イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
遥は淡々と言葉を並べていく…舌を這わせた時の感触などを詳細に口にし、大切なものだから丁寧にしないととまで言うのだ。
およそ女子高生が口にすることではない…それだけに妙に進一を興奮させた。
別れた妻に頼んでみたが、アッサリと拒否された行為を遥は…
どんな気持ちて袋まで舐めてくれたのだろう…
美香とも合えず心を病んでいる男のため?
遥が持っている人を思いやる想いから?
遥は、ペニスをしゃぶり精液を飲んだり、袋をなめたりして平静でいられるのか…
もしかしたら遥も興奮を覚えているのではないか…
進一の頭の中で様々な疑問が浮かぶ…
「な、舐めてみて…ど、どう感じたの?僕に頼まれたから仕方なく…なのかな?精液を飲んでくれたのも…美味しいから…だけ?」
すいません…寝落ちしてしまいました。
聞いておきたいのてすが…フェラチオをしてもらいながら遥ちゃんのスカートのなかを見たりは、どうてしょうか?
顔跨ぎをしてもらって69の体勢でとか…
また、それがOKなら、こちらはどこまでしていものか…匂いを嗅ぐまで?鼻を押しつけたりは?パンティをズラし舐めたりは?
できるところを教えてください。
23/11/13 03:58
(POaeDneh)
「・・・ん~・・」
遥はどうしても聞きたそうな顔をする貴方に困った様に躊躇っている。
玉袋の裏側の感想・・
少女がそんな事を答える事自体おかしいのだから。
「・・・・・・・初めての・・味・・かな・・」
!?
「汗みたいな・・感じ・・かな?・・ 染み込んだ汗の味・・」
・・・・・・
「うん・・裏側は・・ザラザラとした舌触り・・
袋はね・・ハムハムした感じで・・可愛らしい感触・・かな?ン(笑)」
・・・・・・
「うん・・・好きな感触・・かな・・ン(笑)」
屈託のない笑顔を見せる遥。
「・・・・進一兄ちゃんに・・元気になってほしいから・・・・・それが一番やけど・・
自分の舌で・・進一兄ちゃんの色んなところを・・ケアできるのが・・楽しいっていうのも・・あるかな・・」
!?
「初めて見るもの・・ところ・・それらを自分の舌で感じて・・ 味わって・・
知らないものを知っていくのが・・楽しい・・かな・・」
!!?
徐々に自己開示をしていく様な遥。
あともう一押しすれば・・あの言葉、礼儀も聞けるような気さえした・・
(お気になさらないでください。
69は保留にさせてください。)
23/11/13 22:02
(zqrD2C4r)
幼い頃から何に対しても好奇心旺盛だった遥…そんな遥に、どちらかと言えば引っ込み思案だった美香も引っ張られるように少しずつ積極的になったことを思い出した。
進一の問い掛けへの答は、遥らしいと言えるかもしれなが、およそ女子高生が口にすることではない…
舐めてみて感じたことや味について淡々と言葉にするが、それは毛むくじゃらの玉袋についてだ…
女子高生の遥の言葉だけに異様なほどの興奮を覚えてしまう…
「初めて見るものを舌で感じ味わって…」
少し照れくさそうに話す遥を見ていると妄想が更に膨れ上がっていく…身体のあちこちに舌を這わす遥の姿を想像してしまうのだ…
遥は、話をしながらもペニスを扱き続けていた…袋を舐められた刺激な加えて遥の口にした言葉に爆発寸前だった。
「遥ちゃん…そんなふうに思っててくれてるなんて…すごく嬉しいよ…もっともっと色んなところをケアして欲しいけと…も、もう限界だ…だ、出してもいいかい?」
遥は進一の言葉を聞いて慌ててペニスを咥えた…それとほぼ同時に2度目とは思えないほどの精液を進一は放った…
23/11/14 09:06
(ym8ican4)
「・・・・ックン!・・・・・・・・・・・・・ン(笑)・・凄いね・・またいっぱい出た・・
さっきよりかはちょっと薄かったかな・・薄味も・・おいし・・ン(笑)・・」
一度目と同じくらいの量の精子を平然と平らげた遥。
微笑みその量を褒めるように嬉しそうにしている。
あたかも精子の飲食が当たり前かの様に手慣れた感想を言う。
「二回も・・ありがとうね? 大切な子種ちゃんを・・ しっかり・・頂いたからね?・・
大切な袋も舐めさせてもらって・・ありがとう。良い経験になったわ・・ン(笑)
色々と・・・ごちそうさまでした。」
!?
ごちそうさま・・
玉袋・・も?
裏筋を・・ごちそう・・さま?
この娘は・・
「・・じゃあ、そろそろ支度するわ。もっとケアしてあげたいけど、時間やから・・ごめんな?」
12時になり、遥は帰り支度を始めた。
何も悪くないのに、もっとケアできないのを詫びる程・・
「洗面所・・借りるね?うん・・口・・濯いでくる・・・ごめんね?」
ごめんね?
どういう意味なのだろう。
遥の事を踏まえると、口内に無数にへばり付いた子種を洗い流してしまう事、汚い扱いしてしまっている事なのだろうか・・
エチケットとはいえ、ある意味で失礼な事をしてしまう事に対する謝罪なのか・・
この娘は・・どこまで・・
「・・・よしっと・・ じゃあ・・行くね?色々ありがとう。ホント・・ごちそうさまでした(笑)
相談乗ってくれてありがとう。・・私、先輩と付き合う事にするわ。恋愛初心者やからまた色々アドバイスしてな?じゃあ・・またね。ン(笑)」
遥は貴方に感謝の気持ちを伝えるとあの笑顔を見せ玄関を出て行った・・
娘の門出の様な瞬間。
しかしそれは・・どこか倒錯した門出。
どこか艶やかな少女の唇がそれを物語っていた・・・
23/11/15 22:19
(KUsus7RK)
「初デート…楽しんでおいで…」
玄関を出た遥に声をかけると、遥は振り返り手を振り笑顔を見せた。
弾むような足取りは、これからのデートを楽しみにしている気持ちが現れたもののようだ。
遥の先輩は、笑顔で遥を迎えることだろう…遥もまた眩しいほどの笑顔て応えるに違いない…
だが、その遥が自分と会う前に中年男の洗ってもいないペニスをしゃぶり1週間も溜めた濃厚な精液を美味しいと言って飲んだだけでなく、玉袋に舌を這わせた口に含んだのだ。
口を濯いだとはいえ、遥の体内には2度の射精による大量の精液が取り込まれている…
遥もそのことは絶対に口にはしないだろう…遥にとっては知り合いの病んだ心を癒やすための奉仕なのかもしれないが、先輩に対する裏切りであることを分かっているのか…
遥を娘のように思っていて幸せになって欲しいという気持ちに嘘はない…たが同時に遥をよその男に取られて寂しいような…悔しいような気分だ。
いや…正直に言えば…遥を誰にも渡したくはない…
現実には女子高生の遥を中年男かどうこうできるわけもない…せめて遥の「初めて」を誰にも渡したくはないと歪んだ想いが膨らんでいた…
おはようございます。
この先の展開は、どうしましょうか?
23/11/16 09:16
(Pbui0dzf)
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