イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「続きを…」と進一が微笑みながら言うと遥は「うん…」と答えて手を動かし出した。
先日とは遥の顔が明らかに違う…訳も分からず言われるがままに手を動かしていた遥だったが、今日は目的をしっかりと持っているように見えた。
ほんのり顔を上気させ目は潤み、明るい活発な女の子とは思えない妖艶ささえ感じる…
遥の父親は…健吾は遥のこんな顔を見たことがあるだろうか…おそらく健吾だけでなく、この世の男の誰もが見たことのない遥だろう…
ショックを受けるほどのイタズラをした男に「味方だから…」と言う健気な少女…
興奮が高まり射精感が一気に込み上げる…
「は、遥ちゃん…も、もうすぐ…出そうだ…もしできるなら…今日は…舌を出すんじゃなくて…先っぽを…僕のチンチンの先っぽを…咥えてくれないかな?一滴も零さずに…飲んで欲しいから…も、もちろん…するかしないかは遥ちゃんに任せるけど…」
遥は驚いたような顔をしたが、照れくさそうに僅かに微笑み頷いた。
「うぅっ…で、出るよ…遥ちゃん…」
遥は小さな口を開けペニスの亀頭部分だけを口に含んだ…
23/10/25 03:13
(IWOqa50k)
おはようございます。
前レスの最後の部分…遥ちゃんに任せるけど…のあとを少し変えさせてくださいね。
…任せるけど…」
遥は少し驚いたような顔をして進一のペニスをジッと見つめた…
「ハァハァ…も、もう限界だよ…遥ちゃん…どうするか決めて…そ、それと…その前に…遥ちゃんから聞きたい言葉がある…礼儀正しい遥ちゃんなら…わかるよね?」
23/10/25 12:15
(ki2pIjAe)
「え・・進一兄ちゃんの・・・・・ぉ・んチの・・・先っぽを?・・」
ペニスの先を口に咥える?
どういう事・・ 男性のペニスを口に含む?どういう事?
そんな事・・する事なの?
当然の初心な反応をしている遥。
おしっこが出るその器官を咥えるって・・どういう事?・・なんで?
「ン・・・・ァ・・・・・・・」
当然の反応だろう。そんな事・・普通出来る筈がない。
礼儀正しい遥ちゃんなら・・
貴方は神の一手を出した。
遠回しに褒めるその言葉。
遥はそれを聞くと目を見開いた。
「・・・・・・進一兄ちゃんの・・精子・・・・・私の口の中に・・・いっぱい・・・出して? ・・・進一兄ちゃんの・・大事な・・種・・・しっかり・・頂くね? 気が済むまで・・いっぱい・・出してね? 私が・・・・全部・・受け止めるから・・」
・・・カプッ・・
遥は徐に貴方の亀頭を唇で挟む・・
人肌の柔らかい感触が瞬時に広がる。
貴方の子種を頂くのに相応しい行為・・そう感じての事だった・・
遥は、キスの経験はあるのか?
不意にそんな疑問が貴方の脳内を何故か駆け巡った。
もし・・ないのだとしたら・・・・・・・・・・・!!!!!!!
