エリヤ「強気ね♪王子様って呼ばれるだけあって凛々しくって素敵ね♪男勝りな女は必ず、100%肛門が弱点♪だから今日の私はおまんこに興味は無いの♪でも・・・王子様の排泄穴を調教する手段だって用意しているし♪負けたらお前は肛門を差し出して自由に弄らせなさい♪楽しい勝負になりそうね♪」
花嫁衣装のドレスにチンポを押し当ててサテンの滑らかな感触を感じながら、
腰を抱き寄せ、ドレスの上から爆乳を天花に押し当てる。
華御所エリヤの身長は158cm、12歳にしては非常に高身長で、
天花と目線が近い。魔力を込めたピンク色の瞳で覗き込みながら
妖艶に唇を開いてぬれそぼった長い蛇舌を伸ばす。少女はは人間の肉体だが、
小さな口腔の中から覗いているのは魔術で形状を変容させた二股の蛇の舌。
それが蛇のように伸び上がって鼻先、頬をチロチロ撫でるように舐める。
エリヤ「少しくらいハンデも必要かしら♪媚薬で強制的に発情なんて無粋な事はしないであげましょう♪だから、ほら♪お前ご自慢の舌技で私に快楽の味を堪能させなさい♪」
蛇の舌がキスするように乾いた唇に触れ、割れ目に沿って
魔人の甘ったるい蜜のようなよだれを塗りたくり、
二股の細くて硬さのある先端が肉厚でピンク色の唇の隙間を
ヌルリと滑りながら口腔の内部を伺うように入り込む。
エリヤ「ああ♪柔らかい唇♪人間のメスのお口、私とっても大好きなの♪ここでチンポをジュッボ・ジュッボってしゃぶられるのが大好き♪逆におチンポをブッ刺して凌辱するのも大好き♪対魔忍花嫁の王子様は、どんな風にお口マンコで楽しませてくれるのかしら♪ほらぁ♪手がお留守よ♪私の・・・12歳チンポを握って攻めなさい♪射精させないと、お前は敗北してしまうのだから♪♪早く射精イキさせないと、お前をアクメ堕ちさせてしまうわよ♪・・・したくないでしょう♪は・い・ぼ・く♪勝って・正義を証明してみせなさい♪」
発情して錬鉄のように灼熱したチンポを手で握らせ、
魔人は背伸びして顔を天花の耳元に近づけ、優しく誘惑する。
隣で黙ったままの千登世は、そんなふたりの妖艶な絡み合いを、
完全に発情した視線でうっとり見て、魔人の身体から転移される
快楽感覚でコートの内側のメス肉を発情させ、ピクンピクンと
肩を震わせながら、必死に高まっていく性的な欲求に耐えていた。
命令されない限り手を出さないよう厳命されている彼女は、
可愛い後輩だった天花が籠絡されていくのを、まるでストリップショーでも
鑑賞するかのような視線で眺める事しか出来ずにいる・・・
天花「ふふ…勝負はもちろんだけど、たとえ肛門を責められようとも最強対魔忍教官の私は負けないよ…まあ私が勝つのだから、その考えている調教内容は無駄になるね…♪
っ…んん…なるほど、それが蛇舌比丘尼といわれる所以の代物か…確かにその長い舌なら初心な対魔忍は堕とせるかもね、まあ最強対魔忍教官である私には通用しないだろうけど…♪」
私は純白の花嫁ドレスの下に対魔忍スーツという姿で、魔人と抱き合い彼女の舌で鼻先や頬を撫でるように舐められる…大丈夫、たとえ魔人の舌であろうと私の守りを破れはしない
天花「それはどうも、だけどお気遣いなく…この花嫁衣装を纏った私に媚薬の類いは通じないよ、そして痛みなどの他に魔の者が得意とする快感や快楽を遮断する…
だから私をアクメさせることは不可能だよ、つまりは魔人さまは私に一方的にアクメさせられるしかないんだ…♪残念だったね、これが対魔忍花嫁と呼ばれる所以…今の私をアクメ堕ちさせるなんて、たとえ神でもできないよ…♪」
シモーヌの調教の時は対魔忍の力を使えないからなすすべないが、この花嫁衣装を纏っている間は戦闘でもえっちでも誰も私を倒すことはできない…この花嫁衣装は擬似的な鉄壁な不感症、今までもこれかも誰にも破れはしない。
天花「いいよ、私の舌技や雌猫のご奉仕力で魔人さまを虜にしてあげる…んむぅ…ちゅ…んっんん…ちゅる…れる…ちゅぱ…じゅる…れりゅ…♪(これが魔人の舌…油断すると、私の舌だけ一方的に絡め取られ舐め回されるだけの長さだね…だけど最強対魔忍教官として、えっち勝負でも魔の者には絶対に負けられない…勝つのは私だよ…!)」
魔人と抱き合いながら舌をねちっこく絡め合うディープキスをし、とろとろの唾液を交換しながら飲ませ合う…ドスケベメスフェロモンをだだ漏らす全身を密着させながら、私からも胸を押しつけて乳首などを擦り付け合わせる
天花「ぷはぁ…はぁはぁ…安心しなさい、えっちするからには全力で王子さまの口まんこで喜ばせてあげるから…♪っと…ロリの身体には似合わない凶悪なふたなりおちんぽね、大丈夫ちゃんとこっちも雌猫のご奉仕力で射精させてあげるから…んむ…ちゅ…れる…♪」
