イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
時折ウンウンと頷きながら貴方の話をじっと聞いている遥。
「そっかぁ・・そういう考えもあるんかぁ・・ ・・・・うん・・ちょっと考えてみる。うん!勿論!進一兄ちゃんには一番に言うわ(笑)」
貴方の助言を理解したのか遥は閃いたように悩みが解決する。
・・先輩が漸く付き合えた後輩少女の念願の唇を、こっそりとペニス垢でマーキング・・
その文章と光景が貴方の脳内に一瞬映る。
なんて・・残酷な事だろう・・
そんな事・・あってはならない・・・・・・・・はず。
・・その先輩は、恐らく遥の処女性、貞操観念がしっかりしていそうな・・そんな綺麗で穢れのないところに惹かれたのだろう・・
しかし、遥は普段、貴方の自宅で・・秘密の介護に従事している・・
それを知ったらどうなる?
知らせるならキスの後か?・・いや、前か?・・
ファーストキスを貰ったと舞い上がった後に知らされたら・・絶望するだろう・・
他人のペニスと間接キスになるとわかっていても・・できるのか? 好きだから関係ない・・といいながらも心の中では狂おしいほどの悔しい気持ちになるのだろう・・
遥の無自覚な裏切りに・・心底何とも言えない気持ちになるのだろう・・
様々な黒い思惑が貴方の脳内を高速で駆け巡っていた。
「進一兄ちゃんもすっきり出来たみたいやし今日は帰るな? うん、今日もごちそうさまでした。ありがとう。また連絡するね?じゃあ・・バイバイ、おやすみぃ・・」
23/10/29 13:58
(UUm6helf)
あれから1週間か経つ…
先輩との事はどうなったのだろう…何か進展があったのだろうか…
毎日、遥を呼び出して精液を飲ませたいと思うが、遥からは部活が忙しすぎて時間がないと連絡を受けた以上無理強いもできない。
その分溜まりに溜まって濃くなった大量の精液を…と考えれば我慢することも悪くはなかった。
そんな時に遥からラインが入った。
明日、先輩と会う約束をしたと…
そこで先輩からの告白の返事をすると…
遥は、あの笑顔を先輩に見せて告白に応じるのだ。
進一の頭の中で向かいあう遥と先輩の姿が浮かぶ。
OKの返事をされ喜ぶ先輩…先輩からは遥はとても眩しく愛おしく見えるに違いない…でもその遥は…
1週間我慢していたものが爆発しそうだった。
『付き合うことにしたんだね…おめでとう…でもその前に…先輩と会う前に少しウチに寄ってくれないかな…僕…もう限界で…でも無理なら…仕方ないけど…』
告白の返事をする前にどうしても…そんな気持ちを抑え切れず遥にラインを送った…
23/10/29 14:36
(rzkmC1ow)
『うん・・
我慢させてもてごめんな?ええよ、会うのは13時頃やから午前中は余裕があるんや。行くわ。』
遥から返信がくる。
明言はないが恐らく先輩からの告白を受け入れて付き合うのだろう。
そんな青春の美しい1ページを控えるというのに悶々とする貴方を気遣う遥。
罪悪感はないのだろうか・・
あの娘にとってあの行為はやはり困っている老人を助けるのと同じ感覚なのだろうか・・
改めて遥に対し分析が捗る中、翌朝になった・・・
ピンポーン!・・
朝9時、室内にインターホンが鳴り響く。
足早にモニター前に駆け付け画面を見てみると遥が映っていた。
「おはよう! 良い天気やね(笑) うん、おじゃまします。」
玄関を開けるなり輝くような光が貴方を襲う。
それは快晴による太陽の光ではなく、そこに佇む少女の顔から放たれていた。
屈託のない、弾けるような笑顔・・
それは何度見ても・・美しかった・・・
髪は後ろで束ねポニーテールに。
清潔感のある白ブラウスをデニムスカートにインしたコーデ。
少女らしいカジュアルさと綺麗が混じった遥らしい服装だった。
先輩とのデートにこの服装を選んだのだろう。
制服姿ばかり見てきた貴方にとって私服姿は新鮮だった。
「ちょっと・・久しぶりやな。ごめんな?一週間も我慢させてもて・・辛かったやんな・・」
悲しみと申し訳なさが混じった目で貴方を見つめながら喋る遥。
まるで、自分の責任かの様に・・
正座して淡々と話す遥。
デニムスカートはやや捲れ上がって太ももが露わになり、その先にはデルタの形をした隙間が暗闇を纏って佇んでいて貴方の目についた。
「じゃあ・・始めよっか?」
!?
「あ、ええよ?そのままで・・ じゃあ・・開けていくね?・・」
シャワーを浴びようとした貴方を止め、再びソファーに寛がせる遥。
そして、貴方のズボンのベルトに手を掛け、優しく解き始めた・・・
23/11/11 12:46
(YXn7qQAr)
「おはよう…遥ちゃ…」
玄関の扉を開けた進一は、思わず言葉を失い眩しさに目を細めた。
差し込む朝日のせいばかりでなく、そこに笑顔を浮かべ立つ少女自身が光り輝いて見えた。
「ご、ごめん…制服じゃない遥ちゃん見るのは初めてで…ちょっとビックリしちゃって…でも…遥ちゃんらしいって言うか…すごく似合ってるよ…うん…すごくかわいい…あっ…上がって…」
遥にとってはじめのデート…おそらく時間をかけて先輩のためにと選んだ服に違いない…清潔感が溢れ遥らしい装いだった。
そんな清楚な出で立ちの遥が、まさかデートの前に…自分からの告白を受け入れる前に中年男の家に寄り精液を口にすると先輩の男は考えてもいないことだろう…
当の遥も多忙で日にちが開いてしまったことを詫びる始末…少女にとってのこれからの行為はお茶を飲む程度のことなのか…それとも…
「えっ…?い、いいのかい…このままで…」
いつものようにシャワーを浴びようとした進一を引き止める遥…「始めようか…」と何の躊躇いもなくズボンに手をかけたのだ。
これからデートだと言うのに遥は、洗ってもいないペニスを…
進一は震えるほどの興奮を覚えた。
「ご、ごめん…1週間も我慢してたから…」
遥が思わずクスリと笑うほどペニスは勃起していた…
23/11/11 17:10
(CFT8bPyP)
「すっごく・・大きいね・・」
過去一番に大きいペニスを見た遥は思わず目をまん丸にして驚く。
「我慢してたんやもん・・しょうがないやん・・気にせんといて・・」
そんな貴方を遥は優しく気遣う。
「大変なんやね・・男の人は・・ 一週間我慢したら・・こんなに大きく・・辛くなってまうんやもんな・・」
変態な貴方を労うように優しくペニスを扱いていく遥。
「ええよ・・進一兄ちゃんは何も悪くない・・ 私が全部・・受け止めてあげるから・・」
ドクン・・
「全部・・気が済むまで・・出したらええから・・ ね?・・」
ドクン・・
今日、先輩は勢い余って遥にキスをしてしまうのかもしれない。
「我慢させて・・ごめんな? 辛かったやんな? いっぱいモヤモヤ・・溜まってたやんな?」
ドクン・・ドクン・・ドクン・・
そうすると・・先輩は・・・貴方の精液、ペニスと間接〇スとする事に・・
「気にせんと・・出したらええんやで?・・ ・・・・・・・・・・・私の口の中へ・・ ン(笑)」
ドクンッ!!!
23/11/11 19:16
(E0kQQ9QP)
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