そんな思惑が追い付かないほど、射精の瞬間が訪れようとしていた・・・
23/10/25 20:09
(OW/XDQuu)
遥は「私が全部受け止めるから…」と少し躊躇いがちに小さな口を開けてペニスの先っぽ…亀頭部分を咥えた。
何度も夢に見た光景だった…
限界まて近づいていた射精感が一気に込み上げ遥の口の中へ白濁液を放つ進一…
3日間溜めたドス黒い欲望が塊となって遥の口腔内を満たしていく…
遥も時折、眉間に皺を寄せながらも大量の精液を受け止めた。おそらくあまりの量の多さに驚いているのだろう…
「は、遥ちゃん…ぜ、全部…受け止めてくれるって言ったよね…だったら…まだ残ってる精液を…す、吸い出して欲しいんだ…」
ペニスを咥えたまま、上目遣いに進一を見上げた遥は小さく頷き頬を窄め尿道に残る精液を吸い上げた。
腰まで吸い取られるような感覚に進一は震えた。
「あ、ありがとう…もういいよ…」
しばらく余韻に浸っていた進一が声をかけるまで律儀にペニスを咥えたままだった遥も口を離した。
頬が膨らみ唇はキュッと閉じられていた。
それを見た時、射精の直前に思い浮かんだ疑問が再び蘇った。
遥はキスをしたことがあるのかと…
どうしても確かめなくては…
だが…今は…時間は、まだ十分にある…
「あんまりにも沢山だったからビックリしたろ?ゆっくり…ゆっくり味わって飲んでね…」
23/10/25 23:14
(9UkvNeru)
「ン!ン!ン!ン!ン!・・・」
遥の言葉により永遠とも感じる射精に耽る貴方。
遥の小さな口はみるみる内に膨らんでいき、それに伴い涙目になっていく。
罪悪感が沸き起こるも、何故かその光景に激しい背徳感も同時に沸き上がっていく。
健吾が大切にする愛娘にイケない事をしているのだから・・
「・・・・・・・・・・・チュッ!・・」
!?
貴方からの要望に暫く間があった後、遥の口先から吸い上げる音が聞こえた。
「チュッ・・ チュッ・・ ブッ!・・ チュッ!・・」
可愛らしくもどこか厭らしい音が響いている・・
その間、遥はジッと貴方を見つめている。
大切な貴方の子種・・
残さず頂くのは当然だった。
「・・・・・・・・・・・コクッ・・ ・・・・・・・パカァ・・」
貴方からゆっくり・・と言われると遥は小さく頷き、数秒後、口先をゆっくりと開いた・・
化粧気もほとんどないポニーテールの美形少女の口内に大量の濃白精子・・
このアンバランスな光景は何度見ても貴方の脳内を槌き乱す・・
自分の子種が無数に蔓延る液体が、この子の口という食物を介する器官に溢れんばかりに溜まっている。
塊の様な部分が何個か浮かんでいる・・
貴方のドス黒い欲望が形になったもの・・
これから・・これを・・この少女は・・・
そんな信じられない事があっていいのだろうか・・
少女はやや虚ろな表情で貴方を見下ろす様にジッと見つめている・・
まるで・・何かを訴える様に・・
「・・・・・・・・・ン・・・・・・・ゴクッ!・・ ゴクッ!・・・ ギョクッ!・・ ・・・・・ギョッ!!・・・クン・・・ ンハァッ!・・ハァ・・ハァ・・・・」
遥は今回も少し苦しそうな反応を見せる。
あの塊が喉に閊えたのか、眉間に皺を寄せる。
しかし、途中で吐き出す事もなく、しっかりと・・飲み込んでいく遥・・
なんて・・可愛らしく、健気な娘だろう・・
「・・・・・・・ン(笑)・・・・・・・・ンァ・・」
遥はニコッとあの笑顔を見せると、貴方とアイコンタクトの様なものをとり、ゆっくりと口を大きく開けていった・・
・・・・何も・・・ない・・・
なくなっているのだ・・あの溢れんばかりの液体が・・
「・・・・・・・・・ン(笑)・・・ ?・・ ・・・・・・・・・・・・ね・・もう一回・・見て・・ 奥まで・・チェックしてくれて・・いいから・・」
口を閉じ微笑んだ遥だったが、なんとなく貴方が不安そうな感じがした。
すると遥はもう一度自ら口を開き確認を促す・・
貴方は思わず目を見開き口内を隅々までチェックする。
やはりどこにもなく、奥には先が見えないブラックホールが佇んでいた・・
ここに・・消えたのだ・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・ァ・・・ン・・」
再びゆっくりと口を閉じる遥・・
「・・どこにも・・ないやろ?・・ ン(笑) 安心して?進一兄ちゃん・・」
23/10/26 20:58
(YOWKsBeH)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