イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「ン!・・ン!・・ファ・・ァ・・ン・・・ン!ン!ン!・・」
貴方の変態的な言葉の後、遥の口内へ液体が送られていく。
必死に耐えるこの幼気な声と涙目の顔は何度経験しても貴方を興奮させる。
遥の口内は瞬く間に満たされていった・・
「・・・・・・プッ・・・・・・・・・・・・・ンァ・・」
数十秒経った後、遥はゆっくりとペニスから唇を抜いていく。
そして、言ってもいないのに自ら口を大きく開け貴方に見せていく。
一週間溜めた精子。
無数の子種が潜在するその液体が、初デートを控える少女の口内に溢れんばかりに一杯になっている。
黒髪ポニーテール・・白ブラウス・・デニムスカート・・白ソックス・・・
どう見てもその容姿と口内が釣り合わない。
ゾクッ・・
徐に貴方の背筋に鳥肌が走る・・
とんでもないことをしてしまった・・それは明白だった・・
遥は時折口を閉じて一旦呼吸を整え、再度顔を貴方に向けて口を大きく開いている。
貴方はその光景を目に焼き付けた後、優しく遥の頭を撫でた。
貴方の振る舞いに安心したのか遥は微笑みながら口を閉じていった・・
「・・ン・・ ゴクッ! クッ! ゴクッ! ン! ン・・ン・・」
遥は貴方の目をじっと見つめながらゆっくりと喉を動かす・・
鈍い音が聞こえ、グリっと喉が大きく盛り上がっては元に戻っていく。
二回飲み込んだかと思うと一度俯く。口内を整えているのだろうか。
それほど大量の子種がこの娘の口内に・・
そんなに・・無理はしなくても良いものを・・この娘は・・
「・・ゴクッ! ゴクッ! ゴクッ!・・・・・・・ゴッ!クン!・・ ・・・・・・・・・ン・・」
その後、何度も飲み込んでいく遥。
最後に一番大きい音を鳴らす・・
「ン(笑)・・ンァ・・・・・」
恒例の、確認タイム。証明タイムが始まる。
・・・・・・ない・・何も・・ ない・・のだ・・・
この娘は全て平らげたのだ・・
口内と唇は、何かの液体を纏いながら艶やかに佇んでいた。
ゾクッ・・
少女の口が、ゆっくりと動きだす・・
それはひらがなの【お】の形をしたものだった。
「・・・・・・・おいしかった(笑)・・ めっちゃ・・一杯やったね・・ン(笑)
・・ごちそうさまでした・・進一兄ちゃん・・ ちゃんと・・頂きました・・ン(笑)・・」
遥は優しく微笑み、両掌を合わせ軽くお辞儀をした・・
23/11/12 14:08
(kmYKKCR2)
自分でも信じられないほどの長い時間に渡り射精が続く…ただでさえ量の多いところへ1週間という時を耐え溜まった精液はいかほどの量であろうことか…
そんな大量の精液を遥は全て受け止めてくれたのだ。
口を大きく開けた遥…何度も見た光景ではあったが、これほどまでに遥の口を満たすのは初めのような気がした。
何度も喉仏が動き口内の精液が遥の体内に飲み込まれていく…少女は体内に大量の精液を蓄えたまま初デートに向かうのだ…
なくなっている…あの大量の精液が…全て…
恒例になった確認タイム…遥にとっては、進一への配慮からの行為だが、進一にはこの上ない至極の瞬間だった。
口元に溢れ出た精液を遥の舌が舐め取るように動く…遥の先輩はこの唇を清いものとして扱うのだろう…だがもうその唇は…
(彼氏くん…遥ちゃんの唇もまう僕の精液に…それでもキミはキスをできるのかい?)
爽やかな笑顔が苦悶の表情へと変わっていく顔が浮かぶ…堪らない優越感だった。
(キミの好きな女の子は、冴えない中年男の精液を美味しいと言って、手を合わせてごちそうさまとまで言ってるんだ…それを知ってもキミはまだ好きでいられるのかい?)
