イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
「ほ、ほんとうに飲んでくれたのか…確かめたかったんだ…あ、ありがとう…遥ちゃん…」
遥はニッコリと微笑んでみせてくれた。
この少女にとっては、進一の歪んだ欲望に応えるのも、重い荷物を持ち階段の途中で立ちどまる老人を助けるのも同じなのだろうか…そんな少女に穢れた欲望の塊を飲ませたことに改めて歓喜してしまう…
「………ぅだった?…あ、味は…どうだった?」
「何でも言って…」そんな遥の言葉に口を開いた進一…あいかわらず掠れた声しか出ない…
騙して飲ませた時は、その正体も知らず「美味しい…」と言ってくれた遥…今、それが精液だと分かった上での感想をどうしても聞きたいと思った…
23/10/22 13:24
(mM5.XugK)
「何も・・なかったやろ?・・ あった? もう一回見る? ン(笑)」
不安げに口の中を気にする貴方を宥める遥。
窘めながら優しい微笑みを向ける・・
「・・・ん・・ 味はね・・ 何か・・ 結構苦い・・かな・・ ちょっと酸っぱさ?みたいのもあるわ・・ うん・・独特な味・・ なんやろ・・う~ん・・」
味は?という変態的な質問をされるも、遥は妙に真面目に、なるべく詳細に、真剣に考えて言葉を話していく。
まるで、普通の食事をした時の様に・・
この娘の律義さは・・一体・・
「かなり癖があるって・・感じやな・・ いつもよりかなり濃かったし・・ うん・・ホンマ濃かった・・ すっごいとろみがあって・・ 進一兄ちゃんの子種って・・こんな味なんや・・って思った・・
人によってはやっぱ違うんやんな?」
いつもより・・
まるで食レポの様に語っていく遥。
貴方はその様子に異様に興奮を感じていく・・
「最初はめっちゃツンとくる感じ・・ うん・・ ん? う~ん・・せやなぁ・・ めっちゃ独特やけど大丈夫・・て感じかな・・ 上手く言えへんけど・・
ん?・・ ・・・・ン(笑) ・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きな方・・かな・・
そんなに・・卑下する事ないと思うで・・ ・・・・・・・・うん・・・ちゃんと美味しかった・・ン(笑)・・」
23/10/22 14:07
(rIcvRYkg)
感想を聞きたい…という進一の変態的な質問に遥は、素直に答えていく…
人は何かを思い出す時、自然と左斜め上を見る仕草をする…今の遥は、左斜め上に目を向け、つい今しがた飲み込んだ精液の味を思い出しているのだ。
「独特の味で酸味があって…」詳しく感想を口にする遥だかだ、その顔に嫌悪感は感じられない…
「お、美味しかった?」
進一はつい そんなことまで聞いてしまうが、遥はそれにも答えてくれた。
「独特だけど…好きなほう…美味しかった…」
さっきまでは絶望的だった進一だが、遥の答に興奮はマックスに…
勃起していたペニスは、その先から我慢汁が溢れるほどになっていて、それに遥も気づいたようでチラチラと視線を進一の下半身へ向けていた。
「ま、また…の、飲みたいって…思う?頼んだら…飲んでくれる?」
23/10/22 14:27
(mM5.XugK)
「え? もう一回・・ まだ出るん?・・ そ、そうなんや・・・・・・・うん・・飲みたい・・かな(笑)」
遥は少し恥ずかし気に答えた。
恐らく、本心では普通に飲みたい・・といった感情がある様にとれた。
「ん・・・どうしたら・・ええかな?・・ 」
23/10/22 14:39
(rIcvRYkg)
遥は少し恥ずかしそうに「飲みたい…かな…」と答えた。
欲しいものは欲しい…遥の表情から そんな本心が読んで取れた。
おそらく これも健吾の育て方なのだろう…自分の意思をはっきりと伝えることの大事さも教えながら、自らの欲望を全面に押し出すのでなく、あくまで控え目に…あの健吾なら娘を奥ゆかしく育てようとしてのだろう…
「そ、それじゃあ…またさっき教えたみたいに手で…」
遥は頷くと再び勃起したペニスに手を伸ばし扱きはじめた。
進一が教えたことを思い出しながら丁寧に手を動かした。
溜まったものを外へ出す…先程の目的はあくまでその手段だ…だか今度は、遥が飲むためにペニスを扱いている…そう思うと射精したばかりにもかかわらず射精感が込み上げてくる…
また遥は射精された精液を手で受け止めるつもりだろう…進一の中で更なる欲望が大きく膨れ上がっていた。
直接…遥の口の中へ…
「は、遥ちゃん…すごく上手になったね…またすぐにでも出ちゃいそうだよ…でも…またさっきみたいに手で受け止めると…手も汚れるし…零れたりするし…できれば…もし…無理ならしなくてもいいけど…できれば…遥ちゃんの…く、口に直接…だ、ため…かな…」
23/10/22 15:14
(mM5.XugK)
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