしてても激しく疼いて全身からドスケベ発情メスフェロモンだだ漏らして媚び媚びおねだりしていて…。
ルリラ「はぁはぁ…やぁ…ヒロインマスクが蛇舌でどろどろにされながら…私の性感帯全部ユイと魔人に弄ばれて…んひぃ…♪ふぅふぅ…っ…こ、こんな卑屈な自分の口オナホールを使って…しかも魔人やユイの前で…イラマチオオナニーしろだなんて…そ、そんな恥ずかしくて情けないことできるはずが…!
……はぁはぁ…あぁ…んんっ…くぅ…ふぅふぅ…っ…も、もぉむりです…メスちんぽ射精キメて屈服快楽を得ないと調教された身体おかしくなってしまいます…!だ、大丈夫…ちんぽ射精してすっきりしておくことこそがファルナを守ることにも繋がる…だから屈辱的で恥ずかしすぎるイラマチオオナニーを私はするの…んむぅ…じゅる…れる…んじゅる…れろ…じゅぶ!」
ファルナを逃す時に身体を動かすため今のうちにちんぽ射精してすっきりしておくと、メスちんぽに負けた口実のような少し言い訳めいた考えをしながらも、本心のファルナを守るために私は屈辱的で羞恥にまみれる敗北イラマチオ屈服オナニーを始める…
ヒロインマスクにメス猫対魔忍スーツにガニ股のドスケベ変態姿で、私はオナホを激しく上下させながらメスちんぽを高速でしごき…自分のメスちんぽを喉奥まで咥え込みながら口と舌でねっとりしゃぶり、神聖な正義の対魔忍教官として屈辱的でなっさけなくブザマな屈服イラマチオ敗北羞恥オナニーを魔人とユイの前でしてしまう…。
(お久しぶりのレスとなり申し訳ありません。台風で時間が出来ようやくでレスをお返し出来ました)華御所エリヤ「お口はマスクの内側に感覚遮断は効かない。そうですよね先生♪転移されたおチンポで喉を犯されたら、脳みそ直接アクメしちゃいますよね♪とってもお馬鹿な弱点♪こんな理屈、サキュバスに対抗する方法を研究してるルリラ先生なんで分からないんですもしかして、分かってて誘っていたのかしら♪♪♪・・・でも、それは喉マンコを誰かに犯されたらの話♪今、おチンポズボズボしているのは先生自身の手♪その両手を止めれば先生は快楽に負けない選択が出来る・・そうでしょう??転移オナホールからチンポを抜けば、先生は情けない敗北絶頂アクメ敗北する事、なくなりますよ♪」鏡に映されたヒロインマスクは豊満に熟れた肉感的な雌猫ボディスーツの股間に両手を宛てがい、一心不乱にズボズボ・ヌチャヌチャ音を掻き鳴らして前後に振り動かし続けた。その動きは止むどころか速度が上がり、口腔に連結するよう転送された勃起チンポで自分自身の唇を何度もえぐり、喉肉のGスポットを盛んに刺激して絶頂へと追い詰め続けている。ルリラは自分の意志で女の肉体にあるまじき破廉恥でドスケベな異性の剛直チンポでアクメをキめる事を選択して、強制されるまま流されている。魔人とユイは、情けない聖職者ルリラの堪え性のない雑魚メスっぷりを笑い、耳から耳障りの良い言葉を繰り返して耳打ちし、心地よい快楽の泥沼へと誘い込み、それに溺れるよう仕向ける。「あと1回だけ」「負けない為に少しくらいのアクメは仕方がない」「もう1回なら大丈夫」「今のアクメに耐えられたね♪次は勝てるから、もう1回しましょ♪」しかし喉でイキ、自分の体内で生成された濃厚な媚薬ザーメンを胃袋で吸収する事を繰り返したメスの肉体は、ルリラの意識レベルが媚薬で麻痺した事で理性が鈍り、認知能力が混濁するばかり。快楽に神経感覚だけに反応するイキ人形へと堕ちていた。華御所エリヤ「いいわよ先生♪チンポがジンジン痺れて堪らないでしょう♪どうかしら?おチンポズボズボするの止めるの、我慢できない頃合いかしら♪・・・可愛い妹ちゃんの御主人様がご帰宅される時間、そろそろでしょ♪・・・だから、お口からチンポ転送を外して差し上げます♪」エリヤはルリラの掌に握られてチンポに被せられ、両手をサルの様に上下ピストンを繰り返す転送オナホールをとりあげる。取り上げられた大人のオモチャを返して欲しいとばかりに追いすがるのルリラの手の甲をピシャリとビンタして諌める。華御所エリヤ「いい大人が、駄々っ子みたいで情けないですね?先生は聖職者の立派なオトナなのだから、少しはチンポを我慢してはどうですか♪」転送されたオナホールから、ルリラの情けなく甘えた発情メスの声がして、チンポが欲しいだの、イキたいのだの、無様におねだりする。エリヤは、駄々っ子のように甘えた声を止めないオナホールに唇を近づけて太く長いヘビ舌でオナホールを穴を塞ふ。口腔へと転送された蛇舌がルリラの舌を絡め取り、喉奥まで犯してグチュヌチョ激しくベロチューして駄々をこねるのを黙らせる。そうするうち、寝室の外から玄関ドアの開閉する音がして「ただいまぁ」と間延びした若いの声が聞こえる。声の主はツカツカ家の中へと上がり、寝室近くで別のドア音をさせ部屋の中へと消えた。ストイックな妹の軍人、ファルナ少佐は毎日のルーティンを欠かず守る生活をしている。帰宅するとまず、家の中に設えたトレーニングルームに向かい、食事の準備が出来るまで器具を使ったトレーニングに勤しむ。この家はフィットネスクラブ並に充実した設備を備えていて、その中にはファルナが強引に軍から貸与させた学園のものと同じバーチャル訓練マシンも含まれるほど高レベルを誇っている。ファルナはプレイベート用の対魔忍スーツ姿で黙々と過酷なトレーニングに汗を流してからシャワーを浴び、食事を取り、それから姉との爛れた性交渉で一日を終えるのが日課だった。華御所エリヤ「ユイ先輩、自分と先生の首輪にお散歩紐を着けなさい。みんなで妹ちゃんに挨拶しに行きます・・・可愛い奴隷がチンポミルクを作る家畜にされた姿を見たら、き
...省略されました。