誘惑されても流されず、強気な表情と態度で対応し…私はディープキスを続けながら、魔人ちんぽを手でしごく…それに加えて縄化粧による発光、催淫快楽を強める…自分の拘束能力などに絶対の自信を持ち、雪月花たちとは違う系統の私なら魔人に対抗できると思っていた。
天花は濃厚な舌技を駆使して華御所エリヤの口腔を責め立てた。唇と舌を軟体動物のように這わせて催淫術を込めた唾液を塗りたくり、筋肉を引き締めて固く尖らせて、快楽で火照った華御所エリヤの粘膜を刺激して神経を昂らせ、情けない絶頂に向かって追い立てる。口づけを交わしながら、相手から攻めが効いている感触が帰って来ていた。・・・しかし、勝利を確信しても尚、少女が昇天する気配はない。正義の対魔忍は絶対に敗北しない。天花は、千登世から伝授されたドスケベ性技の技巧を尽くし、余裕の表情のを崩さない12歳少女をメス肉改造しようと責め続ける。鉄のような剛直を優しく指を曲げたリングで締め、チンポ最大の弱点である亀頭のエラの段差を、優しい回転を交えて刺激する。ピクついた快楽による痙攣反応を微塵でもみせればそれを逃さず、執拗に強くチン扱きして強制ミルク搾精へと誘う。絶頂寸前の勃起チンポが見せる間欠泉のような脈つ感触・・・「勝った」そう確信し、天花は引導を渡そうと12歳チンポを逃げ道の無い高速手コキで射精へと追い詰める。・・・しかし、その勝利の感触は、手のひらの中から逃げるように消え失せる。ディープキスし続ける少女は、それに澄ました表情を返し、視線で「何か?」とても良いたげな顔色を見せ、謎を明かす事が出来ない天花をせせら笑う。天花は、更に2度、3度と同じ事を繰り返し、ようやく流し込んだ肉体刺激で生じた絶頂快楽が、どこか別の場所に吸い取られていく魔力の流れ察知する。まるで絶頂快楽を逃がす避雷針のような存在を意味していて・・・そして、その行き先は眼の前のもうひとりの以外にはありえなかった。ディープキスしながら、こちらを黙って見つめる千登世。そこに視線を合わせ、再度その直感を確かめようと握りしめた剛直チンポをアクメへと追いやる。その絶頂が手の中からすり抜けていく瞬間、千登世は唇を真一文字に閉じたまま肩をすぼめ、全身が小さく痙攣させた。・・・一瞬だけ、眼球が白目を剥いた。それは紛れもなく、家畜チンポを襲う絶頂神経パルスの濁流に耐える姿に違いなかった。エリヤ「どうしたの?流石に、これだけ何回もヤってれば気付いて当然ね♪アナタも一流の対魔忍ですものね♪・・・そうよ♪お察しの通り、どれだけ私をイカせようとしても無駄なの♪イクのは、あそこで何も出来ずお人形みたいに立ったお前の先輩なの♪ふふ・・・良いわ♪見せてやんなさい82番♪」千登世「あぁ♪ようやく♪アタシの出番キたぁ♪おばかな後輩なんだから♪焦らしプレイはキライなんだけど♪ほら見て天花♪これが今のワタシ♪・・・魔人様のためにミルク射精家畜に改造された・・・今の身体を見て♪」千登世は首から爪先までを完全に覆い隠すトレンチコートの前を開ける。まるで夜中に徘徊する変質者のように両手で開けた対魔忍千登世の肉体は胴体だけ素肌を晒する特殊な逆バニー対魔忍スーツを着用し、ピンク色に火照る柔肌を紫色で斗くんとくん脈打つ触手生物が複雑に絡み合って亀甲縛りされ、露出した下腹部には蛇をモチーフにした淫らな刻印が刻まれていた。魔法により蛍光ピンクに輝くそれは、肉体に命令を強制する命令プログラムを書き込む「魔術淫紋」魔人が付与したのは、命令あるまで家畜チンポに射精を禁止し、埋め込んだ魔石に絶頂の波動を吸収し、射精とともに凄まじい絶頂快楽パルスを排泄射精する魔法だった。千登世は、これにより華御所エリヤから転送された絶頂パルスをチンポミルクを射精せずに魔石に蓄え、彼女自身は脳ミソを焼きながら焦らされる空アクメを強いられる状態に置かれ、何回イッても射精を伴わないまま、イキたい欲求が増幅され続けていた。千登世はアクメしながら物足りなさで理性を擦り切れる臨界寸前の焦らし地獄に耐え続けていた。そして元々、パルフェタム配下の対魔忍をセックスで堕とすため