「そんなに美味しかった?かなり溜まってたから遥ちゃん好みの濃厚…だったもんね…喜んでもらえて嬉しいよ…」
「まだ待ち合わまて時間があるんだろう?少し先輩のこととか僕に教えてくれないかな?」
23/11/12 14:35
(7Y/HiaNF)
「うん。めっちゃおいしかった(笑) やっぱり私は濃い方が好きやなぁ。
一週間我慢させてもたのはホンマにごめんやけど・・期間が空く程おいしいんやね。ン(笑)」
・・・・・・・・・
「うん・・めっちゃドロッとした塊がいくつもあってな?それが喉を通っていくんやけど・・ちょっと苦しくて変わった味なんやけど・・・・・めっちゃ美味しい(笑)ン(笑)」
・・・・・・・・・
「うん・・進一兄ちゃんの子種って・・こんな味なんやぁっていうか・・ うん・・大切なものってこんな栄養がある感じなんやなぁって・・凄い・・神秘的な気持ちっていうんかなぁ?・・」
貴方の顔と左斜め上を交互に見ながら、可憐な少女とは思えないセリフを淡々と述べる遥。
その無自覚な様子に貴方は無性に興奮していた。
これが・・生娘・・ これが・・処女性を感じて好青年が惚れた少女・・
貴方の思考は混乱と興奮、優越感などが混ざり合いながらとぐろを巻いていた・・
「まだ時間けっこうあるね・・
あ、うん・・ えっとね・・・先輩は・・私の3つ上の先輩で大学一年生。チームのOBでエースやってた凄い人なんよ。
たまに私も中学の時から知ってて憧れやったん。マネージャーやりだしてから観に来た先輩と初めて会って・・それが出会いやな・・ 」
遥は素直に先輩の事を教えていく・・
「それでよく会うようになって・・遊びに行く事も増えて・・それで・・告白されたって流れ・・
私付き合うとかよくわからんかったから戸惑ったわ。それに先輩は凄いモテる人で女垂らしっていう噂もあったし・・悩んだわ・・いい人なんやけどな・・」
・・・・・・
「私の事どこが好きなんですか?って聞いたら・・なんか・・今までの女とは違うとか・・一途そうとか・・真面目そうとか・・ 言ってくれて・・正直・・・嬉しかったわ(笑)・・
まだ大学生やけど・・もう結婚したいって言うててさ。落ち着きたいんかな・・
なんか・・いい人なんやなって思えてきて・・それで・・・OKしようと思ったんよ・・ン(笑)」
・・・・・・
少し気恥ずかしそうに、詳細を正直に話していく遥・・
どうやら先輩は、遊び人の所謂ヤリチンというタイプの男らしい。
尻軽の女に飽きて、処女性のある女を求めていたのか。
そんな中出会った遥に衝撃を受け、その人柄に惚れた・・という流れなのだろうか。
貴方は先輩の気持ちは手に取るようにわかる。
あの笑顔を見れば・・大抵の男は・・
「あ・・なんか私ばっか喋ってるな(笑)進一兄ちゃんはどう思う?上手くいくかな?」
23/11/12 15:15
(kmYKKCR2)
飲み込んだ精液の味を詳細に語る遥…端から誰かが聞いていれば、ごく普通の食レポのように聞こえるかもしれないが、料理の話ではない…紛れもなく精液の話なのだ。
ポニーテールの見るからに純真な少女の口から出る言葉とのアンバランスさにゾクゾクしてしまう進一…
「へぇ…モテるんだ…その先輩って…その先輩が遥ちゃんに惹かれた理由…何か僕にはよく分かるよ…」
少し意外だった…真面目に野球に取り組む好青年をイメージしていただけに遥から語られた先輩像は進一を驚かせた。
そんな男に遥を…そんなふうに思えてしまう…おそらく健吾もその話を聞けば同じことを思うに違いない…大切な娘を…大切な遥をそんな男には取られたくないと…
やりチンの女たらし…そんな経験豊富な男ならば、遥が吐く息の中に僅かに漂う精液の匂いに気づくかもしれない…もし気づいたら…
遥は、恋バナを咲かす少女が手元にある物を無意識に弄るように目の前の進一よペニスを無意識に触っていた…
進一の遥をもっと自分の精液で満たしたいという思いと相まって、その刺激に再びペニスは勃起しはじめていた…
「遥ちゃん…1週間も我慢してたから…また大きくなってきちゃったよ…もう一回…お願いできるかな?」
23/11/12 15:40
(7Y/HiaNF)
「わあ・・またおっきくなってる・・凄いね・・
そうやんな・・辛かったやんな・・ごめんな? うん!ええよ?
ん?うん、朝ごはんはちゃんと食べてきたけど・・進一兄ちゃんのは別腹やから・・大丈夫やで?心配ありがと(笑)優しいね進一兄ちゃんは・・ン(笑)・・
じゃあ・・もう一回・・食べさせてもらうね?」
ゾクッ・・
「・・・ン・・いただきます・・ンァ・・」
遥は当たり前の様に挨拶をすると、再度貴方のペニスをゆっくりと飲み込んでいった・・
クチュ・・・・・ジュッ・・・・・プッ・・・・チュ・・・
再びあの奇妙な音達が室内に木霊し始める。
この音は・・この背徳感溢れる世界観を彩るようにBGMと化していた。
「・・・・? ン(笑)・・・」
一生懸命介護する遥。
時折貴方の方を見る。目が合うとペニスを頬張りながらニコッと笑う。
本当に・・よく出来た娘だ・・ よく出来た少女だ・・
物思いに耽ながら二人の男に優越感を感じていた・・
「プッ・・ ・・・・・ン(笑)・・ホント・・おっきいね・・ いっぱい・・溜まってるんやね・・」
遥はペニスから口を外し右手で優しく触りながら貴方に言葉を掛けていく。
「辛かったやんな?・・ 苦しかった?・・ ごめんな?・・
モヤモヤ・・いっぱい出しちゃおうね?・・ ン(笑)・・」
ただすっきりさせるだけではない。
貴方の心も知りたい。ケアしたい。
そんな遥のホスピタリティーを感じさせる所作振る舞い。
貴方は心底癒されていく・・
まるで・・本当の娘・・彼女の様な遥。
貴方は思わずその頭を優しく何度も撫で始め、時折ポニーを掴む。
チュッ・・ ブッ・・ ジュジュッ! チュッ・・
「うん・・先輩はね・・優しいで?・・ せやな・・イケメン・・やな・・うん、背も高い・・180くらい?かな・・
う~ん、どうやろ?あんまり顔は気にせんかな? ン(笑)」
ペニスをしゃぶりながら会話を楽しんでいる様な遥。
その様子はあたかも先輩を裏切っている浮気女子の様で倒錯感があった。
「せやなぁ・・浮気される可能性は・・・あるかも(笑) モテル人やからな。でも《もう俺は一途になるって決めた》って言ってたわ(笑) 信用してええんかな?ン(笑)・・」
ジュッ! ブッ!・・ チュッ・・ クチュッ!・・
23/11/12 16:15
(kmYKKCR2)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