現代まで続く退魔の一族。
貴女は一族の中でも優秀な退魔巫女であり、日夜"鬼"と呼ばれる存在と戦っている。
状況が変わり始めたのは数か月前。
今まで拮抗していた戦況が徐々に鬼側に傾き始めたのだ。
捕縛した敵から内通者の存在を知った貴女は、その内通者に気取られぬよう誰にもこのことを話さず、一族の長である"浅葱 静香"に報告に行くことにした。
夜遅くに退魔一族の本拠地である静香の居室へ向かうと、中から女性の喘ぎ声が聞こえてくる。
そっと中の様子を伺うと、静香が大鬼にバックでアナルを犯されているところだった。
「オラ!しっかり命令に従ったご褒美だぜ!たっぷりケツ穴で味わいな!」
「ああっ♪覇鬼様ぁ♪どんな情報でもお教え致しますから、もっとこのマゾ豚めのケツ穴をオチンポ様で穿り返して下さいませえ!!」
内通者は静香だったのだ。
しかし目の前の光景に釘付けになっていた貴女は背後から近づく別の鬼の存在に気付かなかった・・・
貴女が意識を取り戻すと、暗い地下室でギロチン台に全裸で拘束されていた。
そして室内には静香と彼女を犯していた大鬼がいた。
「余計なことを知ってしまいましたね。殺してしまっても良いのですが優秀な退魔巫女である貴女を失うのは惜しい・・・。なので私と同様、鬼に忠誠を誓う奴隷となってもらいます、ふふふ・・」
彼女の瞳が赤く輝くと、貴女の常識が書き換えられる。
<<鬼を倒すにはアナルを使って鬼を絶頂させなければいけない>>
すると貴女は・・・
■キャラ紹介
・覇鬼
鬼の幹部の一人で、身長250cmで筋骨隆々の体躯に四本の腕を持つ異形。
イボ付きチンポで巫女のアナルを犯し、気高い女を快楽で屈服させることを好む。
・浅葱 静香
若くして退魔一族の長となった才媛。
貴女が最も尊敬する人物だが、既に鬼の快楽調教により心も身体も堕ちきっており、鬼側に退魔一族の情報を流している。
彼女は瞳力を使い、対象人物の常識を書き換えることができるが、あまりにも力量差のある相手には通用しない。
ちゃんと描写ができて、短文過ぎない方でお願いします。