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天花「んむぅ…ちゅ…れる…じゅる…れろ…どうですか蛇舌比丘尼…んっんん…正義の対魔忍のドスケベ性技は…んじゅる…れりゅ…鍛え上げれば人間にだって魔族にえっちで勝てるのです…んむぉ…得意分野で負けて情けなく屈服射精しなさいこのメスガキ魔人…♪イケ…イケ…っ…え…?」正義の対魔忍でもドスケベ性技を磨き上げれば、えっちで頂点に立つ魔族でも快楽で屈服させれる…最強対魔忍としてのプライドを満たす勝利を確信していたが、なぜか射精まで導けれず私は動揺してしまう天花「っ…また射精させられない…ど、どうして…私の対魔忍としての性技は魔人を上回っているはずなのに…!……いえ…これは…絶頂快楽がどこかに流れて…っ…ま、まさか…!?」余裕を崩さなかった私の表情に焦りなどが現れ始め、正義の対魔忍のディープキスと手コキをしながら必死に考える…そして気づく…天花「っ…や、やはり…蛇舌比丘尼…あなた、私の千登世教官に絶頂快楽を移して身代わりにしていますね…!1対1の勝負を持ちかけておきながら千登世教官の身体を使うだなんて卑怯よ、正々堂々と正義の最強対魔忍である私と勝負しなさい…!」騙されていたことに神聖で正義の対魔忍として怒り、そして自分の千登世教官を勝負に勝つために利用したことにも怒る…だけど勝負に卑怯も何もなくて…。天花「あ…っ…!?そ、そんな…かっこよくて素敵な女性で対魔忍だった千登世教官が…そんなドスケベメス姿をしてるだなんて…//そ、それに…対魔忍が女魔族の雌猫家畜になった屈服の証…卑屈な淫紋まで刻まれて…//」見たことのない千登世教官のドスケベなメス姿を目の当たりにし、動揺しながらも私はその淫らな光景から目を逸らせず…私が知らなかった千登世教官のドスケベなメス姿にドキドキさせられ、潤んだ瞳で私は見つめ続ける…天花「ふ、ふたなりちんぽも…蛇舌比丘尼のにも引けを取らないくらいえぐいです…//蛇舌比丘尼のもですが…あんなメスちんぽに何の対策もせず突かれたら…神聖で正義の最強対魔忍であっても女なら勝てず…屈服させられメスされるしかない…//だけど対魔忍花嫁である私なら、防御能力最強の対魔忍である私なら恐れることはないです…!」最強の対魔忍としての本能から、千登世教官や魔人のふたなりおちんぽへと警告がでる…だけど最強防御である対魔忍花嫁衣装なら、あのおちんぽも無効化できると私は考えていて…雪月花や女帝が負けても、最強花嫁の私なら…天花「っ…ま、待ってください千登世教官…!私だって千登世教官に女として抱かれたいと思ってます…ですがそのおちんぽだけはだめです…それは人類の守護者である神聖な対魔忍の心も身体もメスに堕とす禁忌のもの…正義の対魔忍としてそんないけない魔のおちんぽを使ってはだめです…!」神聖で正義の対魔忍の心と身体をドスケベに堕落させる魔人のメスちんぽ…普通のセックスなどは大丈夫だがそれだけはいけないと、正義の対魔忍としての矜持などを思い出してと必死に教官に呼びかける…私の正義の最強対魔忍としての本能が告げている、あれでセックスしたらどれだけ強くても女ならメスにされてしまうと…最強防御術式はあるが本能はその危険から逃げたく、だけどエリヤは魔人らしく力強くて彼女の抱きしめからは逃げれず…。天花「は、離しなさい…!くっ…なんて力…最強対魔忍である私が…ただ抱きつかれてるだけなのに振り解けないだなんて…!お、お尻を触らないで…そんな拡げるようにするのもだめ…っ…千登世教官が私の耳たぶを噛んで…それに千登世教官の温もりやドスケベな匂いが背中から伝わって…胸も…や、柔らかい…//勝負の続きって…そんなの卑怯な手段を使ってたそちらの負けでしょう…!ふふ…ですが、私の花嫁対魔忍スーツ衣装の防御術式は最強です…これを着衣している間はあらゆるダメージも快楽も全て無効化されます…だから指だろうとちんぽだろうと私は負けたりしませんよ…!正義の最強対魔忍花嫁である私がケツアクメなんてするはずがないです…最強の守りを持つ対魔忍花嫁が敗北の屈服宣言する未来なんて絶対にありえません…!」千登世教官のドスケベなメスフェロモンや温もりに私はドキドキさせられる…いくら憧れの大好きな千登世教官とまた触れ合えた喜びがあっても、正義の最強対魔忍として敵の前では常に平常心を保たないと…雪月花ナツメや対魔忍女帝パルフェタムや対魔忍女王ミサキ…の攻撃特化の彼女たちとは違って、穢れを知らない純白の花嫁対魔忍スーツ衣装の防御力なら魔人の作戦など全部無効化できると思っていて…天花「っ…千登世教官の指がスーツ越しに…私のアナルに入ってきて…んんっ…ですが無駄です…今の私は最強の対魔忍花嫁ですので、かつて千登世教官の雌猫だった時と違って快楽なんて弱点じゃなくなってます」
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