イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
ありがとうございます。
出来るだけでいいので・・
今日はここで落ちます。
ありがとうございました。
23/10/22 22:13
(rIcvRYkg)
「あ・・ん~ん?そんな事ない・・わざわざ・・シャワー浴びてくれてありがとう・・」
謝る貴方を即座にフォローする遥。
わざわざ・・
今後の事をどこか期待させる言葉を発する・・
「・・・・うん・・ン(笑)」
どこか暗い表情だった遥だったが貴方から開始の言葉を告げられると一瞬でいつもの笑顔を見せる。
遥としては、貴方に元気を出してもらう事が最優先。葛藤していたとしても、貴方には関係ない。元気を出してほしい・・
そんな思いからの表情だった。
「・・・・・・・・わぁ・・・・・・・おっきぃ・・ね・・」
制服姿の少女にしてはやけに落ち着いた反応で貴方の陰部を見て言葉を発する。
そう・・この娘は・・・高校野球部のマネージャーを勤める・・純粋な少女なのだ・・
「うん・・・・・・じゃあ・・・触らせてもらうね?・・」
そういうと遥はやや手慣れた手つきで貴方のペニスを両手でそっと握る・・
左手は根元の方を支える様に握り、右手は優しくもしっかりとホールドした力で上下に擦っている・・
シュッ・・ シュッ・・ シュッ・・
「・・痛くない?・・ 良かった・・ン(笑)・・」
時折貴方の感覚を知る為に優しく問いかける遥。
大丈夫・・という言葉を聞くとペニスを摩りながら安心した様に屈託のない笑みを浮かべる・・
改めて・・良くできた娘・・・
礼儀を自然と弁えている様なその振る舞い・・言葉・・・
行為だけではなく、その精神性も貴方を癒していた・・
23/10/23 19:55
(5UgRZrcs)
はじめようか…という言葉を聞いて遥の表情がいつもの笑顔に戻った。
どことなく暗い雰囲気は、やはり進一に施す行為は女子高生の遥にすれば葛藤の現れなのか…加えて、進一の家に来る直前に父親と会ったことで、父親への罪悪感が生じたとしても不思議なことではない…
それでも進一のためにと笑顔を見せる遥の優しさを改めて感じる進一だった。
そんな進一にも遥に対する罪悪感はあった…
自分の性癖や美香に会えない寂しさ…全てを遥に話したが、遥が心配してくれた精神面も決して病んでいるとは進一自身は思っていない。
そんなふりをしたのもドス黒い欲望からだ。
今こうして遥にペニスを扱いてもらっている状況は、進一の予想以上の展開で不満などあるはずもない…
だが、ひとつの欲望が満たされると、更に次の欲望が湧き上がってしまう…
遥は、「食べるつもりだった…」と言ったが、それは進一のためにということなのか…それとも…
「ねぇ…遥ちゃん…どうして遥ちゃんから連絡くらたのかな?僕のことを心配してくれたから?それとも……遥ちゃんが僕の精液を飲みたかったから?とか?(笑)」
進一は冗談口調で遥に問いかけた…
23/10/23 21:28
(J9HHa9G6)
「えっ・・あっ・・ う、うん・・・ 前の事もあったし・・そりゃ・・心配するやんか・・」
貴方に聞かれると思わずといった感じに動揺し取り繕う遥。
何か・・あるのだろうか・・
貴方を思う気持ちには嘘偽りはない様。
「えっ!・・ ・・あ・・ ン・・・ 」
飲みたかったから?
貴方からその言葉をかけられると明らかに反応している様に見える。
まさか・・この娘は・・・
様々な思惑が貴方の脳内を駆け巡る・・
まさか・・・こんな・・生娘が・・ 父を愛する・・お父さんっ子の生娘が・・ そんな事・・ある筈が・・ 生娘が・・生娘が・・・
まさか・・まさか・・・まさか・・・・
激しい疑惑が消えては現れ、消えては現れた・・
そんな事があるなら・・ 生娘とは・・お父さんっ子とは一体・・
そんな・・裏切り・・
シュッ・・ シュッ・・
遥は意味深な反応だけ表し、それ以上は何も言わなかった。
引き続き・・右手を優しく動かしている・・
もう一押しすれば・・何かが出てきてしまう・・そんな危うさをどこか感じさせるような雰囲気を漂わして・・
例えば・・禁断の・・・言葉などが・・
23/10/23 22:28
(5UgRZrcs)
冗談っぽく かけたカマに遥は明らかに動揺した。
普段の遥ならば、もっと歯切れがいい物言いをするはず…
進一を心配だからというのは本当だろう…
心配で家を訪ね、その結果として精液を飲むことになっても、それは「心配」からのこと…
遥ならば心配して毎日顔を出すだろう…だが3日もの間、いくら部活が忙しかったとはいえ、電話やラインて様子を聞いてくることもなかった。
精液を飲むことが目的なのかと進一に思われることを恥ずかしいと感じたからこそ、すぐに顔を出すことができず3日も間が空いてしまったのではないか…
進一の推測はほぼ間違いないだろう…遥がそう思ってくれたなら進一にとって嬉しいことたが、それを遥の口からはっきりと言わせたいと思った。
その言葉を言わせてこそ、健吾に本当に勝ったと言える…
遥は、ジッとペニスを見つめながら先日教えたように手を動かしている…
そんな遥に進一は話しかけた。
「ほんとのこと言うとね…あの次の日に遥ちゃんに来てくれるよう頼もうって思ったんだ…でも…なんか恥ずかしくて頼めなかった…中年のおじさんが女子高生に精液をまた飲んでっていうのが言えなくて…でも…やっぱり…遥ちゃんには…遥ちゃんだけには隠し事をしたくなくて…だから…僕の本心を言うね…遥ちゃんには毎日でも来て欲しい…それで…飲んで欲しい…」
進一は、わざと「遥にだけは…」を強調した。
自分は本心を打ち明けたんだから遥ちゃんも…とあんに匂わせた…
23/10/24 02:57
(PsLt4Ik2)
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